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テキスト演習 ~ジメジメ王子再び~ 正義の裁き04

正義の裁きその3。闇文明によるジメジメ戦術再び?

 

 

今回の動画公開時期はクリスマス。ということで、今回はイマムー軍曹がクリスマスプレゼントとしてトレーニングアイテム「軍曹バンド」を持ってきてくれたようだ。今回の勝負の敗北者が軍曹バンドを使ってトレーニングすることとなる。

 

そして今回戦うのはカミ神王子とダイキ。カミ神王子が使用するのは《阿修羅サソリムカデ》を要するマフィ・ギャングデッキ。いかにも怪しげな気配を漂わせる《阿修羅サソリムカデ》を、カミ神王子はどのように使いこなすのか。

 

対するダイキはまだ未発売の新カード《ジョジョジョ・マキシマム》を導入した最新火文明ジョーカーズデッキで対抗。カミ神王子のジメジメ戦術を吹き飛ばすことができるのか。

 

果たして軍曹によるプレゼントを受け取るのはどちらか。先攻ダイキでデュエマスタート。

 

序盤、勢いのある動きを見せるのはダイキ。先攻2ターン目に《ヤッタレマン》、先攻3ターン目に《ヤッタレ総長》を出すという校長の滑り出しを見せる。対するカミ神王子も《ボーンおどり・チャージャー》で墓地を肥やし、お互いに下準備を進めていく。

 

次に大きく動いたのはカミ神王子。カミ神王子は後攻5ターン目に《戒王の封》を唱えて《阿修羅サソリムカデ》を墓地からバトルゾーンに呼び戻す。

 

《阿修羅サソリムカデ》は登場時に墓地を増やしつつ、墓地からマフィ・ギャング2体を復活させ、ターン終了時に自分のクリーチャー2体を破壊するという効果を持つ。その効果でカミ神王子は2体の《グスタフ・アルブサール》を復活させ、内1体を《阿修羅サソリムカデ》の上にのせてNEO進化。

 

そしてNEO進化した《グスタフ・アルブサール》が攻撃するときにキズナプラス発動。2体の《グスタフ・アルブサール》によって《阿修羅サソリムカデ》、《終末の時計 ザ・クロック》が復活。さらに《阿修羅サソリムカデ》によって《阿修羅ムカデ》がバトルゾーンに呼び戻される。

 

これにより《阿修羅ムカデ》の登場時効果で《ヤッタレ総長》を破壊。さらに《終末の時計 ザ・クロック》によって強制的にターンを終了させることで、時間と共に《阿修羅サソリムカデ》の「ターン終了時、自分のクリーチャー2体を破壊する効果」までぶっ飛ばしたのだった。

 

瞬く間に形成されたカミ神王子のマフィ・ギャング軍団。これを覆すべく、ダイキが先攻6ターン目に繰り出したのが《メラビート・ザ・ジョニー》。

 

マスター・W・メラビートによって《王盟合体 サンダイオー》を呼び出しつつ、《メラビート・ザ・ジョニー》の効果によってカミ神王子のバトルゾーンを一瞬にして消し炭にする。

 

…… しかし、ここで立ちはだかるのが《阿修羅ムカデ》。破壊されても何度でもよみがえり、そのたびに登場時効果をまき散らす《阿修羅ムカデ》によって《王盟合体 サンダイオー》が破壊されてしまう。

 

これによってダイキはもう1つの切り札《ジョジョジョ・マキシマム》の発動条件を満たすことに失敗。ダイキは交易することなく、泣く泣くターンをカミ神王子に明け渡す。

 

カミ神王子の後攻6ターン目。手札から普通に《阿修羅ムカデ》を召喚して《ヤッタレマン》を破壊。《阿修羅ムカデ》によるプレッシャーに対し、ダイキは状況を打破すべく、先攻7ターン目に《ジョジョジョ・マキシマム》を唱える。

 

ジョジョジョ・マキシマム》はバトルゾーンとマナゾーンにジョーカーズが11枚以上あることを条件にして発動するG・ゼロ呪文。自分のクリーチャー1体に対し、バトルゾーンにいる自分のジョーカーズの数だけブレイク数を増加させる効果と、攻撃中の呪文を封じる効果を付与する。ジョーカーズを大幅に強化しつつ、相手の呪文のS・トリガーを封じるジョーカーズの新たな切り札である。

 

これによってブレイク数が4枚に増加した《ヘルコプ太》だが、カミ神王子の場にはおまけのようにブロッカーを持つ《阿修羅ムカデ》がいるせいでシールドブレイクを決められない。

 

なんとか《メラビート・ザ・ジョニー》でシールドをW・ブレイクするものの、ここでS・トリガー《戒王の封》が発動。《阿修羅サソリムカデ》を墓地から復活させ、さらに2体の《グスタフ・アルブサール》を呼び寄せる。《阿修羅サソリムカデ》が持つ「ターン終了時に自分のクリーチャー2体を破壊する」という効果も、バトルゾーンに《阿修羅ムカデ》が2体いる今となっては《阿修羅ムカデ》の能力を発動させる起爆材に過ぎないのだ。

 

そのままカミ神王子は、後攻7ターン目に《グスタフ・アルブサール》のキズナプラス効果を発動させつつ、一気にとどめを刺すべく一斉攻撃を開始。

 

万事休すかと思われたその時、カミ神王子の最後のシールドからスーパー・S・トリガー《ジバボン3兄弟》が発動。ダイキは残り1ターンという時間制限と引き換えに、カミ神王子のバトルゾーンを一掃することに成功する。

 

しかし、バトルゾーンを一掃されたのはカミ神王子だけではない。《阿修羅ムカデ》、《阿修羅サソリムカデ》のコンボによって、ダイキのバトルゾーンも跡形もなく吹き飛んでしまったのだった。後に残ったのは2体のタップした《阿修羅ムカデ》のみ。

 

訪れたダイキの先攻8ターン目。すでに点火している導火線が爆発する前に決着をつけないといけないダイキだが、このターン中に決着をつけられるカードは…… 残念ながらダイキの手札にはなかったのであった。

 

勝者:カミ神王子

所要時間:14分22秒 + 37分 + α

 

1ターン限りで墓地のマフィ・ギャングを2体復活させる《阿修羅サソリムカデ》。ターン終了時に破壊するクリーチャーは必ずしも復活させたクリーチャーでなくてもかまわないため、様々なコンボを考えることが可能である。もちろん《阿修羅サソリムカデ》を出したターン内に決着をつけるのもアリ。

 

一方の《ジョジョジョ・マキシマム》は《王盟合体 サンダイオー》と相性抜群の呪文。上手くいけば《メラビート・ザ・ジョニー》のマスター・W・メラビートから《王盟合体 サンダイオー》につなげつつ、《ジョジョジョ・マキシマム》で《王盟合体 サンダイオー》による豪快なシールドブレイクが可能となる。

 

「正義の裁き」に続いて、徐々にそのベールが明かされつつある「無月の魔鳳」。そのどちらも超強力なカードが大量に収録されているので、既存のデッキにうまく組み込んでいきたいところである。