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テキスト演習~コロコロチャンネル編27~

コロコロチャンネルその27。第2のマスターカードがBADに登場。

 

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今日はいつにもまして燃えているデッドマン。というのも、2017年6月24日に発売される新2弾「マジでBADなラビリンス」に収録されている新マスターカード《“罰怒”ブランド》を手にしているのだから、その熱さも当然と言えるだろう。

 

今回、デッドマンはこの《“罰怒”ブランド》を投入したデッキでコロコロカーくんにデュエマを挑む。対するコロコロカーくんはもはやお馴染みとなった新1弾のマスターカード《ジョリー・ザ・ジョニー》率いるジョーカーズで対抗。

 

新旧のマスターカードそろい踏みのデュエマ。果たして勝利するのはどちらか。先攻コロコロカーくんでデュエマスタート。

 

まずは先攻1ターン目。コロコロカーくんは1ターン目に《ジョジョジョ・ジョーカーズ》を唱えて《ヤッタレマン》を手札に加えてターンエンド。ジョーカーズとしてはこの上ない出だしである。

 

対するデッドマンも後攻1ターン目に《ホップ・チュリス》を召喚。2ターン目以降の猛攻撃の予感を感じさせる初手となった。

 

続く2ターン目、コロコロカーくんは予定通り《ヤッタレマン》を召喚し、対するデッドマンは《一番隊 チュチュリス》を召喚。お互いにコスト軽減クリーチャーを召喚するという、「順調」な動きを見せていると言えるだろう。

 

先攻3ターン目。コロコロカーくんは2体目の《ヤッタレマン》を召喚するのみでターンエンド。数を並べることで今後来るであろう切り札をサポートする構えである。

 

そして来たる後攻3ターン目。「ソイツ」はやってきた。

 

デッドマンの後攻3ターン目。まずは《一番隊 チュチュリス》の効果で《ステップ・チュリス》と《ダチッコ・チュリス》をそれぞれ1マナで召喚。2体目に召喚した《ダチッコ・チュリス》と場にいる《一番隊 チュチュリス》によって次に召喚するクリーチャーのコストが合計4下げることができる。

 

コスト軽減と、デッドマンのマナゾーンに残された1マナを駆使すれば、今のところは5マナのクリーチャーにも届くラインである。

 

しかし、《“罰怒”ブランド》だけが持つBADな能力「マスター・B・A・D」は、一部のビートジョッキーが持つ新能力「B・A・D」をはるかに凌駕したものであった。

 

「マスターB・A・D」、それは従来のB・A・Dに加えて「このターンに召喚した火のクリーチャー」1体に付き追加でコストを軽くすることができるのだ。これにより、コスト7マナの《“罰怒”ブランド》を召喚することに成功する。

 

B・A・D特有の自壊効果も、自分の他のクリーチャーを選んでも良いとまさしくマスターかつBADな能力と言えるだろう。

 

「マスターB・A・D」でバトルゾーンに降り立った《“罰怒”ブランド》は、自分の火のクリーチャー全てにスピードアタッカーを与えて一斉攻撃をしかける。

 

本来なら3ターン目では考えられない「クリーチャー5体による総攻撃」を前に、なすすべなく蹂躙されるところなのだが、コロコロカーくんはS・トリガー《バイナラドア》と《ゲラッチョ男爵》によってシールドを1枚残して耐えることに成功する。

 

コロコロカーくんの先攻4ターン目。自分のバトルゾーンに大量のジョーカーズを展開しつつ、お返しと言わんばかりにデッドマンのクリーチャーをバトルで次々と破壊していく。これでデッドマンのバトルゾーンは《“罰怒”ブランド》だけ、自身のシールドは残り1枚なので、コロコロカーくんはなんとか持ちこたえることに成功したのだった。

 

しかし《“罰怒”ブランド》によるスピードアタッカー化は《“罰怒”ブランド》が場にいる限り発動し続ける。つまり、デッドマンが適当な火のクリーチャー1体を召喚するだけでダイレクトアタックまで届かせることができるのだ。

 

デッドマンの後攻4ターン目。デッドマンは《一番隊 チュチュリス》を召喚してトドメを刺そうとするも、またしてもS・トリガー《バイナラドア》に阻まれてしまう。さすがにS・トリガー3枚は想定していなかったのか、デッドマンの攻勢はここで止まってしまう。

 

そして攻勢が止まった僅かな隙をジョーカーズは見逃さない。コロコロカーくんの先攻5ターン目。あらかじめ大量に召喚していた《ヤッタレマン》を始めとしたジョーカーズ、そして満を持して召喚した《ジョリー・ザ・ジョニー》による一斉攻撃が開始。

 

これを止めるすべはデッドマンのシールドには存在しておらず、最後は《ツタンカーネン》によるダイレクトアタックで、見事コロコロカーくんは勝利をもぎ取ったのだった。

 

勝者:コロコロカーくん

所要時間:6分19秒 + 26分50秒 + α

 

今回は度重なるS・トリガーで突破しきれなかったものの、3ターン目の段階でクリーチャー5体、その全てが攻撃可能というのは従来では考えられない光景である。

 

1ターンの内に大量のクリーチャーを並べて《“罰怒”ブランド》でスピードアタッカー化。直後の一斉攻撃で仕留めるというのは今後のビートジョッキー、そして《“罰怒”ブランド》による基本戦術と言えるだろう。

 

アニメで登場した《オヴ・シディア》と今回登場した《“罰怒”ブランド》。2つのマスターカードが収録された新2弾「マジでBADなラビリンス」は2017年6月24日に発売される。新たなマスターカードのチカラを、是非とも入手して堪能してほしい。