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テキスト演習~コロコロチャンネル編28~

コロコロチャンネルその28。新2弾はマスターカードを2枚収録。

 

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2017年6月24日に発売される新2弾「マジでBADなラビリンス」には、あの《ジョリー・ザ・ジョニー》にも匹敵する強さを持つマスターカードが、なんと2種類収録されているという。

 

前回はそのうちの1枚《“罰怒”ブランド》が登場したので、今回は2枚目のマスターカードとなる《オヴ・シディア》の出番である。光文明のマスターカード《オヴ・シディア》には、ラビリンスの先を行く「マスター・ラビリンス」という能力を備わっているという。

 

今回、デッドマンはこの《オヴ・シディア》に加えて、2017年6月15日に発売される月刊コロコロ7月号の付録カード《正義の煌き シーディアス》を投入。最強のメタリカデッキでコロコロカーくんに挑む。

 

対するコロコロカーくんは、今まで同様《ジョリー・ザ・ジョニー》率いるジョーカーズで対抗。果たして、《ジョリー・ザ・ジョニー》の弾丸はマスター・ラビリンスを撃ち抜くことができるのか。先攻デッドマンでデュエマスタート。

 

序盤は、それぞれ2ターン目に召喚コストを軽減してくれるクリーチャー《一番隊 クリスタ》、《ヤッタレマン》を召喚。お互い無闇に攻撃せず、まずはクリーチャーを増やすつもりのようだ。

 

中でもデッドマンは《龍装者 バーナイン》による継続的なドロー効果、いわゆる「置きドロー」で優位に立っていく。

 

デッドマンが使用するメタリカの中には、《緑知銀 フェイウォン》のようにタップ状態から起き上がることで相手の攻撃先を捻じ曲げてしまう能力を持つ。この能力で相手の攻撃を封じるのもメタリカの戦い方の1つなのだ。

 

しかし、この能力を使うにはタップ状態でいることが必要不可欠。その隙をコロコロカーくんは《ドツキ万次郎》ですかさず対処。タップ状態で場に出たクリーチャーを積極的に除去することで、デッドマンにペースを握らせない。

 

手札ではデッドマン、バトルゾーンではコロコロカーくんが優位に立つなか、デッドマンが先攻5ターン目にNEO進化で登場させたのが《星の導き 翔天》。相手のターンの始めに《星の導き 翔天》自身がタップしていると、手札から強力なクリーチャーを呼び出すことができる能力を持つクリーチャーだ。本来なら《大迷宮亀 ワンダー・タートル》に繋げたいところだが…… ?

 

デッドマンは《一番隊 クリスタ》を進化元に《星の導き 翔天》をNEO進化させ、コロコロカーくんの《パーリ騎士》に攻撃、《パーリ騎士》を破壊しつつターンエンドを宣言。

 

そしてコロコロカーくんの後攻5ターン目の始め、デッドマンの《星の導き 翔天》の効果が発動する。

 

《星の導き 翔天》に導かれてバトルゾーンに降り立ったのは注目の新マスターカード《オヴ・シディア》。《オヴ・シディア》は登場時にラビリンスとは関係ない登場時能力が発動する。

 

その気になる登場時能力は、「相手のクリーチャーの数だけ山札を表向きにし、その中からコスト6以下のメタリカをタップ状態でバトルゾーンに出すことができる」というもの。一瞬にしてバトルゾーンの優劣をひっくり返す強力な能力である。

 

コロコロカーくんのバトルゾーンにはクリーチャーが3体いるのでデッドマンは山札の上から3枚を表向きに。残念ながら今回は《青守銀 ルヴォワ》のみだったが、出すだけで相手のクリーチャー数を上回れるかもしれないというのは、非常に恐ろしい能力である。

 

このマスターカードに対し、コロコロカーくんは《ジョジョジョ・ジョーカーズ》からの《ドツキ万次郎》で対処するも、そろそろバトルゾーンでも優劣がひっくり返されそうである。

 

この戦局を万全なものとすべく、デッドマンは満を持して付録カード《正義の煌き シーディアス》を投入。《星の導き 翔天》でコロコロカーくんのシールドをブレイクすることでデッドマンはコロコロカーくんよりシールドの枚数が多くなり、メタリカのラビリンスが発動する。《正義の煌き シーディアス》のラビリンス能力でコロコロカーくんは《正義の煌き シーディアス》以外は選べない状況に。

 

そして迎えたコロコロカーくんの後攻6ターン目。ここでまたしても《星の導き 翔天》の能力が発動し、2体目の《オヴ・シディア》が降臨する。

 

2回目の登場時効果で現れたメタリカは《奇石 アムベル》2体と《青守銀 ルヴォワ》。3体とも相手のクリーチャーをタップする能力を持っており。これでコロコロカーくんのバトルゾーンはスキだらけに。

 

この間にデッドマンは先攻7ターン目にもう1体《正義の煌き シーディアス》を投入。これでデッドマンのクリーチャーは全て選ばれなくなった。

 

デッドマンのメタリカがコロコロカーくんのクリーチャーを対処するなかで、ついに《オヴ・シディア》が動き出す。

 

《オヴ・シディア》のマスター・ラビリンス能力は攻撃時に発動する。発動条件は「相手よりシールド、もしくはクリーチャー数が上回っていること」。シールドの枚数以外でも条件を満たすことができれば、なんと自身の手札全てをシールドゾーンに置くことができる。

 

ここまでデッドマンは《龍装者 バーナイン》の効果で地道に増やしていた手札の枚数は10枚。その全てがシールドゾーンに追加され、《オヴ・シディア》によるマスター・ラビリンスが完成する。

 

《正義の煌き シーディアス》によってS・トリガー《バイナラドア》も無効化されたコロコロカーくんは、なすすべなく《正義の煌き シーディアス》によるダイレクトアタックを受けるのだった。

 

勝者:デッドマン

所要時間:8分15秒 + 31分24秒 + α

 

《オヴ・シディア》は登場時に大量のメタリカをバトルゾーンに呼び寄せることによって数で上回り、マスターラビリンス能力による大量のシールド追加へつなげるクリーチャー。

 

登場時能力とマスター・ラビリンス能力が噛み合っているのに加えて、味方のラビリンス発動をサポートすることも可能である。まさに「メタリカの親玉」と呼ぶにふさわしいクリーチャーと言えるだろう。

 

とはいえコスト8はなかなか重いため、《星の導き 翔天》のような登場をサポートするカードを上手く使ってバトルゾーンに出したいところである。上手いこと出せればメタリカのラビリンス能力と合わせて、相手を一方的に蹂躙できること間違いなしである。

 

そんな《オヴ・シディア》が収録されている新2弾「マジでBADなラビリンス」は2017年6月24日に発売。圧倒的な力をほこるマスター・ラビリンスをその手で是非、体感してほしい。