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テキスト演習 ~神の鉄槌~ ゴールデン・ベスト04

ゴールデン・ベストその4。みなさんお待ちかね(?)、デスマッチ仙人の参戦である。

 

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「超メガ盛り!プレミアム7デッキ」の興奮も冷めやらぬ中、デュエマ・ジョーデキチャンネルに姿を現したのはなんとデスマッチ仙人。

 

どうやらジョーデキチャンネルがコロコロチャンネルに移設されていたことを知らなかったようで、少し遅れる形で「ゴールデン・ベスト」のカードを使ったデッキを持ち込んだ様子。

 

海外のデスマッチせクイズ選手権を経て更なる力を手にしたK.BLUEは、ここにきてK.BLUE本人も躊躇するデスマッチ「一発ギャグデスマッチ」を開催。《第7神帝サハスラーラ》を用いたデッキで禁断のデスマッチでコロコロチャンネルに殴り込みをかける。

 

それに対し、デッドマンは《逆襲の支配者 ニュー・ディアボロス》を使ったデッキで受けて立つ。

 

果たして、一発ギャグという地獄の業火に焼かれて無残な死に体を晒すのはどちらなのか。先攻K.BLUEでデュエマスタート。

 

序盤、両者ともに2ターン目に《霞み妖精ジャスミン》を鏡撃ちし、マナ加速から始まった今回の戦い。

 

「シールドをブレイクされるごとに一発ギャグを披露する」というルールのせいなのか、デッドマンは序盤のセオリーである「ジャスミンを破壊してマナ加速」という戦術すら躊躇してしまう始末。

 

いち早くシールドをブレイクしたい気持ちでいっぱいになりつつも自制したデッドマンは後攻3ターン目に《怒流牙 佐助の超人》を召喚し、マナ加速を行いつつシールドをブレイクする体制に入る。


これに対しK.BLUEが先攻4ターン目にプレイしたのは《龍神ヘヴィ》。《怒流牙 佐助の超人》と道連れにして破壊し、相手の展開を許さない。

 

しかしデッドマンは諦めない。後攻4ターン目に《霞み妖精ジャスミン》を召喚。登場時効果を使わずバトルゾーンに残す。

 

意地でもシールドをブレイクしたいデッドマン。これを見たK.BLUEは先攻5ターン目に《月の死神 ベル・ヘル・デ・スカル》を召喚し、墓地の《龍神ヘヴィ》を回収。どうやら一発ギャグを披露する覚悟は固めたようだ。

 

こうして訪れたデッドマンの後攻5ターン目。《霞み妖精ジャスミン》によるシールドブレイクが決まり、いよいよK.BLUE渾身の一発ギャグがお披露目される!!

 

……残念ながら、あまりにも攻めた内容の一発ギャグの内容だったゆえにK.BLUE渾身の一発ギャグは闇に葬られることに。

 

初めてのシールドブレイクで気分上々なデッドマンだが、直後の先攻6ターン目にK.BLUEは《剛激古龍 テラネスク》を召喚。

 

そして先攻7ターン目、K.BLUEによる「神の審判」が下される。

 

まず、K.BLUEは《龍神ヘヴィ》を召喚。登場時効果は使用せず。次にK.BLUEは《神の裏技 ゴッド・ウォール》をG・ゼロで唱える。一時的にだが自分のゴッドがバトルゾーンから離れなくなる呪文だ。

 

そして次に唱えられたのが《母なる星域》。まずはバトルゾーンから離れなくなった《龍神ヘヴィ》を指定したのち、バトルゾーンから進化クリーチャーが呼び出される。

 

こうして姿を現したのは《第7神帝サハスラーラ》。ゴッドを進化元に登場する「神帝」だ。《龍神ヘヴィ》を進化元に登場した《第7神帝サハスラーラ》が持つ能力は大きく分けて4つ。

 

1つ目は相手の手札を2枚、相手が選んで捨てさせる能力。これによってデッドマンは手札に潜ませていた《斬隠蒼頭龍バイケン》が飛び出すものの、《神の裏技 ゴッド・ウォール》の効果を引き継いだ《第7神帝サハスラーラ》を前には無力である。

 

次に、2つ目の能力である「自分の墓地からカードを2枚回収する」効果が発動。

 

そして残る2つの効果が発動するとき、「一発ギャグ」という名の審判が下されることになる。

 

まずは《第7神帝サハスラーラ》が攻撃する時に3つ目の能力が発動。相手のクリーチャー1体を-8000し、登場したばかりの《斬隠蒼頭龍バイケン》を蹴散らす。

 

そして《第7神帝サハスラーラ》によるW・ブレイクがさく裂。シールドが2枚ブレイクされたことでデッドマンは2回、一発ギャグを披露することに。

 

渾身の一発ギャグを2回連続で繰り出したことで心身ともに疲弊したデッドマン。
しかし、彼を待ち受けていたのは《第7神帝サハスラーラ》による無慈悲な宣告だった。

 

《第7神帝サハスラーラ》が持つ4つ目の能力……それは「攻撃した後にアンタップする」という能力。なんと、《第7神帝サハスラーラ》はデュエマ史上初、無条件で無限攻撃ができるクリーチャーなのだ。

 

《神の裏技 ゴッド・ウォール》によって無敵となったクリーチャーによる無限攻撃。これを打倒するすべは、もはや《終末の時計 ザ・クロック》くらいしかない。

 

そしてそんな都合の良い展開も起きることはなく、ただ粛々と《第7神帝サハスラーラ》によるシールドブレイクとデッドマンの一発ギャグが、《第7神帝サハスラーラ》がダイレクトアタックを決めるまで繰り返されたのだった。

 

デッドマンが精神的なダイレクトアタックをくらいつつも、最後まで一発ギャグを披露しきったのは不幸中の幸いといえるだろう。

 

勝者:K.BLUE

所要時間:13分9秒 + 39分43秒 + α

 

史上初のゴッドを進化元にして進化する神《第7神帝サハスラーラ》。自身に除去体制がないことを除けば、まさにその存在一つで勝負を決めかねないすさまじい力をいくつも秘めており、「神帝」のリメイクカードにふさわしいクリーチャーである。

 

一方の《逆襲の支配者 ニュー・ディアボロス》は《最凶の覚醒者 デビルディアボロスZ》のリメイクカード。超次元ゾーンを介さなくなった点も含めて、使いどころは大きく異なるクリーチャーとなっている。無論能力は折り紙付きなので、ぜひともバトルゾーンに呼び出して大暴れさせてほしい。