1000字中の備忘録

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3月の『デュエル・マスターズVSRF』

2016年10月から始めた『デュエル・マスターズVSRF』の感想記事はこちら。

 

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1月2月

 

もともとは公式ホームページにあった「見どころブログ!近日公開」が一行に公開されないところから始まった本ブログのデュエマアニメ感想記事。半年ほど続いた『デュエル・マスターズVSRF』の感想記事も今回で最終回である。

 

私が『デュエル・マスターズVSRF』を見て最終的にたどり着いた感想は「やっぱりデュエマは面白れぇなあ!」という一言に尽きる。小学生時代の興奮が蘇ったかのような1年だった。

今年の『デュエル・マスターズVSRF』を見れなかったという人安心してほしい。春から始まる新アニメ『デュエル・マスターズ』は登場人物などが新しくなるので、今度こそデュエマアニメにハマるチャンスである。

 

今春からスタートするアニメ『デュエル・マスターズ』でも本ブログは引き続き感想記事を投稿する予定なので、もし見ている人がいたらこれからも応援してほしい。

 

ちなみに、公式サイトがリニューアルされ、公開予定だった「見どころブログ」に関しては…… (1枚目から順にリニューアル前、リニューアル後のスクリーンショット

 

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さ、削除されている……

 

 

  • 第48話「桜色の貴公子っ? やさしい、やさしい、ルシファーおじさんっ!?」

失踪した勝太の行方を追うジョーは、コジローからルシファーを訪ねるよう言われる。ルシファーは世界的指揮者として多忙な日々を送っていた。伯父でもあるルシファーはジョーとの久々の再会にメロメロ、甥バカっぷりを見せていた。しかし、ジョーからデュエマの勝負を挑まれるやいなや、その表情は一変、デュエマ界最強の貴公子の表情へ・・・!ルシファーは伯父としてある想いを胸に、ジョーとの勝負へ挑む・・・。

ルシファーと言えば、胸元に挿しているバラの花を連想する人は多いだろう。常に美しく、時には冷酷でもあった彼の姿は、まさにトゲを持ったバラそのものだったと言えるだろう。

そんなルシファーも甥っ子であるジョーの前ではすっかりトゲが抜けてしまい、同じバラ科の植物であるサクラに例えられてしまう有様。しかし、ジョーからデュエマの話題を耳にした途端に…… ?

 

今回ルシファーがデュエマを通してジョーに教えようとしたのは「恐怖」。かつて自身がデュエマで命を賭けて戦っていたように、ジョーもデュエマに関われば命に関わるような目に遭うのではと考えて、徹底的にジョーを叩き潰そうとする。

しかし、いかんせんジョーは「あの」切札勝太の息子なのでルシファーの思いは全く伝わらなかった様子。それどころかルシファーがジョーから「デュエマの面白さ」を改めて教えられるという結果に。

そんなジョーの姿を見て、ルシファーは自身のデュエマスタイル全てをジョーに叩き込んだのであった。

 

どうでもいい話だが、ヨーデルことサイファーが絶えず電卓を叩いているのは、ルシファーが世界的な有名な指揮者ということもあってか「指揮とは無縁であるデュエマの一挙手一投足でもお金が動いているから」というよく分からない仮説を今思い付いた。

 

勝太を探す中で、次々とデュエマを重ねていくジョーだったが、中々キラには勝つことができない。そんな中、今回ジョーが向かったのは、なんと無敵のバイクレーサーとなっていた赤城山バサラのもとだった・・・!バサラのクールさに見惚れたジョーは、突然弟子になりたいと言い出す・・・。

冒頭、キラが使用する《月の輝き 夢幻》…… ではなく、《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》を前にまたしても惨敗する切札ジョー。 

そんなジョーが今回訪れたのはサーキット! そこにいたのはあの赤城山バサラ。さらに彼の下ではハカセやランボー、そしてレアキラーズの面々がバサラを支えているのであった。『VSR』『VSRF』では敵として登場した彼らのその後が描かれている、というだけでも必見の1話である。

 

バサラの走りっぷりに感動したジョーは彼への弟子入りを志願し、粘り強いアプローチの末にどうにかこうにかデュエマをする展開に。ついでにジョーが放ったダジャレで、バサラはまじめ所チョー以来の顔隠しを披露したのであった。どうやらバサラは反応に困るギャグを目の当たりにすると顔を隠すようだ。やはり笑っている…… ?

今回ジョーがバサラから教わったのは「勝利への執念」。仲間のために力を尽くすバサラのストイックさに、ジョーはますますバサラに惚れ込むのだった。

バサラの下で働く以外にも、アイドルになったうつぼみかづら夢を叶えたまじめ所チョーの姿が確認できたものの、アリ・カモーネだけ確認できなかった。12年後の今、彼は一体何をしているのだろうか……

 

  • 第50話「キンキラキンなライバルっ! キラとジョーのアツかりし100番勝負っ!」

バサラより、勝太からの手紙を受け取ったジョーだったが「まずは、キラに勝て」というメッセージが書いてあった。自分の成長を実感するジョーは今度こそキラに勝つと決意する・・・!意気揚々とキラのもとへ向かうジョーだったが、一方のキラはデュエマをすべき時じゃないと、正義の100勝リストを取り出す・・・。

もともとキラに勝つため、勝太からデュエマを教わろうとしていた切札ジョーだが、バサラ経由で勝太から受け取った伝言は「まずはキラに勝て!!」というメッセージ。

しかもキラが親の都合で引っ越すという衝撃的な事実が明らかになってさあ大変。そこでキラは、ジョーに対して今日中に合計100勝することを宣言。最終的にはキラの100勝を賭けた、そしてジョーとキラの最後のデュエマが行われることになった。

そして100戦目となるデュエマ対決。どちらにとっても負けられない勝負だが、この勝負が終わると離れ離れになってしまう。ハゲしく熱かりし、そしてせつない2人のデュエマは最後まで見逃せない。

別れ際にお互いのスカーフを好感しているのだが、発売されている「NEWヒーローデッキ」を見てみると、ちゃんと交換した後のスカーフを着用している。見比べてみると良いだろう。

キラとお別れした後に、ようやく父勝太が登場。今s…… 満を持して姿を見せた彼の真意とは?

 

  • 第51話「主役はオレだっ! 切札勝太vs切札ジョーっ!」

 キラに勝利したジョーのもとへ、ようやく現れた勝太!これまでのデュエルで強くなったジョーは、ついに父親に勝負を挑む!「負けたほうはなんでも言うことを聞く」と条件を付けた勝太の狙いは・・・?波乱と怒涛の親子対決は一体どうなるのか・・・!!

ようやく姿を現した切札勝太。どうやらかつてのライバルたちに頼み込んで、ジョーにデュエマを教えてもらうように頼んでいたとのこと。奔放なようで素晴らしいデュエマ英才教育である。

そんな勝太に対し、ジョーはライバルたちとのデュエマを通して強くなった姿を見てもらうために勝太へのデュエマを申し込む。かくして、最終回で初の親子対決が実現することに。果たして勝利するのはどっちだ!

 

そんな2人のデュエマを見るために、切札家に(バサラたちを除いた)全員が集合。ここでデュエマウスの中の人が忠次郎に戻るという、今となっては割とどうでもいい事実が判明するのであった。

みんなが見守る中で、ジョーオリジナルカード(12年前のすがた)を多数作成し、勝太に挑みかかる。べんちゃん! 10まいドローだ!!

 

対する勝太はかつての切り札《ガイアール・カイザー》や新たなガイアール《勝利のレジェンド ガイアール》を駆使すると同時に、S・トリガーや革命0トリガーによる紙一重の攻防を見せる。そして、切札勝太が最後のドローで最初の切り札《機神勇者スタートダッシュ・バスター》を引き当てる運を発揮し、息子ジョーに勝利したのであった。

やはり、デュエル・マスターズVSRF』の主人公は切札勝太であった。デュエマ中、勝太がやたら主人公であることを主張するのも、一度他作品のキャラ(じーさん)に主役を奪われている分、重みのある言葉である。

 

 

これにて、『デュエル・マスターズVSRF』はおしまい。切札勝太は世界中の、いや宇宙中のウマいカレーパンを求めて、カツドンと共に宇宙へ旅立つのであった。普段から「カレーパンのためなら宇宙の果てまで行く」とか言い出しそうな勝太であるが、もはや誇張でもなんでもなくなってしまった。大人になっても相変わらずの活発さである。

 

ひょっとしたら地球のウマいカレーパンを求めてひょっこり帰ってくるかもしれないが、勝太が地球に帰ってくるのはまだまだ先の話になるだろう。

 

何はともあれ、主役は息子・切札ジョーへと託された。これからは彼が主役となって新しくなった『デュエル・マスターズ』の世界を引っ張ってくれることだろう。

 

そんな新番組『デュエル・マスターズ』は来週2017年4月2日、朝8時30分より放送開始。これからもアニメ『デュエル・マスターズ』を見逃すな!!

 

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