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テキスト演習 ~仙人襲来~ ジョーカーズ参上!! 編04

ジョーカーズ参上!! その4。ついに新たな仙人登場。

 

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デュエマ仙人城には、他の仙人がやってくるという話は「デュエマジョーデキ!!チャンネル」開設時から言われていたことだが、今日という今日までその新たな仙人の姿は影も形もなかった。

 

しかし、デュエマ仙人城が完成したこともあってか、ついに新たな仙人がやってきたようだ。

 

最初にやってきたのは「デスマッチ仙人」ことK.BLUE。「青き殺し屋」とも称される彼は最新鋭のジョーカーズデッキと共に、古より伝わりし決闘方法を携えてデュエマ仙人城にやってきた模様。

 

デスマッチ仙人あるところ過酷なデスマッチあり。今回彼がサイコロによって決めたデスマッチは「洗濯バサミデスマッチ」。シールドが1枚ブレイクされるごとに、自らの顔に洗濯バサミを挟み、ダイレクトアタックと同時にその洗濯バサミを無理やり引っ張って外すという恐怖のデスマッチである。…… どこかで聞いたような話である。

 

そんなデスマッチに挑むのはカミ神王子。こちらも最新鋭の水文明デッキでK.BLUEを迎えつつ。

 

果たして、顔に挟まった洗濯バサミによって顔に深刻なダメージを受けるのはどちらか。先攻K.BLUEでデュエマスタート。

 

 まずはK.BLUEの先攻1ターン目。まずは手始めに《タイム・ストップン》をマナゾーンにチャージして終了。《ジョジョジョ・ジョーカーズ》こそ唱えられていないものの、おおむね順調とも言える出だしと言えるだろう。

 

しかし、カミ神王子の方は1ターン目から全速力である。マナチャージした後に手札からカードを2枚捨てることで《神出鬼没 ピットデル》を召喚。しかもその捨てたカードが《貝獣 ジミーシ》だったため、その《貝獣 ジミーシ》はターン終了時に手札へ戻すことに。

 

カミ神王子はデッキのコンセプトである「速攻」として理想的なスタートを切ることに成功したのだ。

 

こうなると順調に見えたK.BLUEもうかうかしていられない。急いで対処しなければ瞬く間にシールドを全て叩き割られてしまい、顔に洗濯バサミの挟んだ上で引っ張られてしまう。

 

そういっている内にカミ神王子の後攻2ターン目。マナを支払って《一番隊 ザエッサ》を召喚しつつ、またしても《貝獣 ジミーシ》を捨てることで2体目の《神出鬼没 ピットデル》がバトルゾーンに。

 

そして1体目の《神出鬼没 ピットデル》がシールドをブレイクしたことでK.BLUEの顔に1つめの洗濯バサミが挟まることとなった。

 

K.BLUEは先攻3ターン目に《神出鬼没 ピットデル》の能力を封じる《洗脳センノー》を召喚するも、既に《神出鬼没 ピットデル》が2体出たあとでは焼け石に水か。

 

すでに形成はカミ神王子に傾いている。それを強調するかのようにカミ神王子は《プラチナ・ワルスラS》を引き当ててそのまま《神出鬼没 ピットデル》を進化元に進化。

 

これこそがかつての由緒正しき系譜である「水単速攻」、その最新鋭デッキなのである。

 

《プラチナ・ワルスラS》の能力は「攻撃時に3枚ドローし、手札から1枚カードを捨てる」という単純明快にして強力無比な能力。もちろんカミ神王子は《貝獣 ジミーシ》を捨てることで手札の損失を抑えつつ《プラチナ・ワルスラS》でW・ブレイク。これによってK.BLUEが顔に挟んだ洗濯バサミは3つに。

 

次々とクリーチャーを召喚しつつ手札を補充することで、素早く、そして確実にK.BLUEを追いつめていく。

 

あまりにも理想的な動きで笑いが止まらないカミ神王子だが、K.BLUEが《洗脳センノー》のアタック時に唱えた《破界秘伝ナッシング・ゼロ》で表情が一変する。山札から3枚の無色カードが表向きになったことで《洗脳センノー》の4枚ブレイクが唐突に炸裂する。

 

本来は《ジョリー・ザ・ジョニー》や《超特Q ダンガンオー》の攻撃時に唱えることでダメ押しの一撃と化する《破界秘伝ナッシング・ゼロ》だが、普通のジョーカーズでも大幅にブレイク数が増やせる点も見逃せない。小型クリーチャーの一撃であっても一切油断が許されないのだ。これこそが最新鋭のジョーカーズデッキ。その真骨頂とも言える戦い方である。

 

一気にシールドを4枚ブレイクし、カミ神王子の顔に4つの洗濯バサミを挟んだK.BLUEだが、とどめを刺すには至らない。そしてこのターンが終わればカミ神王子の攻撃が待っており、それをK.BLUEが防げるかはS・トリガー次第なのだ。

 

一気に大量の洗濯バサミが挟まれて動転しているカミ神王子だが、何らかの妨害がなければ勝てるのは変わりない。洗濯バサミで表情をゆがめつつ、ダメ押しと言わんばかりに《貝獣 ヒラーガ》を召喚しつつ《プラチナ・ワルスラS》へ進化させて残りシールド2枚をブレイク。

 

そしてカミ神王子の《一番隊 ザエッサ》がダイレクトアタックを決め、カミ神王子はK.BLUEの顔に挟んだ洗濯バサミを一斉に引っ張ったのだった。

 

勝者:カミ神王子

所要時間:10分17秒 + 30分 + α

 

ムートピアが持つ「手札を捨てる」能力は一見するとデメリットの伴う能力のように見えるが、カードの組み合わせ次第でメリットの部分を強調したり、デメリットをそのままメリットに転化させてしまうことも可能なのだ。

 

今回は《神出鬼没 ピットデル》と《貝獣 ジミーシ》により、実質タダでクリーチャーを召喚するコンボを披露していたが、それ以外にも《百万超邪 クロスファイア》や《疾封怒闘 キューブリック》なども《神出鬼没 ピットデル》と相性が良い。

 

さらにかつての《アストラル・リーフ》を彷彿させる《プラチナ・ワルスラS》の存在もあって、現在の水文明による速攻デッキは今までにない速度を実現させているのだ。

 

対して、K.BLUEはジョーカーズが「無色」であることを利用し、《ゼロの裏技 ニヤリー・ゲット》や《破界秘伝ナッシング・ゼロ》を導入したジョーカーズデッキ。

 

《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》によって攻撃的なデッキとは思えないドロー力と、《破界秘伝ナッシング・ゼロ》による凄まじい攻撃力が持ち味である。これらのカードをジョーカーズと組み合わせることで、ジョーカーズデッキは何倍にも強くなれるのだ。

 

ようやく姿を現した「デスマッチ仙人」ことK.BLUEだが、他にも隠し持っているであろうデスマッチの内容。そして他の仙人はどのタイミングで登場するのか。今後のデュエマジョーデキ!!チャンネルにも注目である。