1000字中の備忘録

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5月の『デュエル・マスターズ』

 2017年

4月(01)4月(02)・5月(この記事)

 

アニメ『デュエル・マスターズ』が新章に突入して、早くも2ヶ月が経過。命がけな「真のデュエル」が発生したり、新たなキャラクターが登場したりと波乱に満ちた1ヶ月だった。

ジョーカーズたちによる愉快な日常はもちろんのこと、《ジョリー・ザ・ジョニー》にも勝るとも劣らない新たなマスターカードの登場に今後も目が離せない。

 

引用元:アニメページ|デュエル・マスターズ

 

 

  • 第05話「非ジョー事態発生! 恐ろしきデュエル・ウォーリアとの死闘!」

 ある日ももちゃんから動くかぼちゃを見つけたと聞いたジョー!二手に分かれて動くかぼちゃを探すが、ももちゃんが何者かに連れ去られてしまうのを目撃する・・・。

突如ジョーの前に現れて走り去っていったのはなんとカボチャ。何が起きたのかサッパリなジョーだが、そこに現れたももちゃんの強引な誘いによって、ジョーは走るカボチャの謎に迫ることに。

走るカボチャの情報を入手すべく、なんやかんやで産みだされたのが《ウラNICE》…… なのだが、《ウラNICE》はタダで占うと書いておきながら金銭を要求する現金なクリーチャー。金銭を要求する不届きものを成敗しつつ、ジョーは《ウラNICE》に走るカボチャの行方を占ってもらったのだった。

ようやくたどり着いた野菜畑で出会ったのは、なんとクリーチャー世界から飛び出したクリーチャー「デュエル・ウォーリア」《自然星人》。そこでジョーはお互いの命を賭けて争う「真のデュエル」に巻き込まれてしまれてしまう。

突如巻き込まれた真のデュエルに怖気ついて思わずサーセンするジョーだが、ジョーを信じているジョーカーズやデッキーの思いに応えるべく、勇気を出して戦うのだ。

デュエマ内では新カード《ウラNICE》による「スーパー・S・トリガー」が初お披露目。大逆転からの右手が光る演出は必見である。

人間世界に多数紛れ込んでいるという「デュエル・ウォーリア」。果たして、文明を滑る存在である「デュエル・マスター」との関連性や如何に。

 

  • 第06話「お金(ゴールデン)なウィーク! 南国ジョー陸大作戦!」

 南国リゾートで遊んでいるプリ人・ハンター・シャチョーの3人を羨ましく思うジョーは、バイナラドアを出して追いかける!・・・が、バイナラドアは片道だけしか行けず帰ることができない!お金の無いジョーとデッキーは、果たしてどうやって帰るのか!?

放送時期はゴールデンウィーク最終日。お休みシーズンということで外に出かけたい切札ジョーは、クラスメイトが向かったというハワイへ《バイナラドア》の力を借りて向かうことに。

しかし、《バイナラドア》はどんなときでも一方通行。うっかり帰りの資金を準備していなかったことで「帰れない」という大変な事態に。

進退窮まったジョーが産みだしたのはお金を生み出す夢のクリーチャー《ツタンカーネン》。これで簡単にお金が手に入り、ラクラク家に帰れる……と思ったら大間違い。なんと《ツタンカーネン》は形の有無にかかわらず、価値のあるものを現金に変換するという能力を持っていたのだった。

最終的に《ツタンカーネン》に「羞恥心」を売り渡したジョーは、結局なりふり構わず、同じくハワイに訪れていたクラスメイトにおねだりするのだった……

というわけで、今回はマフィ・ギャングによるハンデス戦術を駆使する古今プリトとデュエマ。手札の増減によって発生する駆け引きに加えて、プリトは切り札《狂鬼06号 ギーコギルス》のデメリットをカバーする戦術を披露した。

他にもさりげなくジョーカーズの新S・トリガー《ハクションマスク》が登場。麻薬「医」が病に屈するとはこれ如何に。

最後にはなんとか家に帰ることができたジョーだったが、羞恥心は結局戻らずじまい。果たして切札ジョーの羞恥心はどうなったのか。その答えは次週明らかに…… なったのかは不明である。

 

  • 第07話「ケンカジョー等! バッドでド熱い!ボルツ、参ジョー!」

キラとの勝負を申し込むジョーだったが、「正義の用事」があると言われ、断られてしまう。そんなある日、"マジでバッド"と叫ぶボルツという男に出会う!ボルツはデュエマで勝負すると相手のデッキケースを奪い取るらしく、強いデュエリストを探しているというが・・・。

学校の放課後、ジョーはいつものようにキラへデュエマを申し込もうとするがキラは「ナワバリを荒らしている奴を成敗する」という正義の用事のため早々と帰ってしまう。キラと遊べず、ひとり公園にいたジョーの前に現れたのはなんと、どうみてもキラが探している危険そうな人物。

なんとジョーの前に現れたBADな少年・ボルツは、倒した相手からデッキケースを奪っているという。よりにもよってデッキケースを狙うボルツを相手に、ひとまずデッキーを隠して接するジョーだが…… ?

 

一度はボルツの空腹を助けた縁で仲良くなった2人だが、結局デッキーをボルツに見せてしまったことで「罰怒」な雰囲気に。デュエマではボルツがビートジョッキーの新能力「B・A・D(バッド・アクション・ダイナマイト)」をBADに披露。《ジョリー・ザ・ジョニー》によるエクストラウィンを回避しつつ、ボルツは「罰怒」な罰を下したのだった。

しかしこのボルツという男。受けた恩は自分の宣言を録音してでも忘れないBADな男。食事と宿を提供してくれたジョーのデッキケースを取り上げることなく、BADな後ろ姿を見せて走り去っていったのだった。

そして不穏な空気に定評のあるCパート。なんとボルツのラジカセから《ダチッコ・チュリス》が登場。果たして《ダチッコ・チュリス》はいかなる経緯でこの世界にやってきて、如何にしてボルツと出会ったのか。B・A・Dの如く現れて、多くの謎を残して走り去っていったボルツ、まさしくボルツを象徴するBADな1話だったと言えるだろう。

 

  • 第08話「会ジョーが大爆笑!? ピンクのカバVSラーメンバカ!」

いつものようにラーメンを食べていたジョーは、ラー漢から究極の隠し味「ピンクのカバの笑い涙」の存在について教えてもらう!ピンクのカバに心当たりのあるジョーは、レアカードの匂いでカバまろをおびき寄せる・・・。

切札ジョーがこよなく愛するのはラーメン。……ん? 前にもこんなお話が合ったような……

今回はジョーがより美味いラーメンを求めるお話である。一部の界隈でまことしやかに囁かれている究極の調味料「ピンクのカバの笑い涙」を是非とも入手したいジョーは、心当たりのある人物(?)との接触を試みる。

さらに、笑い涙が出させるんは卓越したお笑いセンスが不可欠。ジョーは《ゲラッチョ男爵》を生み出し、「女性の好感度が減少する」という致命的な代償と引き換えに、どうにかこうにか「ピンクのカバの笑い涙」を入手したのだった。

 そして「ピンクのカバの笑い涙」を賭けて、今回はカバまろとデュエマ。クリーチャーの効果もろくに把握していないままブン回す《パンプパンプ・パンツァー》によってバトルゾーンは大混乱。しかし、間一髪の時に《ゲラッチョ男爵》の卓越したギャグセンスがさく裂。ギャグの力で見事大逆転劇勝利を飾ったのだった。

ジョーがようやく手にした「ピンクのカバの笑い涙」。果たしてその効果が如何ほどのものなのかは、実はジョーが一番よく知っている……

 

 ある日スケボーに乗るボルツのもとに、ダチッコと名乗る謎の生き物が現れる!ダチッコから気を使わずにスケボーに乗れる場所を案内してもらえると聞き、ついていくボルツだったが・・・。

「キンキラキラ~、キラキラッ オープン!」という謎の掛け声によって開かれた部屋。その中でキラは謎の黒塗りのカードを入手する。どうやらこのカードこそがキラ専用のマスターカード…… なのだが、まだ契約は果たされていないようだ。

そこでキラは契約を完璧なものとするため、クリーチャー世界に入り込んでいる人間を成敗することを思いつく。…… そう、キラにとっての「大切な場所」とはクリーチャー世界のこと。キラはクリーチャー世界に入り込んで好き勝手しているボルツに正義の鉄槌を下そうとしているのだ。

そんなわけでボルツに「真のデュエル」を一方的にけしかけるキラ。一方、ボルツはクリーチャー世界を「スケボーで思う存分滑れる場所」程度にしか認識しておらず、人間世界で出会ったマブダチ《ダチッコ・チュリス》とともにやむなく応戦することに。

キラは母親のお告げに従い、キラはカードが語り掛けてくるまで決して何もしようとはしない。そんなキラに業を煮やしたボルツは一斉攻撃でキラを追い詰めるものの、スーパー・S・トリガー《ノヴァルティ・アメイズ》発動時に、黒塗りのカードがついに目を覚ます。

 

新たなマスターカード《オヴ・シディア》による圧倒的な力、マスターカードの力をまざまざと見せつけられたボルツ。クリーチャーと契約することで手に入るマスターカードを始めとした「デュエル・マスター」を巡る戦いが、いよいよ本格化しようとしている……

 

 

以上が2017年5月の『デュエル・マスターズ』となる。2017年6月24日には新2弾「マジでBADなラビリンス」が発売される。「マジでBADなラビリンス」には新しいマスターカードが2枚収録されており、まさに正義かつBADな拡張パックになることは間違いないだろう。

 

新たなマスターカード、新たなジョーカーズ、そして新たなカードたち。2017年の『デュエル・マスターズ』は、まだまだこれからである。