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1000字中の備忘録

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テキスト演習~ジョーカーズVS大迷宮~「ジョーカーズ参上!!」編01

ジョーカーズ参上!!編その1。迷宮を撃ち抜く弾丸と大迷宮。

 

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先週に引き続き、現在工事中の現場からお送りする「デュエマジョーデキ!!チャンネル」。今回からは新1弾「ジョーカーズ参上!!」を用いたデュエルが行われる。

 

全てが一新されたデュエマにおいて、カミ神王子はまず前回の雪辱を晴らすべく「ジョーカーズ参上!!」の力を借りた真のメタリカデッキでデッドマンにリベンジを挑む。

 

対するデッドマンも「ジョーカーズ参上!!」によって強化されたジョーカーズデッキを使用。普通のジョーカーズとは一風異なるデッキだが、切札はもちろん《ジョリー・ザ・ジョニー》である。

 

前回のスタートデッキから大きく強化したデッキ同士の対戦。果たして、本当に強いのはどちらなのか。先攻デッドマンでデュエマスタート。

 

光文明と言えば守りに秀でた文明であり、序盤は守りを固めつつ後半戦に備えることに秀でている。そのためカミ神王子は序盤、マナチャージに専念。

 

対するデッドマンも、今回使用するのは世にも珍しいジョーカーズによるコントロールデッキ。こちらもマナチャージに専念する展開に。

 

その中でも一足早く動いたのはカミ神王子。《緑知銀 フェイウォン》や《龍装者 バーナイン》を召喚しつつ《緑知銀 フェイウォン》でシールドブレイク。これによりメタリカの能力「ラビリンス」を発動させる準備は整った。

 

しかし、デッドマンは既に準備を整えていたようだ。デッドマンの先攻5ターン目。まずは《戦慄のプレリュード》を唱えてジョーカーズの召喚コストを大きく下げる。

 

《戦慄のプレリュード》という前奏曲をバックに現れたのはなんと《ジョリー・ザ・ジョニー》!! デッキの切り札が何の前触れもなく登場である。

 

《ジョニー・ザ・ジョニー》が叩き込んだマスター・W・ブレイクはタップしている《緑知銀 フェイウォン》の能力で《緑知銀 フェイウォン》に吸い込まれたものの、唐突に表れた切り札にカミ神王子は驚きを隠せない。

 

この事態を前に、カミ神王子は後攻5ターン目に《青守銀 ルヴォワ》を召喚して《ジョリー・ザ・ジョニー》の攻撃を《青守銀 ルヴォワ》で受け止める。時間を稼ぎつつ、冷静にチャンス待っているようだ。

 

そしてそのチャンスはカミ神王子の後攻6ターン目に巡ってくる。カミ神王子は《龍装者 バーナイン》を進化元にNEOクリーチャー《星の導き 翔天》をバトルゾーンに。そして《星の導き 翔天》でシールドに攻撃してターンを終える。

 

そしてデッドマンの先攻7ターン目が始まろうかという時に、《星の導き 翔天》の能力が発動する。《星の導き 翔天》は相手のターンの始めに、自身がタップしていると手札から光のコスト8以下のクリーチャーをタダで場に出せるのだ。

 

そうして現れたのはカミ神王子の切り札《大迷宮亀 ワンダー・タートル》。まずは《大迷宮亀 ワンダー・タートル》が持つラビリンス能力が発動。ラビリンス能力によって次のターンの始めまで、カミ神王子のクリーチャーはバトルゾーンを離れなくなった。

 

この効果は絶大で、デッドマンが再び《戦慄のプレリュード》奏でて召喚した《燃えるデットソード》の能力「相手はバトルゾーン、マナゾーン、手札から自身のカードを1枚ずつ選び、好きな順序で山札の一番下に置く」能力を軽減することに成功する。

 

更なる大型クリーチャーが登場したものの、今いるデッドマンのクリーチャーではうかつに攻撃しても《星の導き 翔天》が持つ「攻撃を捻じ曲げる能力」で攻撃先が《大迷宮亀 ワンダー・タートル》に変えられてしまう。

 

《大迷宮亀 ワンダー・タートル》は自身がバトルに勝った時、自身の山札を上から4枚見て、光のコスト6以下のクリーチャーをそのままバトルゾーンに出す能力を持っているのだ。そのため、デッドマンはうかつに攻撃すれば、それだけでカミ神王子にとって有利な展開になってしまうのだ。

 

《大迷宮亀 ワンダー・タートル》に阻まれて攻撃できないデッドマンは攻撃せずにターンエンドを宣言。その時、《大迷宮亀 ワンダー・タートル》が持つ更なる能力が発動することになる。

 

《大迷宮亀 ワンダー・タートル》が持つ3つ目の能力。その能力とは「相手のターンの終わりに、そのターン、クリーチャーが1体も攻撃していなければ、相手のクリーチャーをすべてタップする」というもの。結局攻撃しようがしなかろうが、《大迷宮亀 ワンダー・タートル》を筆頭としたメタリカ軍団によって倒されてしまうという結末は避けられないのだ。

 

《星の導き 翔天》によって《大迷宮亀 ワンダー・タートル》がバトルゾーンに送り込まれ、《星の導き 翔天》によって攻撃が《大迷宮亀 ワンダー・タートル》に吸い込まれ、そして《大迷宮亀 ワンダー・タートル》が新たなメタリカをバトルゾーンに呼び出す。その出したクリーチャー(メタリカ)が攻撃を捻じ曲げる攻撃を持っていれば、さらに相手の攻撃を《大迷宮亀 ワンダー・タートル》に曲げることができるのだ。

 

そして相手が攻撃しなくても《大迷宮亀 ワンダー・タートル》のタップ能力で、結局は《大迷宮亀 ワンダー・タートル》と《星の導き 翔天》によるメタリカ軍団がバトルゾーンを制圧する。

 

どうあがいても出口は見つからない。これこそが新種族メタリカが有するラビリンス戦術の全貌なのだ。

 

完全に迷宮にハマってしまったデッドマンはこの迷路から抜け出せず、スーパー・S・トリガー《タイム・ストップン》で稼いだ時間もあっという間に過ぎ去っていく。そのままなす術なくカミ神王子のダイレクトアタックを受けるのであった。

 

勝者:カミ神王子

所要時間:12分38秒 + 28分10秒 + α

 

《星の導き 翔天》と《大迷宮亀 ワンダー・タートル》によるラビリンス戦術。先日紹介したコロコロチャンネルの動画でもその恐ろしさをまざまざと見せつけており、今後もメタリカによるラビリンス戦術は猛威を振るうことが予想される。

 

対するジョーカーズも《ジョリー・ザ・ジョニー》はもちろんのこと、《燃えるデット・ソード》の効果も中々強烈。《偽りの王 ヴィルヘルム》や《「智」の頂 レディオ・ローゼス》を組み合わせたかのようなスペックを持っており、今後のジョーカーズ次第では今回デッドマンが使用した「ジョーカーズコントロール」も大幅に強化される可能性も十分あり得る。

 

何はともあれ、新時代が本格的に幕を開けた。来週以降の「デュエマジョーデキ!!チャンネル」も見逃せない展開になること間違いなしである。