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1000字中の備忘録

最近のニュースからお気に入りまで、色々と文字に起こしていくブログ

テキスト演習~コロコロチャンネル編25~

コロコロチャンネルその24。デッドマンのリベンジ戦。

 

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最近、コロコロカーくんのジョーカーズに敗れてご機嫌斜めなデッドマン。デッドマンはコロコロカーくんにリベンジするべく、とっておきのデッキを用意してきたようだ。

 

そのデッキとは新1弾「ジョーカーズ参上!!」で登場した新種族マフィ・ギャングによるデッキ。破壊しまくり復活しまくりのコンボで相手を破壊しつくすデッキのようだ。

 

そんなマフィ・ギャングたちをもちろんコロコロカーくんは《ジョリー・ザ・ジョニー》率いるジョーカーズデッキで迎え撃つ。

 

果たして、デッドマンは無事勝利し、前回の雪辱を晴らすことができるのか。先行デッドマンでデュエマスタート。

 

序盤はお互いにマナチャージから特に動くことはなく、静かな立ち上がりとなった。しかし、実際にはお互いにコスト軽減クリーチャーである《ヤッタレマン》や《一番隊 バギン16号》をいち早く召喚したい気持ちでいっぱいである。

 

コロコロカーくんは後攻1ターン目に唱えた《ジョジョジョ・ジョーカーズ》の効果で山札から《ヤッタレマン》を持って来ようとするも、手札に加えたのは《バッテン親父》であり不発に終わる。

 

その一方でデッドマンは先攻3ターン目に《凶鬼27号 ジャリ》によって墓地をこやし、その中から無事《一番隊 バギン16号》を掘り当てることに成功。まずはデッドマンが1歩先に行く形となった。

 

その後はお互いにクリーチャーを召喚して並べる展開が続き、大きく動いたのはデッドマンの先攻5ターン目。

 

破壊時に相手のアンタップしているクリーチャーを道ずれにする《凶鬼56号 ゴロン》と自分のクリーチャー1体を破壊することで2枚ドローできる《ルドルフ・カルナック》を組み合わせることで、コロコロカーくんの《パーリ騎士》を破壊すると共にカードを2枚ドローする。

 

このように、破壊に伴う効果で相手をドンドン追い詰めていくのがマフィ・ギャングの戦い方なのだ。

 

さらにデッドマンは先攻6ターン目に切札である《阿修羅ムカデ》を召喚。そのまま立て続けに、召喚したばかりの《阿修羅ムカデ》を含めた4体を破壊することで《ジョルジュ・バタイユ》をコストを支払わずに召喚する。デッキの切り札を同時に披露したのは一方で、《阿修羅ムカデ》はデッドマン自らが破壊してしまったが…… ?

 

ここで、《阿修羅ムカデ》の恐ろしい能力が発動する。なんと《阿修羅ムカデ》は破壊されても、自らの能力で復活するのだ。もちろん「登場時に相手クリーチャー1体のパワーを-9000する」能力も復活するたびに使える。

 

さらに、《ジョルジュ・バタイユ》は登場時に自分の墓地を倍にしつつ、その墓地のカード6枚を山札の下に戻すことで除去から免れる能力を持っている。

 

マフィ・ギャングの2大切り札によって、バトルゾーンはデッドマンが大きく優位に立つ展開となる。

 

この事態に対し、コロコロカーくんは「破壊」ではない除去である《ドツキ万次郎》で《阿修羅ムカデ》を対処。さらに後攻7ターン目には《ジョジョジョ・ジョーカーズ》から《ジョリー・ザ・ジョニー》を引き当てて、そのまま《ジョリー・ザ・ジョニー》だけが持っている必殺技、マスター・W・ブレイクがさく裂する!!

 

《ジョリー・ザ・ジョニー》が放った弾丸はデッドマンの《ルドルフ・カルナック》と《ジョルジュ・バタイユ》、そしてシールド2枚を一斉に射抜いたものの、《ジョルジュ・バタイユ》は自身が持つ除去体制能力で生き残る。

 

一度は切札登場で戦局が変わるかと思われていたが、この後は《ジョルジュ・バタイユ》によって《ジョリー・ザ・ジョニー》が倒され、《麻薬医 ヘモグロ》による手札破壊戦術でコロコロカーくんの手札が一気に破壊されるという展開に。

 

バトルゾーンと手札、2方向で追いつめられたコロコロカーくんはS・トリガーをもってしてもこの戦局を変えることは出来ず、最後はデッドマンの《麻薬医 ヘモグロ》がダイレクトアタックを決めたのだった。

 

勝者:デッドマン

所要時間:10分43秒 + 23分14秒 + α

 

墓地と破壊を利用する戦術はもともと闇文明の専売特許だったが、その特色をさらに強調しているのがマフィ・ギャングの特徴と言えるだろう。

 

相手のバトルゾーンと手札を破壊しつくし、相手をじわじわと追い詰めていく戦い方と、墓地を経由した少しテクニカルな戦術が楽しめる種族となっている。

 

個性派ぞろいである一方で文明ごとの戦術が凝縮されているのが新1弾「ジョーカーズ参上!!」最大の特徴と言えるだろう。ジョーカーズによる全く新しい戦い方と、これまでの戦術を昇華させた各文明の新種族、彼らのこれからの発展に大いに期待してほしい。