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テキスト演習 ~コロコロチャンネル編36~

コロコロチャンネルその36。まだ発売まで当分先のマスターカードによるデュエマが急きょ実現。

 

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コロコロ11月号で紹介された《サッヴァークDG》と「裁キノ紋章」…… 本来ならば、12月に発売される新4段のカードである以上、発売まではまだまだ先のカードである。

 

そんな謎のベールに包まれた《サッヴァークDG》を、なんとデッドマンが急遽デッキとして持ってきてくれたとのことだ。噂の最新マスターカードの活躍する姿が見れるまたとない機会、これは是が非でも見届けたい1戦である。

 

対するイマムー軍曹は新ジョニー《ゴールデン・ザ・ジョニー》を引っ提げて、新調したジョーカーズデッキで対抗。果たして、デッドマンの操るDGに打ち勝つことは出来るのだろうか。

 

「裁キノ紋章」に隠された力が今、明かされる。先攻デッドマンでデュエマスタート。

 

序盤、以外にもお互いに動きはなく、マナチャージをするのみで刻々とターンが進んでいく。

 

デッドマンからすれば焦る必要はない。如何にして切り札をバトルゾーンに出すのか、まずはそちらに力を注ぐことが最重要であり、守りを固めるにしてもシールドが残っている以上、S・トリガーという最低限の守りは確保できている状況だからだ。

 

一方で、イマムー軍曹からすれば動きたくとも動けないというべき状況だろう。ジョーカーズは序盤からクリーチャーを並べていくことが肝となり、序盤に動けないと、後半巻き返しを図るのが難しくなるからだ。

 

そうこう言っている内にやってきたデッドマンは先攻4ターン目。まずは手始めに《戦慄のプレリュード》を唱え、そのままいきなり《サッヴァークDG》を召喚。注目の新カードがいきなり登場する展開となった。

 

《サッヴァークDG》は登場時、自分の山札から3枚を見て、その中からメタリカ・ドラゴン・呪文を手札に加えることができる。

 そしてターン終了時、なんと《サッヴァークDG》は手札にある「裁キノ紋章」を持った呪文をタダで唱えることができるのだ。

 

今回唱えたのは、一時的ながらバトルに絶対勝利すると同時に「選ばれない」能力を、自分のクリーチャー1体に付与する《暴輪ノ裁キ》。

 

裁キノ紋章を持った呪文は、唱えた後に墓地に置かれるのではなく自身のシールドに表向きでセットする。これにより、見える恐怖を相手に植え付けることが可能となるのだ。

 

この「見える恐怖」に対し、イマムー軍曹は後攻4ターン目に《バッテン親父》を召喚。確かに《バッテン親父》の能力ならバトルに絶対勝利する《暴輪ノ裁キ》もおかまいなしに止めることができるのだが…… ?

 

デッドマンは先攻5ターン目に《一番隊 クリスタ》を召喚し、そのままターン終了時に《サッヴァークDG》の効果で今度は《隻眼ノ裁キ》を唱える。

 

《隻眼ノ裁キ》の持つ効果は、相手のクリーチャー1体を選び、次のターンの始めにアンタップしないというもの。もちろん、先ほどの《暴輪ノ裁キ》と同様、唱えたあとは自分のシールドにセットすることになる。

《バッテン親父》は《隻眼ノ裁キ》によってタップされ、次のターンの始めにアンタップされない状態になってしまう。

 

完全に一方的な展開になってしまったが、イマムー軍曹は後攻5ターン目に《バーバーパパ》をJ・O・Eで召喚。《暴輪ノ裁キ》の効果が斬れた《サッヴァークDG》をバトルで破壊しつつ、果敢にもW・ブレイクで攻め立てる。

 

しかし、デッドマンは先攻6ターン目に《DG ~ヒトノ造リシモノ~》まで召喚。そして《DG ~ヒトノ造リシモノ~》の登場時能力が起動する。

 

唐突だが、みなさんは《DG ~ヒトノ造リシモノ~》が持つ能力を覚えているだろうか。《DG ~ヒトノ造リシモノ~》が持つ効果は大きく分けて2つ。登場時とタップ時にお互いのシールドをブレイクする効果。そして自身のシールドをにあるメタリカ、そして「裁キノ紋章」にS・トリガーを付与するという効果。

 

2つの効果を組み合わせることで、シールドにセットされた裁キノ紋章を片っ端かた使用することができるのだ。

 

一時はイマムー軍曹のJ・O・Eによってシールドが0枚まで追い詰められたデッドマンだが、《命翼ノ裁キ》によってシールドを回復、そのまま増えたシールドに《命翼ノ裁キ》を再装填するコンボを《DG ~ヒトノ造リシモノ~》によって強引に発動させ、イマムー軍曹のシールドをあっという間に全てブレイクしてしまう。

 

DGの暴走によっていつの間にかシールドを全てブレイクされてしまったイマムー軍曹。最後はデッドマンの《一番隊 クリスタ》がダイレクトアタックを決めたのだった。

 

勝者:デッドマン

所要時間:8分33秒 + 25分30秒

 

今回のデュエマで《サッヴァークDG》、そして《裁キノ紋章》の存在が明らかになったが、これでもまだDGはその力を全て発揮しているというわけではないらしい。しかし《サッヴァークDG》の能力を見れば、その全貌も少しは浮かび上がってくるのではないだろうか。

 

これから少しづつ明らかになっていくであろう「DG」。その正体に今後も注目である。