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テキスト演習~コロコロチャンネル編33~

コロコロチャンネルその13。新弾の超強力カードが波乱を巻き起こす。

 

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今回、理由は定かではないが、コロコロカーくんはお休み。そのため、今回のデュエマはイマムー軍曹とデッドマンの2人が行うようだ。

 

今回、デッドマンが用意したのは、新3弾「気分J・O・E×2 メラ冒険!!」で収録されるスーパーレアカード《天風のゲイル・ヴェスパー》。どうやらこのクリーチャー、パワー12000以上のクリーチャーを「ガンガンドカドカ」出すことができるのだそうだ。果たして、どのような方法で大型獣の大量展開を狙うのか注目である。

 

対するイマムー軍曹は愛用のジョーカーズデッキで対抗。果たしてデッドマンが大型獣で敵を軒並み踏み潰すのか、それともイマムー軍曹が華麗にマスター・W・ブレイクを決めて勝利するのか。先攻イマムー軍曹でデュエマスタート。

 

序盤、デッドマンはデメリット持ちの大型クリーチャー《界王類七動目 ジュランネル》や《デスマッチ・ビートル》を召喚。まだ攻撃出来る状態ではないが、バトルゾーンには早くも大型獣が登場してイマムー軍曹に睨みを利かせている。

 

対するイマムー軍曹の初アクションは先攻3ターン目に登場した《ツタンカーネン》。7マナ貯まるとアンタップできる《界王類七動目 ジュランネル》が動き出す前に決着を付けたいイマムー軍曹だが、どうやら手札の状況が芳しくないようだ。

 

しかし、先攻4ターン目には《ヤッタレマン》を立て続けに2体召喚。ここから巻き返しを図りつつ、《ツタンカーネン》でシールドブレイク。

 

一方のデッドマンは後攻4ターン目、手札にあるカードをどのように使うかシミュレーションを重ねる。どうやらこのターン中、もしくは次のターンまでに何らかのビッグアクションを起こすつもりのようだ。

 

シミュレーションの結果、1マナ足りないと判断したデッドマンは準備を進めることに。まずは手札からパワー12000以上のクリーチャーを公開することでマナ加速ができるクリーチャー《タルホタル》を召喚。手札公開を引き換えに、《霞み妖精ジャスミン》や《桜風妖精ステップル》の上位とも言えるマナ加速効果を発揮するクリーチャーである。

 

さらにデッドマンは2体目の《界王類七動目 ジュランネル》を召喚しつつ、先攻3ターン目に召喚した《一番隊 ルグンドド》で《ツタンカーネン》を攻撃してターンエンド。

 

イマムー軍曹の先攻5ターン目。ここでイマムー軍曹は事前に召喚しておいた《ヤッタレマン》の効果を活かし、《パーリ騎士》と《ヘルコプ太》を立て続けに召喚。脅威の4枚ドロー + 1マナ加速で切り札を召喚する準備を整えたのだった。

 

そしてデッドマンの後攻5ターン目。ここでデッドマンは先ほどのターンで出来なかったことを存分に見せつける。

 

今回の切り札《天風のゲイル・ヴェスパー》が持つ「W・シンパシー」は、自分のバトルゾーンにいる特定のクリーチャーの数だけ召喚コストを2下げることができる。

 

そして《天風のゲイル・ヴェスパー》が持つ条件は「パワー12000以上のクリーチャー」であり、パワー12000以上が一つのキーワードとなっているグランセクトにピッタリの能力と言えるだろう。

 

デッドマンのバトルゾーンにいるパワー12000以上のクリーチャーは《デスマッチ・ビートル》1体と《界王類七動目 ジュランネル》2体の計3体。さらに《一番隊 ルグンドド》の効果でコスト10の《天風のゲイル・ヴェスパー》は、僅か3マナでバトルゾーンに登場したのだ。

 

さらに《天風のゲイル・ウェスパー》は自身の手札にあるクリーチャー全てに「W・シンパシー」を与える。つまり《天風のゲイル・ウェスパー》が低コストで登場する頃には、W・シンパシーの効果で手札にあるクリーチャーを全て出すことも不可能ではないのだ。

 

《天風のゲイル・ヴェスパー》召喚を契機に、デッドマンは《コレンココ・タンク》で手札補充とマナ加速を行い《界王類七動目 ジュランネル》のアンタップ条件を達成。さらに追い打ちと言わんばかりに2体目の《天風のゲイル・ヴェスパー》を召喚。瞬く間に巨大獣軍団をバトルゾーンに生み出したデッドマンだった。

 

次のターンには巨大獣による蹂躙が始まる。しかし、言い換えれば《界王類七動目 ジュランネル》のアンタップや召喚酔いの影響で1ターンの猶予があるのだ。

 

この残された1ターンで決着を付けたいイマムー軍曹の先攻6ターン目。幸いにも前のターンで準備は整っている。後は切り札を召喚して、デッドマンのS・トリガーが来ないことを祈るだけである。

 

イマムー軍曹は切札《ジョリー・ザ・ジョニー》を召喚。まずはマスター・W・ブレイクでデッドマンのシールド2枚と2体の《天風のゲイル・ヴェスパー》を撃ち抜く。ここでのデッドマンのS・トリガーは不発。これでデッドマンを守るシールドは残り2枚、対する攻撃できるイマムー軍曹のジョーカーズは4体である。

 

そのままイマムー軍曹は《ヘルコプ太》と《パーリ騎士》で残るシールドをブレイク。その中にデッドマンが期待するS・トリガーは入っておらず、なんとそのまま《ヤッタレマン》によるダイレクトアタックが成立。

 

巨大獣の侵攻を目前にした、鮮やかな強襲劇で初勝利を収めたイマムー軍曹だった。

 

勝者:イマムー軍曹

所要時間:7分45秒 + 30分 + α

 

攻撃こそできなかったが、その驚異的な展開力でイマムー軍曹を圧倒した《天風のゲイル・ヴェスパー》。自然文明お得意のマナ加速に加えて、今回のような低コストかつパワー12000以上のクリーチャーを並べることで驚くほど早く召喚することができるのだ。

 

ここに手札補充を加えることで《天風のゲイル・ヴェスパー》を召喚した先から、ガンガンドカドカ クリーチャーを出すことができるという寸法である。

 

そんな《天風のゲイル・ウェスパー》が収録されている新3段「気分J・O・E×2 メラ冒険!!」は2017年9月16日発売。他にも注目の新カードの情報が続々と明らかになっているので新情報を随時チェックしてみてほしい。