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テキスト演習 ~新弾の極致~ ジョーカーズ参上!! 編05

ジョーカーズ参上!! その5。新弾カードとこれまでのカードのコラボレーション。

 

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先週に引き続き、片手に自慢のデッキ、もう片方の手には恐怖のデスマッチルールを決めるサイコロを持ってデュエマ仙人城にやってきたデスマッチ仙人ことK.BLUE。

 

前回の光景を目の当たりにし、これまで以上の気合いを見せるデッドマンが用意したのはマフィ・ギャングの墓地利用戦術をフル活用したデッキ。新弾以前のカードも取り込んだ墓地利用デッキの真骨頂をK.BLUEに叩き込む心算のようだ。

 

対するK.BLUEは《蒼き団長 ドギラゴン剣》を筆頭とした革命チェンジデッキに少量の新弾カードを盛り込んだもの。どちらもこれまでのカードを組み合わせたガチデッキでの対戦を行う。

 

果たして、この激戦を制して「洗濯バサミデスマッチ」の洗礼を受けるのはどちらなのか。先攻K.BLUEでデュエマスタート。

 

まずは1ターン目。1ターン目はほぼマナチャージだけで終わることが多いものの、マナにチャージしたカードで相手のデッキ、戦術をある程度予測することができる重要な局面である。

 

そんな1ターン目にK.BLUEは多色カードである《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》を、デッドマンはD2フィールドの《Dの地獄 ハリデルベルグ》をチャージしてターン終了。

 

そしてK.BLUEの先攻2ターン目、K.BLUEは《トレジャー・マップ》で手札に《雪精 ジャーベル》を手札に加えつつ《冒険妖精ポレゴン》を召喚。どうやらK.BLUEの使用するデッキは火・自然の革命チェンジデッキでほぼ決まりのようだ。

 

一方のデッドマンは後攻2ターン目に《一番隊 バギン16号》を召喚してターン終了。デッドマンのデッキは新種族マフィ・ギャングを主役に添えたデッキのようだ。

 

K.BLUEは自然の低コストクリーチャーを並べて攻撃を積極的に仕掛けてくる。まだ革命チェンジに必要なクリーチャーを確保できていないのか、革命チェンジは発動しないものの今回の「洗濯バサミデスマッチ」では1枚のシールドブレイクすら肉体的負担が大きいものとなっている。

 

対するデッドマンは《麻薬医 ヘモグロ》と《ルドルフ・カルナック》のコンボを披露しつつ、バトルゾーンにクリーチャーを並べていく。

 

K.BLUEの猛攻をシールド、そして洗濯バサミによる痛みを代償に耐えるデッドマン。後攻5ターン目に形成をひっくり返すべく、デッドマンはド派手なギミックを起動させる。

 

まずD2フィールド《Dの地獄 ハリデルベルグ》を展開。自分のクリーチャーが破壊されるたびにパワー低下を放つこのD2フィールドは、マフィ・ギャングとも相性抜群である。

 

そしてバトルゾーンに並べた《一番隊 バギン16号》《狂鬼56号 ゴロン》《麻薬医 ヘモグロ》《ルドルフ・カルナック》を破壊することで《ジョルジュ・バタイユ》をコストを支払わずに召喚。

 

これによって《Dの地獄 ハリデルベルグ》によるパワー低下4回に加え、《ジョルジュ・バタイユ》による墓地倍化能力が発動。K.BLUEのクリーチャーを全滅させつつ、墓地のカードを一気に充実させる。

 

さらにターンの終わりに《Dの地獄 ハリデルベルグ》のDスイッチが発動。これによって《ジョルジュ・バタイユ》を召喚するために破壊した全てのクリーチャーが一瞬にして復活。デッドマンはバトルゾーンの形成を完全にひっくり返したのであった。

 

バトルゾーンはもちろん、《麻薬医 ヘモグロ》に手札破壊よって手札も乏しいK.BLUE、先攻6ターン目はマナチャージするのみでターンエンド。

 

完全に流れを掴んだデッドマンは《凶鬼34号 ジャリ》でバトルゾーンのクリーチャーの登場時効果を使いまわす《狂鬼33号 ブスート》を掘り起こし、墓地にいた《狂鬼33号 ブスート》を全てバトルゾーンに送り込む。

 

さらに墓地にあるカードの枚数でG・ゼロ条件を満たすスピードアタッカー《百万超邪 クロスファイヤ》を召喚したことで準備完了。デッドマンは一気にトドメを刺すべく一斉攻撃を仕掛ける。

 

しかし、《ジョルジュ・バタイユ》のT・ブレイクでK.BLUEのシールドを全て叩き割った時、スーパー・S・トリガー《コクーン・マニューバ》がなんと2枚同時発動。

 

コクーン・マニューバ》によってデッドマンはダイレクトアタックができるクリーチャーを失い、同時にスーパー・S・トリガー効果でK.BLUEのマナゾーンから《刀の3号 カツえもん剣》と《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》が登場。更にS・バックと《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》の登場時能力で《天真妖精オチャッピィ》が2体バトルゾーンに降り立つ。

 

ダイレクトアタックを首の皮一枚で凌いだものの、シールドが全てブレイクされたので洗濯バサミ×5がK.BLUEの顔に挟み込まれる。

 

戦局的にも、顔にいたみ的にもピンチな状況でやってきたK.BLUEの先攻7ターン目。まずは《雪精 ジャーベル》を召喚して山札の上から4枚を見る。

 

その効果によって手札に加えたのはこのデッキの切り札《蒼き団長 ドギラゴン剣》! 既に《コクーン・マニューバ》のおかげで革命チェンジができるクリーチャーの準備は整っているので、あとはファイナル革命を決めるだけだ。

 

K.BLUEは《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》の攻撃時に《蒼き団長 ドギラゴン剣》へ革命チェンジ。ファイナル革命能力で手札に戻したばかりの《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》をバトルゾーンに。そして《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》の登場時効果でマナゾーンから《雪精 ジャーベル》をバトルゾーンへ投入。《雪精 ジャーベル》の効果で《刀の3号 カツえもん剣》を手札に加えつつK.BLUEの一斉攻撃が始まった。

 

K.BLUEの攻撃できるクリーチャーは《蒼き団長 ドギラゴン剣》《刀の3号 カツえもん剣》《天真妖精 オチャッピィ》2体、そして《蒼き団長 ドギラゴン剣》の効果でスピードアタッカーと化している《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》の計5体。

 

この猛攻をデッドマンは《蒼き団長 ドギラゴン剣》の攻撃を《ルドルフ・カルナック》でブロックし、同時に《Dの地獄・ハリデルベルグ》の効果で《刀の3号 カツえもん剣》を対処。しかし《天真妖精オチャッピィ》が《刀の3号 カツえもん剣》に革命チェンジしたことで《雪精 ジャーベル》1体がスピードアタッカーに。

 

万事休すかと思われたが革命チェンジした《刀の3号 カツえもん剣》のブレイクでS・トリガー《冥王の牙》が発動。《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》を破壊することでデッドマンも首の皮一枚で持ちこたえたのだった。

 

双方満身創痍の状態で訪れたデッドマンの後攻7ターン目。洗濯バサミの痛みに耐えつつも《麻薬医 ヘモグロ》で冷静に革命0トリガーをケアしつつ、ダイレクトアタックを決めてK.BLUEの洗濯バサミを根こそぎ引っぺがしたのであった。

 

勝者:デッドマン

所要時間:13分3秒 + 41分 + α

 

衝撃的な「洗濯バサミデスマッチ」もさることながら、様々なカードを組み合わせることで『デュエル・マスターズ』の可能性は無限に広がっていく。それこそが『デュエル・マスターズ』最大の醍醐味と言えるだろう。

 

今回のK.BLUEのように新カードで既存のデッキを強化するのも良し、もしくはデッドマンのように既存のカードで新種族のデッキを強化するのも良しである。

 

これからも増え続けるカードを組み合わせて、自分だけのデッキを是非作ってみてほしい。