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テキスト演習 ~美味しいラーメンパウダー?~ デュエマ八仙伝16

デュエマ八仙伝その16。お馴染みラーメンデュエマのはずが…… ?

 

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先週から始まったダイキの火文明ジョーカーズ修行。ここに来てなんとカミ神王子から「火のジョーカーズ修行は5本勝負」という事実を言い渡されたのだった。

 

前回からいつの間にか始まっていた5本勝負で、現在ダイキは0勝1敗。5戦すべてを終えた時、ダイキ、もしくはデュエマ仙人たちの身に何かが起きるという……? とにかく3勝して勝ち越したいダイキ、この勝負だけは何としても負けられない。

 

そんなダイキの相手を今回務めるのは、北陸での修行を終えたラーメン仙人。既存の味に限界を感じたラーメン仙人は、修行先で出会った富山ブラックに感銘を受けた様子。その富山ブラックを元に生み出されたのが、今回の闇文明デッキである。

 

そしてデュエマ開始前、ラーメン仙人が持ち出してきたのは2杯分のラーメンとデスマッチ仙人から譲り受けたという真っ赤な「魔法のパウダー」。

 

この「魔法のパウダー」の使い方は簡単。相手のクリーチャーを1体、破壊する毎に相手のラーメンへ3振りの魔法のパウダーを振りかけるのだ。そしてそのラーメンはダイレクトアタックを受けた時、相手が食べることとなる。

 

闇文明の破壊戦術と《メラビート・ザ・ジョニー》、両者の豪快な破壊合戦で魔法のパウダーをかけあい、最後にパウダーまみれのラーメンを食べるのはどちらなのか。先攻ダイキでデュエマスタート。

 

ダイキの先攻1ターン目、ここでダイキがチャージしたのはなんと《ヤッタレマン》。ダイキの手札は相当に充実しているようだ。そのまま《ジョジョジョ・ジョーカーズ》を唱えて《ヘルコプ太》を手札に。

 

さらにダイキは先攻2ターン目に《ヤッタレマン》、先攻3ターン目に《パーリ騎士》を召喚。次々とジョーカーズを並べていく。

 

対するラーメン仙人の初動は緩やかで、ラーメン仙人の初アクションは後攻3ターン目の《ボーンおどり・チャージャー》。

 

ダイキの先攻4ターン目。ダイキは《ヘルコプ太》を召喚して3カードを3枚ドロー。そのまま《パーリ騎士》で果敢にシールドブレイクを行う。

 

しかしここでS・トリガー《戒王の封》が発動。これによって《ボーンおどり・チャージャー》で墓地に送ったばかりの《ルドルフ・カルナック》が復活。《ルドルフ・カルナック》の登場時能力は使わず。守りに専念するラーメン仙人。

 

そんなラーメン仙人が後攻4ターン目に召喚したのは《狂鬼09号 ギャリベータ》。コスト5で「マフィ・ギャング」と「デーモン・コマンド」を種族に持つ新クリーチャーである。

 

《狂鬼09号 ギャリベータ》は自分のターンの終わりに墓地肥やし2枚と1ドローを同時に行う能力と、なんと墓地から召喚できる能力を持っている。単純にしぶといドロー + 墓地肥やし手段としてだけではなく、コマンド種族を絡めた戦術にも使用できるクリーチャーなのだ。

 

《狂鬼09号 ギャリベータ》の登場によってラーメン仙人の準備は着々と進んでいる。しかし、ダイキの攻めは直後のターンに「大噴火」することとなる。

 

ダイキの先攻5ターン目。ここでダイキが召喚したのは切り札《メラビート・ザ・ジョニー》。マスター・W・メラビートの能力でバトルゾーンに現れたのは《カメライフ》と《仏斬! 富士山ッスル》。

 

《仏斬! 富士山ッスル》は先週、カミ神王子から譲り受けた新たなジョーカーズ。パワーアタッカー +1000000という衝撃的なパワーに加えて、ジョーカーズデッキならほぼ無条件で発動できる2回攻撃能力を持っている。

 

《カメライフ》と《仏斬! 富士山ッスル》が登場したことで《メラビート・ザ・ジョニー》の登場時能力は条件成立。ラーメン仙人の《ルドルフ・カルナック》と《狂鬼09号 ギャリベータ》が破壊され、ラーメン仙人のラーメンに魔法のパウダーが6回、振りかけられる。

 

そのままダイキは一斉攻撃を開始。途中、スーパー・S・トリガーを警戒したプレイングを見せるものの、結局最後にはスーパー・S・トリガー《冥王の牙》が発動してしまう。

 

しかし、《冥王の牙》が発動した時点でダイキの攻撃できるクリーチャーは《メラビート・ザ・ジョニー》と《ヤッタレマン》、そして一度攻撃してアンタップした《仏斬! 富士山ッスル》の3体。《冥王の牙》で1体破壊し、スーパーボーナスの効果でブロッカーを復活させたとしても、ラーメン仙人はダイキの攻撃は防ぎきれないのだ。

 

結局ラーメン仙人は《冥王の牙》で《メラビート・ザ・ジョニー》を破壊しつつ《狂鬼09号 ギャリベータ》を墓地からバトルゾーンに。コンタクトを忘れて逆転の目を見いだせなかったラーメン仙人は《仏斬! 富士山ッスル》がダイレクトアタックを受けたのだった。

 

ちなみに、計6振りの「魔法のパウダー」が振りかけられたラーメンは普通に美味しかったとのことである。

 

勝者:ダイキ

所要時間:14分10秒 + 28分58秒 + α

 

今回登場した《狂鬼09号 ギャリベータ》は《暗黒鎧 ヴェイダー》や《白骨の守護者 ホネンビー》に並ぶ闇文明ならではのドローソース。コストは重くなったものの、それによって得た恩恵は大きい。

 

墓地召喚によるしぶとさはもちろんのこと、コスト5の闇のコマンドなので《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》にもバッチリ対応。《終断Δ ドルハカバ》と比べると速攻性に劣るものの、自前の能力 + 封印外しで山札、封印にある《S級不死 デッドゾーン》を手札、墓地にセットすることが可能。まずは《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》に絡んだデッキで見られるようになることが予想されるクリーチャーである。

 

一方で、《仏斬! 富士山ッスル》は新能力「J・O・E」を搭載したクリーチャー。コスト軽減しながらパワーアタッカー +1000000と2回攻撃により、圧倒的なパワーを誇るクリーチャー。《メラビート・ザ・ジョニー》のマスター・W・メラビートで出したクリーチャーと一斉攻撃を仕掛ければ、それだけで勝負が決してしまうことも。

 

無事1勝を治めることができたダイキ。運命の分かれ目となる3戦目では、なんと新たなデュエマ仙人が登場。果たしてデッドマンがスカウトしてきたデュエマ仙人とは何者なのか、そして気になる実力は如何に。