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テキスト演習 ~元祖デスマッチ~ 正義の裁き03

正義の裁きその3。クリスマス特別企画、あのデスマッチが返ってくる?

 

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今回はクリスマス前…… ということで(?)、コロコロチャンネルにデスマッチ仙人ことK.BLUEが襲来。今回はデスマッチの元祖ともいえる「洗濯バサミデスマッチ」を持ち込んできたようだ。

 

今回、非常なる洗濯バサミの餌食となるのはダイキとK.BLUE…… ではなく、ダイキをかばったイマムー軍曹とK.BLUEの隣に座っていたカミ神王子。

 

お互いの相方を巻き込んでのデスマッチ。K.BLUEは《最高学府 インテリエイル》を切札としたデッキを使用し、片やダイキは《王盟合体 サンダイオー》を投入したジョーカーズデッキで対抗する。

 

シールドの増減に連動する洗濯バサミデスマッチ。果たして勝負を制して仲間を助けるのはダイキか、K.BLUEか。バトルゾーンに《禁断 ~封印されしX~》をセットしたK.BLUEが先攻でデュエマスタート。

 

序盤、ダイキは後攻1ターン目から《メラメラ・ジョーカーズ》、後攻2ターン目に《ヤッタレマン》と絶好調の立ち上がり。対するK.BLUEは先攻3ターン目に《電脳鎧冑 アナリス》を破壊してマナ加速というやや緩やかな立ち上がり。

 

そうこうしているうちにもダイキは後攻3ターン目に《メラメラ・ジョーカーズ》から《パーリ騎士》を展開し、さらに《ヤッタレマン》でシールドブレイク。少しずつK.BLUEを追い詰めつつ、カミ神王子に洗濯バサミが挟まれる。

 

そろそろ反撃に出たいK.BLUEは先攻4ターン目に《師子王の遺跡》を使用。1枚目の加速で多色カードがマナに置かれたことで多色マナ武装達成。怒涛のマナ加速でダイキに圧力をかけていく。対するダイキは後攻5ターン目に《ヘルコプ太》を召喚。3枚ドローから次のターンに備える。

 

K.BLUEの先攻6ターン目。ここでK.BLUEは《超次元ガード・ホール》を唱えてダイキの《ヤッタレマン》をシールド送りに。同時に超次元ゾーンから《時空の支配者 ディアボロスZ》をバトルゾーンに呼び出す。

 

出来ればここでアクションを起こしたいダイキだが、後攻6ターン目は《ヘルコプ太》と《メラメラ・ジョーカーズ》で引き続き手札を整えてターン終了。

 

K.BLUEは先攻6ターン目の初めに《禁断 ~封印されしX~》の封印2枚。鼓動1枚を選ぶことで《時空の支配者 ディアボロスZ》を《最凶の支配者 デビル・ディアボロスZ》を覚醒させる。

 

《最凶の支配者 デビル・ディアボロスZ》は驚異のQ・ブレイカーに加えて、攻撃時に相手の各文明のクリーチャーを1体破壊することができる…… のだが、現在ダイキのバトルゾーンに並んでいるのは無色のジョーカーズのみ。そのため、《最凶の支配者 デビル・ディアボロスZ》のQ・ブレイカーのみがシンプルにさく裂する。S・トリガーの発動もなく、イマムー軍曹の顔には4つの洗濯バサミが。

 

攻勢に出たK.BLUEだが、デッキの主役である《最高学府 インテリエイル》の登場を待たずに攻め込んでいる状態。どうやらK.BLUEはダイキのジョーカーズデッキの速度を相当警戒しているようだ。

 

そしてその懸念は見事的中することとなる。

 

ダイキの後攻6ターン目。ダイキは切札《メラビート・ザ・ジョニー》を召喚。マスター・W・メラビートで呼び寄せたのはなんと2体の《王盟合体 サンダイオー》!! 同時にバトルゾーンにジョーカーズが5体以上いるのでK.BLUEの《最凶の支配者 デビル・ディアボロスZ》が破壊、解除される。

 

K.BLUEに残されたシールドは残り4枚。バトルゾーンだけを見れば2体の《王盟合体 サンダイオー》が残されたシールドを木端微塵に粉砕し、そのままダイレクトアタックまで届くように見えるが…… ?

 

この絶体絶命の事態に対しK.BLUEが取った手はニンジャ・ストライク。《怒流牙 佐助の超人》から《斬隠蒼頭龍バイケン》をバトルゾーンに呼び出し、1体の《王盟合体 サンダイオー》を止めることに成功する。

 

しかし、止めることに成功したのは1体のみ。そのまま2体目の《王盟合体 サンダイオー》がシールドを粉砕し、《王盟合体 サンダイオー》に代わって《メラビート・ザ・ジョニー》がK.BLUEの最後のシールドをブレイクする。

 

ここでK.BLUEのS・トリガー《テック団の破壊GO!》が発動。残る小型ジョーカーズを手札に追い払って一命をとりとめたK.BLUEであった。

 

とはいえ、次のターンには手札に戻った《王盟合体 サンダイオー》によるダイレクトアタックが待ち構えている状態でもう後がないK.BLUE。先攻7ターン目のはじめに、K.BLUEは《禁断 ~封印されしX~》に付けられた残る3枚の封印を指定し、《時空の支配者 ディアボロスZ》を再度覚醒させる。

 

2枚のカードが同時に裏返ることで《最凶の支配者 デビル・ディアボロスZ》と《伝説の禁断 ドキンダム》が姿を現し、ダイキの《メラビート・ザ・ジョニー》を封印し、最後の攻勢に打って出る。

 

しかし、ダイキにの残されたシールド2枚の内に潜んでいたのはS・トリガーの《バイナラドア》。

 

バトルゾーンから離れることで敗北する《伝説の禁断 ドキンダムX》を抱えるK.BLUEにとっては、まさに敗北への片道通行も同然と言えるだろう。

 

《伝説の禁断 ドキンダムX》が山札の下に吸い込まれ、そのままカミ神王子に挟まれた洗濯バサミが勢いよく引っ張られたのだった。

 

勝者:ダイキ

所要時間:16分25秒 + 40分20秒 + α

 

結局、一度もバトルゾーンに出る気配を見せないまま終わってしまったが《最高学府 インテリエイル》は山札以外から呪文を手札に加えたとき、その呪文をタダで唱えるという豪快な能力を持っている。K.BLUEはどうやら《オールデリート》と《禁断 ~封印されしX~》のコンボを《最高学府 インテリエイル》で決めるつもりだったようだ。

 

豪快な能力を持つ一方でコンボを前提とした能力となっているので、使うにはひと工夫が必要なカードである。カード名にも入っている「最高学府」の名は伊達ではないというわけである。無限の可能性を秘めた《最高学府 インテリエイル》の魅力を、自分なりの手段で引き出してみてほしい。