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テキスト演習 ~デスマッチ仙人襲来~ デュエマ八仙伝その10

デュエマ八仙伝その10。ダイキの前についに“あの仙人”が姿を現す。

 

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ついにダイキの前に姿を現したデスマッチ仙人。知らない人のために解説しておくと、デスマッチ仙人とは「青き殺し屋」ことK.BLUEの仙人名であり、デュエマに苛酷なデスマッチルールを引っ提げて不定期でデュエマ・ジョーデキチャンネル!!に襲来する恐ろしい存在なのだ。

 

そんな恐怖のデスマッチ仙人が今回、ついにダイキと戦うことに。果たしてダイキはこの苛酷なデスマッチを制することができるのだろうか。

 

今回、デスマッチ仙人ことK.BLUEが用意したのは「せんぶり茶デスマッチ」。シールドが1枚ブレイクされるごとに「砂鉄の味がする」と他のデュエマ仙人に言わしめたせんぶり茶を1杯、飲み干さなくてはならないのだ。

 

そして、せんぶり茶デスマッチでK.BLUEが使用するのは新生ムートピアデッキ。どうやらK.BLUEは今回のデスマッチに適したデッキを用意した様子。

 

果たしてせんぶり茶を全て飲み干した上で、敗北の味を知るのはどちらか。先攻ダイキでデュエマスタート。

 

まずは先攻1ターン目。ダイキは《ジョジョジョ・ジョーカーズ》を唱えるものの、《ヤッタレマン》の確保に失敗。今回は《ヘルコプ太》を手札に加えて中盤戦に備えることに。

 

対してK.BLUEの後攻1ターン目、こちらはコスト1のNEOクリーチャー《貝獣 ヒラーガ》を召喚してターンエンド。

 

続く先行2ターン目、ダイキは再び《ジョジョジョ・ジョーカーズ》を唱えて今度こそ《ヤッタレマン》を手札に加えるものの、状況を見てダイキは先攻3ターン目に《パーリ騎士》を召喚、マナ加速を行う。やや出遅れた感はあるものの、動きとしては悪くない。

 

K.BLUEも負けじと《異端流し オニカマス》や《貝獣 ホーラン》を召喚。次々と小型クリーチャーを並べていく。後攻3ターン目の時点でK.BLUEがクリーチャーの数で上回っており、積極的に攻めていけそうな場面だが、ここでK.BLUEはダイキに攻撃せずにターンエンドを宣言。何かを企んでいるようだ。

 

しかし、ダイキもここで自身の手札から渾身の悪巧みを披露する。

 

ダイキの先攻4ターン目。ダイキは《ゲラッチョ男爵》を普通に召喚し、《貝獣 ホタッテ》をタップさせる。これで一時的にではあるがK.BLUEの守りは崩れることとなる。

 

その隙にダイキは《ゲラッチョ男爵》で攻撃。更に、攻撃時にコロコロコミックを購入して手に入れた呪文《破界秘伝ナッシング・ゼロ》を発動。突如としてK.BLUEにシールド4枚ブレイクが突き刺さる!

 

ブレイクされたシールドにS・トリガーはなく、K.BLUEはいきなりせんぶり茶4杯を一気に飲み干す事態に。

 

しかし、流石はデスマッチ仙人。「相手に先に苦しんでほしい」という心情のもと、表向きは涼しい顔でせんぶり茶を次々と飲み干していく。

 

最後の最後でボロが出た…… ような気もするが、見事せんぶり茶4杯を飲み終えたK.BLUEはダイキに地獄の苦しみを与えるべく、後攻4ターン目に大きく動く。

 

まずは《貝獣 ヒラーガ》を2体召喚。その登場時能力で自身の手札と引き換えにダイキの《パーリ騎士》と《ゲラッチョ男爵》を手札へと追いやる。

 

そして間髪入れず、K.BLUEはNEOクリーチャー《I am》を《貝獣 ヒラーガ》の上に重ねてNEO進化!!

 

《I am》は自分のバトルゾーンにムートピアが5体いるとタダで召喚することができる。その上NEO進化クリーチャーであればパワー25000のワールド・ブレイカーという水文明ではほとんどいない圧倒的なパワーを誇るクリーチャーである。

 

ただし、その代償として《I am》をタダ出しした場合、自身の進化ではないクリーチャーを全て手札に戻す必要がある。デメリットこそあるが、一瞬で勝敗を決しかねない強力クリーチャーである。

 

K.BLUEはそのままNEO進化クリーチャーである《I am》でダイキのシールド全てを叩き割る。空っぽのバトルゾーンに佇むのは《I am》ただ一人……

 

…… とはならなかった。ダイキのシールドからS・トリガー《ウラNICE》2枚と《ハクションマスク》が発動。《ウラNICE》のスーパー・S・トリガー能力は不発に終わるものの、《ハクションマスク》が見事《I am》を破壊したのだった。

 

危機を脱し、絶好のチャンス掴んだダイキ。なんとか5杯のせんぶり茶を飲み干し、先攻5ターン目に《超特Q ダンガンオー》を召喚。K.BLUEを守る最後のシールドを《ハクションマスク》がブレイクする。

 

残された1枚のシールドの中に、S・トリガーの姿はなかった。K.BLUEが最後のせんぶり茶を飲みほした後、ダイキは《超特Q ダンガンオー》でダイレクトアタックを決めたのだった。

 

勝者:ダイキ

所要時間:12分47秒 + 30分 + α

 

見事デスマッチ仙人に勝利したダイキ。これで3連勝である。ダイキのジョーカーズデッキも大分完成してきたようだ。

 

そんなダイキの戦いっぷりを見て、今までの健闘を讃える形でデュエマ仙人たちはダイキに新たなプレゼントを授ける。

 

まず、今年度のスタートデッキの1つ「NEWヒーローデッキ ボルツのB・A・D」をプレゼント。これでダイキはジョーカーズのみならず、複数のデッキを使い分けて戦うことが可能になった。

 

さらに、今回の勝利ボーナスとしてビートジョッキーのマスターカード《“罰怒”ブランド》を驚きの2枚プレゼント。これまで剥いたパックと「ステキ!! カンペキ!! ジョーデッキーBOX」のカードを組み合わせれば、来週からでも強力なビートジョッキーデッキが作れるはずである。

 

ダイキの最強デュエリストを目指す戦いは新たなステージに到達した。今後のダイキとビートジョッキーの活躍に是非とも期待していてほしい。