1000字中の備忘録

最近のニュースからお気に入りまで、色々と文字に起こしていくブログ

テキスト演習 ~本気のチキンプレイ~ デュエマ八仙伝04

 デュエマ八仙伝その4。慎重にやりたい放題。

 

www.youtube.com

 

 

これまでのダイキの戦績は1勝2敗。何とか1勝して1枚の《ジョリー・ザ・ジョニー》をもぎ取ったものの、デッキに1枚のままでは切り札としては少々使いづらい。この4戦目では何としてでも勝利して2枚目の《ジョリー・ザ・ジョニー》をゲットしたいところである。

 

そんなダイキの前に今回立ちはだかるのはカミ神王子。前回敗北した雪辱を晴らすため、カミ神王子は新3弾「マジでBADなラビリンス」で登場するマフィ・ギャングの新顔たちを集めてきたようだ。

 

新たに登場した闇の軍団を前にダイキはどう対処するのか。先攻ダイキでデュエマスタート。余談だが、今回はダイキにとって初めてのジャンケン勝利である。

 

序盤、いち早く動き始めたのはカミ神王子。後攻2ターン目に無事《一番隊 バギン16号》を召喚し、後攻2ターン目には《麻薬医 ヘモグロ》を召喚。手札破壊戦術をいち早く始動させ、少しづつダイキを追い詰めていく。

 

この《麻薬医 ヘモグロ》を、ダイキは《ボンバー・チャージャー》で対処するものの、その間にもカミ神王子はクリーチャーの召喚を行い、もはやバトルゾーンはマフィ・ギャングで溢れかえりそうな勢いである。

 

そんな中でカミ神王子が召喚した新クリーチャーの名は《凶鬼25号 ギュリン》。墓地を肥やしつつ、バトルの結果に関係なく自身も破壊されるので、とにかく墓地の充実化に特化したクリーチャーだ。

 

さらにカミ神王子は後攻6ターン目に新呪文《狂気と凶器の墓場》を唱える。この呪文は山札の上から2枚を墓地に送ったのち、コスト6以下の進化ではないクリーチャーを墓地から復活させる。早い話がコスト制限がキツくなり、S・トリガーも失ったが墓地肥やし効果が付いた《インフェルノ・サイン》だ。

 

《狂気と凶器の墓場》によって墓地から蘇ったのは、数ある凶鬼の中でもとりわけ出来の良い凶鬼にのみ与えられるという「1桁ナンバー」を有する《凶鬼03号 ガシャゴラズ》。

 

その能力は何と「コスト3以下のクリーチャーを自分の墓地からバトルゾーンに出す」ということ。墓地さえ整っていれば、《凶鬼03号 ガシャゴラズ》は仲間を3体伴ってバトルゾーンにやってくるのだ。6マナ(今回は《狂気と凶器の墓場》経由なので5マナ)でクリーチャー4体を呼び出せると聞けば、その規格外っぷりはよくわかるだろう。

 

圧倒的な数でダイキを包囲するマフィ・ギャングを前にして、ダイキもジョーカーズを召喚してなんとか場を切り抜けようとする。

 

しかし、そんな反撃の目を摘み取るために現れたのが、これまた新カードの《キラードン》。《キラードン》は登場時、「相手に」クリーチャー1体を選ばせる。ここまで聞くと《銃神兵ディオライオス》のような、選ばせたクリーチャーを破壊する能力を連想するが…… ?

 

なんと《キラードン》が破壊する対象に取るのは選ばせたクリーチャー以外「全て」。ようするにどんなにクリーチャーを並べても《キラードン》がいればその大半を一掃することができるのだ。

 

最後の望みに等しいジョーカーズ軍団を破壊されたダイキはその後も《電殺医 ストマック》や《阿修羅ムカデ》でさんざんに破壊し尽くされ、なすすべなくマフィ・ギャング軍団に蹂躙されるのであった。

 

勝者:カミ神王子

所要時間:14分37秒 + 23分32秒 + α

 

「マジでBADなラビリンス」で登場した新顔によって、墓地を活用した戦術にますます磨きのかかったマフィ・ギャング。特に《凶鬼03号 ガシャゴズラ》や《狂気と凶器の墓場》のようなクリーチャーを墓地から蘇らせるカードは今後注目されていくことだろう。

 

今回は負けてしまったダイキだが、今回の戦いによって5パックを購入する権利を無事ゲット。前回はまさかのジョーカーズ0枚だったが、果たして今回の気になる中身は…… ?