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テキスト演習 ~真夏のデスマッチ修行~ デュエマ八仙伝13

デュエマ八仙伝その13。デスマッチ仙人 in サマー。

 

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先週より、ダイキに対して本気で挑みにかかっているデュエマ仙人たち。そんな話を聞き付けてか、あのデスマッチ仙人ことK.BLUEも本気のデッキを用意して持ってきたようだ。

 

しかし、肝心のK.BLUEはどこか浮かれている雰囲気。本人はデスマッチの修行と言い張っているのだが……?

 

今回デスマッチ仙人が用意したデスマッチは「ウォーターガンデスマッチ」。一見するとタダの水鉄砲に見えるのだが、問題なのはその中身。

 

なんと、ウォーターガンの中に入っているのはタバスコよりも20倍も辛いとされている「デスソース」なのだ。今回のデスマッチはこの「デスソース搭載ウォーターガン」を、シールドブレイクするたびに相手の口内目がけて撃つという恐ろしい内容のデスマッチが開催される。

 

これに対し、ダイキは引き続きビートジョッキーのデッキで迎え撃つ。果たしてこのデスマッチに敗北し、口内をデスソースで満たすのはどちらなのか。先攻K.BLUEでデュエマスタート。

 

今回K.BLUEが使用するのはドラゴンデッキ。マナゾーンに置かれた《百族の長 プチョヘンザ》や《キング・ボルバルザーク》などを見る限り、非常に攻撃力の高いデッキであることが伺える。

 

対するダイキは後攻2ターン目に《ホップ・チュリス》から《ギーク・チュリス》にNEO進化。K.BLUEのシールド目がけて積極的に攻撃を仕掛けていく。それに伴ってデスソース搭載のウォーターガンがK.BLUEを襲う!

 

序盤から勢いのある攻めを見せるダイキに対し、K.BLUEの動きは鈍い。先攻4ターン目までの段階で行ったのは《フェアリー・ライフ》によるマナ加速のみ。とてもじゃないが、ダイキの攻勢を防ぐにしては準備しきれていない印象がぬぐえない。

 

そうこうしている内に、ダイキの後攻4ターン目。ダイキは《ギーク・チュリス》と2体の《ホップ・チュリス》、そして普通に召喚した《“破魔"チュリス》による一斉攻撃を仕掛ける。

 

次々とシールドがブレイクされ、K.BLUEの喉に深刻なダメージを負わせたダイキであったが、S・トリガー《葉嵐類 ブルトラプス》と《音感の精霊龍 コルティオール》による妨害を受け、ダイレクトアタックまで一歩届かず。

 

窮地を脱したK.BLUEの先攻5ターン目。まずはD2フィールド《Dの楽園 サイケデリック・ガーデン》を展開しつつダイキのクリーチャーを一掃。

 

さらに《Dの楽園 サイケデリック・ガーデン》のDスイッチ効果で手札から2枚をシールドに追加。これで0枚だったシールドを何とか2枚まで回復させるのだった。

 

……もちろん、増えたシールドがブレイクされた際には容赦なくウォーターガンの引き金が引かれるのだが、それも全て承知の上である。

 

一方でダイキはS・トリガー獣のサイズを超えるクリーチャーを展開することができず、完全に動きが止まってしまう。山札から引いたカードは尽く《ナグナグ・チュリス》であり、今一つ突破口を見いだせない。

 

対するK.BLUEはなんと先攻6・8ターン目は何もせずにターン終了。間の先攻7ターン目に行ったアクションも《フェアリー・ライフ》によるマナ加速のみ。S・トリガーによるカウンターでも狙っているのだろうか。

 

お互いに決定打を出せず、試合は膠着状態に完全に。このままでは大型クリーチャーをデッキに多数擁するK.BLUEに試合が傾いてしまう。そう判断したダイキは流れを変えるべく、後攻8ターン目に意を決してK.BLUEのシールドをブレイクする!

 

再びK.BLUEの口内にデスソースが叩き込まれるなか、気になるS・トリガーはなんとナシ。これで再びK.BLUEのシールドは0枚、ダイキにはまだ攻撃可能な《ナグナグ・チュリス》が残っている。

 

この絶体絶命の状況でK.BLUEが仕込んでいた防御札はなんと《怒流牙 サイゾウミスト》。まさかのニンジャ・ストライクである。

 

《怒流牙 サイゾウミスト》によって生み出された急ごしらえのシールドにより、ダイキのダイレクトアタックは不発に終わる。

 

……増えたシールドによって再びウォーターガンの引き金が引かれたような気がするが、多分気のせいである。

 

その後は再びダイキのクリーチャーを一掃し、再度《Dの楽園 サイケデリック・ガーデン》のDスイッチで守りを固めるK.BLUEだが、流石にK.BLUEの喉も限界の様子。

 

本当は《キング・ボルバルザーク》と《気高き魂 不動》によるエクストラターンコンボを披露したかったK.BLUEだったが、もうそんなことは言ってられない。

 

我慢の限界に達したK.BLUEは《ボルバルザーク・エクス》と《蒼龍の大地》によってNEO進化しつつ登場した《気高き魂 不動》をバトルゾーンに投入してそのまま一斉攻撃を開始。

 

ダイキのS・トリガーも《Dの楽園 サイケデリック・ガーデン》によって(デスソースとシールドを引き換えに)守りつつ、ダイキのシールドを全て叩き割ってダイレクトアタック。

 

最後は怒涛のデスソースウォーターガン連射で〆るK.BLUEだった。

 

勝者:K.BLUE

所要時間:19分30秒 + 31分35秒 + α

 

途中、なんともグダグダな試合展開となったが、最終的には優秀なS・トリガー獣が睨みを聞かせていたK.BLUEが盤面を制することができた。S・トリガーを持ったクリーチャーの優秀さが良く分かる一戦だったと言えるのではないだろうか。

 

ちなみに、今回K.BLUEが用意したのは《気高き魂 不動》の破壊以外でバトルゾーンを離れなくなる効果で《キング・ボルバルザーク》のデメリットを帳消しにしてしまうというのがコンセプト。《Dの楽園 サイケデリック・ガーデン》も破壊に強くなるため《気高き魂 不動》とは高相性のカードである。

 

今回見れなかった《キング・ボルバルザーク》による無限エクストラターンは自らの手で今回のデッキを再現し、実現させてみてほしい。

 

なお、今回の動画で十分に理解したと思うが、今回のデスマッチで使用したデスソースは戯れ半分で使用するには危険すぎる代物である。場合によっては目に入るなどの大参事を招きかねないので絶対に真似しないように。