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テキスト演習 ~最強デッキの洗礼~ デュエマ八仙伝12

デュエマ八仙伝その12。ダイキの最強デッキに対し、デュエマ仙人も最強デッキで迎え撃つ。

 

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今週より、ビートジョッキーの本格的な修行を開始するダイキ…… なのだが、ラーメン仙人のサポートによって、ダイキのビートジョッキーデッキは既に完成形に近い状態にまで仕上がっている。

 

このままでは修行どころかこちらがボコボコにされかねない。そう思ったのかどうかはさておき、デュエマ仙人たちも用意できる限りで最強のデッキを用意してきたようだ。

 

今回デッドマンが使用するのは水・闇をベースに光文明を加えたNEOクリーチャーデッキ。デッドマン曰く《マキャベリ・シュバルツ》と《魔法特区 クジル・マギカ》が鍵を握るらしいが…… ?

 

昔のカードも余すことなく使用したデッドマン渾身のデッキを前に、ダイキはどう立ち向かうのか。先攻デッドマンでデュエマスタート。

 

ビートジョッキーの基本戦術は「クリーチャーを並べての速攻」。そのため、ダイキとしてはデッドマンの妨害を突破し、速やかにダイレクトアタックを決めるのが基本的な勝ち筋となる。

 

早速ダイキは後攻1ターン目に《ホップ・チュリス》を、2ターン目に《ステップ・チュリス》を召喚。スピードアタッカーとなった《ステップ・チュリス》で果敢にシールドをブレイクするも、S・トリガーを持つNEOクリーチャー《崇高なる知略 オクトーパ》によって早くも足止めを喰らってしまう。

 

デッドマンは守りを豊富なS・トリガーに任せ、自身は《【問2】 ノロン⤴》や《戦略のD・H アツト》で手札と墓地を整えていく。

 

しかしその程度で怯むダイキではない。ダイキの先攻4ターン目、《ダチッコ・チュリス》を召喚し、《ダチッコ・チュリス》のコスト軽減能力とマスターB・A・Dの合わせ技で《“罰怒”ブランド》を召喚。更なる攻勢に出る。

 

しかし、更なるS・トリガー《崇高なる知略 オクトーパ》と《地獄門デス・ゲート》によってまたしても攻撃の手が止まってしまう。

 

徐々に追い詰められていたデッドマンだが、最後のシールドに潜んでいた《地獄門デスゲート》でダイキの攻撃を凌ぎ、墓地から《魔法特区 クジル・マギカ》を出すと同時に反撃に出る。

 

デッドマンの先攻6ターン目。デッドマンは《狂気と凶器の墓場》で《マキャベリ・シュバルツ》を墓地から復活させ、《【問2】ノロン⤴》を進化元にNEO進化。

 

マキャベリ・シュバルツ》と《魔法特区 クジル・マギカ》は共に自分のNEOクリーチャーが攻撃する時に発動する能力が備わっている《マキャベリ・シュバルツ》は相手の手札破壊。そして《魔法特区 クジル・マギカ》はコスト5以下の呪文をタダで唱える能力である。

 

既にダイキの手札は0枚なので《マキャベリ・シュバルツ》の効果は不発気味だが、《魔法特区 クジル・マギカ》によって容赦なく《狂気と凶器の墓場》や《スーパー・エターナル・スパーク》が唱えられる。

 

これによってデッドマンは墓地から2体目の《マキャベリ・シュバルツ》が復活させるわバトルゾーンにいる《崇高なる知略 オクトーパ》を再びシールドゾーンに仕込むわとやりたい放題。

 

一方のダイキは、デッドマンのシールドブレイクによって増えた手札を《マキャベリ・シュバルツ》によって捨てさせられ、S・トリガーによる除去も《マキャベリ・シュバルツ》の能力で防がれてしまい、完全に八方ふさがりの状態である。

 

速攻デッキが息切れし、コントロールデッキが本領を発揮し始める。こうなってしまえば速攻デッキは一貫の終わりである。そのままダイキはなす術もなく《マキャベリ・シュバルツ》によるダイレクトアタックを受けたのだった。

 

勝者:デッドマン

所要時間:9分34秒 + 26分29秒 + α

 

《魔法特区 クジル・マギカ》は自分のNEOクリーチャーが攻撃する時に、墓地または手札からコスト5以下の呪文をタダで唱えることができる。攻撃しつつ呪文をタダで唱えるギミックは、《邪眼皇ロマノフⅠ世》の頃から伝わる由緒正しき能力である。その能力を味方のNEOクリーチャー全てに与えると言えば《魔法特区 クジル・マギカ》の恐ろしさはよく分かるだろう。

 

マキャベリ・シュバルツ》に関しては、NEOクリーチャーに与える手札破壊能力は地味ながらも強力。さらに自身の進化クリーチャーが破壊されるとき、他のクリーチャーを身代わりにして必要なクリーチャーを守ることができるのだ。《魔法特区 クジル・マギカ》程の恐ろしさはないが、NEOクリーチャーを基盤とした戦術には欠かせない能力と言えるだろう。

 

新弾においてその数を着実に数を増やしつつあるNEOクリーチャー。NEOクリーチャーが増えれば増える程彼らの能力は発揮しやすくなる。そのことと踏まえた上で、今後の新規クリーチャーたちを見ていくと新しい発見があるかもしれない。