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7月の『デュエル・マスターズ』

 2017年分の感想はこちら

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7月(この記事)

 

季節は7月、夏に入りつつある時期である。アニメ『デュエル・マスターズ』もハゲしくアツかりし戦いアツい新エンディング…… とにかく夏に相応しい1ヶ月だったと言えるだろう。

 

引用元:アニメページ|デュエル・マスターズ

 

 

  •  第14話「ももも、も~ゾッコン! 行列のできる人生相談ジョー!」

最近詩にハマっているというももちゃんは、カリスマ詩人として話題のアイアムさんの動画に熱中している。だが、この謎の詩人をめぐった大事件が起きようとしていた・・・!

「詩」…… それは日本語を巧みに操って物ありげなセリフを言う、いわば日本語によって描かれる芸術である。

最近、ももちゃんはDuetubeで話題沸騰中の詩人・アイアムさんにゾッコンの様子。しかしジョーには詩の魅力がよくわからないようだ。アイアムさんにすっかり夢中なももちゃんは、ジョーを巻き込んで直接アイアムさんに会うことに。

そんなももちゃんのトラブルメーカー体質によって、なんとアイアムさんがデュエル・ウォーリアであることが判明したのだった。《東大センセー》が椅子らしい活躍を見せるなか、3度目の真のデュエルがスタート。

どこか達観した姿勢を持つアイアムは、かつて詩で味方を癒し、クリーチャー世界で戦い続けてきたクリーチャー。そんなアイアムが行使するワンショットキルに対し、ジョーは勇敢に立ち向かっていく。アイアムとの戦いを通して、ジョーも詩の魅力が少しわかったのではないだろうか。

 

番組の最後は「今日の切り札」…… ではなく、「超スペシャル! 必勝コンボ!」のコーナー。なんとコロコロコミック採録された《破界秘伝ナッシング・ゼロ》を切札ジョーが実演。マスター・オール・ブレイクに多くの視聴者が恐怖したことだろう。

 

  • 第15話「ジョー空を目指せ! ジョーと、ロマンと、天空のラーメン屋!」

 ジョーたちはあるラーメン屋を探していた。まるで空に浮いているように見えることからつけられたその名は、『天空のラーメン屋・らぷた』!『らぷた』で幻のラーメンを食べるため、ジョーたちの冒険が始まる!?

一部のラーメンマニアの間でまことしやかに囁かれているという『天空のラーメン屋・らぷた』。かつてはラーメン屋店主の親父も『らぷた』を追い求めて、ついにたどり着くことの出来なかった『らぷた』には「天にも昇る味のラーメン」が食べられるのだそうだ。

しかし、そんな伝説のラーメン屋も今やネットで調べれば簡単に所在が分かる時代。自家用ジェットで『らぷた』に向かうシャチョーたちに対抗して、ジョーも『らぷた』を目指すのだった。

今回、ジョーが産みだしたのは《ヘルコプ太》。空を飛べるクリーチャーを生み出したのは良いものの、《ヘルコプ太》のポンコツっぷりに思わず呆れかえるジョーとデッキ―。結果、本アニメ史上初の描き直しを経て誕生した《超ド級 テンクウオー》に乗り込み『らぷた』へ向かうのだった。

 

今回は第1話以来となるシャチョーとのデュエマ。何気に初お披露目となるシャチョ―のドローバンクにも注目である。

そして肝心のドローバンクで引いた《ジョリー・ザ・ジョニー》は「逃げた馬を探す」という置き手紙を残してまさかの不在。そんな中でジョーは《超ド級 テンクウオー》による怒涛の連続攻撃で勝利を収めたのだった。そして最後にそれっぽいことだけ言った《ヘルコプ太》も…… まあ活躍したのかな?

大量に盛り込まれたジブリ作品のパロディ要素をはじめ、テイク2にジョニー不在…… と言った感じで色々とツッコミどころの多い1話だった。

 

  • 第16話「ジョーダンじゃないよ! ホントにあった夢のクリーチャーワールド!」

 デッキーの口と繋がっているというクリーチャーワールドに興味津々のジョーだったが、そこはとても危険な世界だという。好奇心旺盛なジョーは、デッキーにねだって火のクリーチャーワールドに行くことになり、ある男に出会う・・・。

デッキ―の口の中はクリーチャーワールドに繋がっている。前にも一度聞いた話なのだが、ひょんなことからジョークリーチャーワールドへ行きたいと駄々を捏ねるように。

しかし、クリーチャーワールドはとても危険であり、色々な意味で想像を遥かに超える世界でもある。当然のように拒否するデッキーと、どうしても行ってみたいジョー。その日から2人の根比べが始まったのだった。

どうしてもクリーチャーワールドに行きたいジョーなりふりかまわず、デッキ―の秘密なんてお構いなしと言わんばかりに「いきたい」コールを連発。最終的には秘密をバラすと脅されたデッキーは、渋々ジョーをクリーチャーワールドに連れていくのだった……

 

こうしてジョーがたどり着いたのは火文明の世界。ついに到着したクリーチャー世界を前に、ジョーカーズクリーチャーたちと共に火文明の観光を楽しむジョーであった。火文明の世界だとジョーカーズのクリーチャーは無意識の内に火文明の影響を受けるようで、《ツタンカーネン》は火文明のお金に換金し、《The ラー漢》や《チョコっとハウス》が作る料理はどれも激辛風味に。それにしても熱湯、必要なかったのね……

最後は火文明の雨から逃れるために《バイナラドア》を利用したジョーに待ち受けていたのは…… なんと火のクリーチャーワールドに訪れていたボルツ。お互いの秘密が判明するなか、明らかに異なる温度差を抱えたまま2人は真のデュエルに挑むことに。

 

火文明を救うため、そして他のマスター候補を排除すべく戦うボルツと、前回のリベンジを誓うジョー。そしてジョーの思いに応えるべく「新しい技」を引っ提げて帰ってきた《ジョリー・ザ・ジョニー》。お互いに大切な思いを抱えつつ、真のデュエルへと挑むのだった……

 

  •  第17話「デュエルマスターはオレだ! ジョーvsボルツの頂ジョー決戦!」

 火文明のクリーチャーワールドにやってきたジョーは、火文明のマスター候補となったボルツに出会い、真のデュエルで勝負することに!そしてジョーの前に修行から帰ってきたジョリー・ザ・ジョニーが現れ、新しい力を手に入れたという。一体どんなデュエルになるのか!?

 ついに始まったマスターカードを持つ者同士のデュエマ。お互いにクリーチャーを召喚して一進一退の攻防を繰り返す中、ボルツのB・A・Dがさく裂。果敢に攻め立てていく。

特に《ダチッコ・チュリス》は切札ジョーに対して、並々ならぬ感情を抱いているようだが…… ?

 

そんなボルツに対して、ジョーも負けてはいられない。S・トリガーも駆使して負けじと反撃に出る。ここでジョーは、自身も知らない内にマスター契約を果たしていたことをデッキーから知らされることに。

「そんな大事なことを今更語るのか……」という視聴者からのツッコミはさておき、ここで満を持して《“罰怒”ブランド》のマスター・B・A・Dが発動。総攻撃でジョーを一気に追いつめる。

しかし、そんな危機を前にしてもジョーの表情は曇らない。スーパー・S・トリガー《タイム・ストップン》で攻撃を凌いだジョーは、デュエマ中に僅かに聞こえていたのは馬が走る時に鳴らす蹄の音だと悟る。

その答えに応じるかのようにしてジョーの元に駆けつけたのは《ジョリー・ザ・ジョニー》の愛馬《バレット・ザ・シルバー》。《バレット・ザ・シルバー》が《ジョリー・ザ・ジョニー》を呼び寄せ、《ジョリー・ザ・ジョニー》渾身の新技《テキサス・ストーム》がさく裂。見事逆風を追い風に変えたのだった。

 

かくしてマスター候補同士の闘いは、切札ジョー勝利で幕を下ろす。デュエマ後、デュエマで《ダチッコ・チュリス》は「頭にDMの文字を持つ」切札ジョーこそが自身の仲間を殺した怨敵であるとボルツに語る。

マスター候補同士の戦いは終わったものの、新たな火種を残してジョー達はクリーチャーワールドを後にしたのだった……

 

真のデュエルを終え、火文明の世界から人間界へ帰ろうとするジョーだったが、なんとジョーカーズの星を見つける!さっそくデッキーと向かうと、この星ではクリーチャーを作った偉大な存在として大歓迎されたが・・・!?

クリーチャー世界から人間世界への帰り道、ジョーとデッキーが見かけたのはなんとジョーカーズの星

自らが生み出したクリーチャーが実際に住んでる惑星とあれば、もはやいかない理由はない! 早速ジョーカーズの星に訪れたジョーは早速ジョーカーズから熱烈な歓迎を受けることに。

そこでジョーカーズたちはジョー様を歓迎すべくお祭りを開こうとしたのだが…… お祭りに詳しいジョーカーズがいなくて困惑することに。

しかし、ここにはクリーチャーを生み出せる切札ジョーがいる。だったら「お祭り大好き」なクリーチャーを生み出せば良いのだ。かくして誕生した《ワッショイ万太郎》が主導して、切札ジョーを歓迎する祭りの準備に乗り出すのだった。

 

しかし、《ワッショイ万太郎》は1つ覚えて1つ忘れる頭に加えて、細かいことは気にしない江戸っ子気質のクリーチャー。ジョー様を歓迎するはずが、いつの間にやらスペインのお祭りに変化してしまう《ワッショイ万太郎》であった。

そんな《ワッショイ万太郎》に業を煮やしたデッキーはなんと《ワッショイ万太郎》にデュエマを申し込む。そもそもデッキーがデュエマ出来るのか? という疑問はさておき、デッキーの人望の薄さが露呈するジョーカーズ同士のデュエマ(デッキー代理:切札ジョー)が勃発。

 

ジョーカーズ同士のデュエマというハプニングがあったものの、最後はいつも通り《ジョリー・ザ・ジョニー》で締めくくり、ジョーカーズの星を満喫して人間世界に帰還した切札ジョーであった。ジョーにとっては、一足早い夏の思い出になったことだろう。

それにしても、アニメ絵が用意されず1人CGで出演し続けた《超ド級 テンクウオー》の違和感がなかなか凄い1話だった。

 

 

以上が2017年7月の『デュエル・マスターズ』となる。先月の感想記事を見て気づいたのだが、今月は《プランDG》に動きがなかったね…… 来月以降に期待。

来月の8月は夏休み期間。普段から『デュエル・マスターズ』を見ている人もそうでない人もアニメを見る絶好の機会である。昨年度のはっちゃけっぷりを思い返すと、今年も何か起きそうである。

 

ちなみに、現在youtubeニコニコ動画で見逃し配信を実施している『デュエル・マスターズ』だが、youtubeの配信は19話から毎週火曜日の16時より配信されるとのこと。すぐに見返したい人はニコニコ動画からどうぞ。