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テキスト演習 ~命がけの火文明~ ジョーカーズ参上!!編06

 ジョーカーズ参上!!その6。何事にも代償はつきものである。

 

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恐怖のデスマッチはまだ終わらない。先週から三度登場の「デスマッチ仙人」ことK.BLUEが、今週も恐怖のデスマッチと自慢のデッキでデュエマ仙人城を震撼させるつもりのようだ。

 

しかし、ここのところ2連敗で調子の出ないK.BLUE。新1弾「ジョーカーズ参上!!」のカードを中心に添えた光文明のデッキで、K.BLUEは今度こそデスマッチの恐ろしさを刻み付けんとする。

 

今回のデスマッチルール「ワサビ寿司デスマッチ」に挑むのはカミ神王子。カミ神王子は火文明のデッキによる怒涛の攻めでこのデスマッチを乗り切る算段のようだ。

 

シールドが減る毎に食さなければならないワサビ寿司の苦しみを制して相手にダイレクトアタックを決めるのはどちらか。先攻K.BLUEでデュエマスタート。

 

序盤、K.BLUEの先攻3ターン目。相手の踏み倒し戦術を妨害する《制御の翼 オリオティス》を召喚して相手のコスト踏み倒し戦術を警戒する立ち上がりを見せる。妨害しつつ守りを固め、こちらにチャンスが巡ってくるのをじっくり待つタイプのデッキのようだ。

 

一方でカミ神王子の後攻3ターン目。カミ神王子は《ナグナグ・チュリス》を召喚して《制御の翼 オリオティス》とバトル。これを破壊する。そして先攻2ターン目に召喚した《アッポ―・チュリス》で、本デスマッチ初のシールドブレイクが決まる!

 

シールドを1枚ブレイクされたため、K.BLUEは口の中にワサビ寿司1つを放り込む。ワサビ寿司に動じないK.BLUEにカミ神王子とデッドマンが驚愕するなか、K.BLUEは先攻4ターン目に《天星の玉 ラ・クルスタ》を召喚し、再び守りを固める。

 

そんな中で、カミ神王子は後攻4ターン目に強烈なコンボを炸裂させる…… のだが、そのコンボは今回のデスマッチルールとは相性最悪のコンボ。目の前のワサビ寿司に苦悩するカミ神王子だが、意を決してコンボの引き金を引く。

 

まずは《ラウド "NYZ" ノイジー》を召喚。登場時効果でシールド2枚を自分の手札に加える。低コストで高パワー、しかしデメリット付きのクリーチャー。本来ならそのデメリットは自身の守りが薄くなる諸刃の刃なのだが…… ?

 

ここで、カミ神王子はシールドを手札に加える際にS・バック使用を宣言。バトルゾーンに《デュアルショック・ドラゴン》が登場し、登場時効果でシールド1枚を墓地に。

 

結果的に《ラウド "NYZ" ノイジー》を引き金に、わずか4ターン目でW・ブレイカー2体を召喚するというコンボを披露。バトルゾーンに大量のクリーチャーを並べて優位を手にしたカミ神王子であった。

 

しかし、その代償として支払ったのが「自分のシールド3枚」。自らシールドを減らした場合ももちろんワサビ寿司を食べることになる。

 

ワサビ寿司3つを悶絶しながら食べ終えたカミ神王子はそのままターンエンドを宣言。これに対してK.BLUEは《音感の精霊龍 エメラルーダ》を召喚。その登場時効果でシールド1枚を手札に、手札1枚をシールドゾーンに加える。

 

K.BLUE自身はシールドを手札に加えた時点で食べる気満々だったようだが、結果的にシールドの数は減っていないのでワサビ寿司は食べずにターンエンド。

 

守りを固められて少し厳しい状況ではあるが、シールドを減らした手前、立ち止まるわけにはいかないカミ神王子。後攻5ターン目に《ラウド "NYZ" ノイジー》と《デュアルショック・ドラゴン》でシールドを4枚ブレイクして一気にK.BLUEを追いつめる。

 

光文明のデッキということで、S・トリガーが非常に怖い状況だったが、幸いにも発動したのは《ヘブンズ・ゲート》1枚だけで、《ヘブンズ・ゲート》の効果で登場したのも《音感の精霊龍 エメラルーダ》1体のみ。

 

シールドを全てブレイクされたため、一気にワサビ寿司を4つ平らげたK.BLUE。しかし、彼は動じない。

 

ピンチではあるが、相手は自主的にシールドを減らしたため勝機はある。そんな状況で訪れたK.BLUEの先攻6ターン目。K.BLUEはこのターンに決着をつけるべく《天星の玉 ラ・クルスタ》を《星の導き 翔天》にNEO進化。合計3体のクリーチャーで総攻撃を仕掛ける。

 

この攻撃によってブレイクされたシールドにS・トリガーは入っておらず、最後はK.BLUEの《音感の精霊龍 エメラルーダ》がダイレクトアタックを決めたのだった。

 

勝者:K.BLUE

所要時間:14分25秒 + 25分49秒 + α

 

結果的に《ラウド "NYZ" ノイジー》によって非常に速い試合運びとなった今回のデュエマ。《ラウド "NYZ" ノイジー》はコストにしては破格のパワーとW・ブレイカーを持っているのだが、自分のシールドを2枚手札に加えるという中々無視できないデメリットである。

 

しかし、シールドを手札に加えるということは、間接的に言えば「手札補充」とも言える。デメリットに見える部分も自身が速攻で勝負を付ければ関係ない。

 

カミ神王子は《ラウド "NYZ" ノイジー》の効果を《デュアルショック・ドラゴン》の布石にすることで、早期にドラゴンを登場させる手段を確保。あわよくば《龍装車 ボルシェ》なども使って《シン・ガイギンガ》への革命チェンジを狙うという、新弾とドラゴンを有効に組み合わせたデッキとなっているのだ。

 

これまで3週にわけて、新1弾とこれまでのカードを組み合わせたデッキが紹介されてきたように、カードをどのように使うかは使用者次第と言えるだろう。

 

最後に、デッキの内容は真似してもデスマッチの内容は絶対に真似しないように。デュエマ仙人たちからのお願いである。