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1000字中の備忘録

最近のニュースからお気に入りまで、色々と文字に起こしていくブログ

テキスト演習~コロコロチャンネル編20~

コロコロチャンネルその20。新時代のスタートデッキ対決。

 

www.youtube.com

 

 

今回もデュエマの対戦動画のはずなのだが、テーブルの上に置いてあるのはガムかグミでも入っていそうな容器。動画の最中だが、午後のおやつタイムということだろうか。

 

もちろんそんなわけはない。今回もデュエマの対戦動画である。何を隠そう、この袋の中に入っているのはデュエマのカード、それもデッキとして使える40枚のカードが収録されているのだ。

 

これこそが、2017年3月25日に発売される「NEWヒーローデッキ ジョージョーカーズ」と「NEWヒーローデッキ キラのラビリンス」だ。実はグミではなく、レトルトカレーをモチーフに作られたパッケージらしい。これを買うだけでデュエマが楽しめちゃうすぐれものである。

 

今回はコロコロカーくんに「NEWヒーローデッキ ジョージョーカーズ」をプレゼント。果たしてコロコロカーくんはジョーカーズの力を発揮することができるのか。

 

対するデッドマンが使用するのは「NEWヒーローデッキ キラのラビリンス」、新種族・メタリカメタリカが持つ新能力「ラビリンス」が特徴となっている。

 

お互いにスタートデッキ同士の対決。勝利するのは一体どちらなのか。先攻デッドマンでデュエマスタート。

 

なお、以前から告知されていたことだが2017年3月25日よりシールドブレイクのルールが少し変更になる。その点も踏まえて動画を見てみると良いだろう。

 

スタートデッキ同士の闘いで、いち早く動いたのはデッドマン。メタリカの召喚コストを下げるクリーチャー《一番隊 クリスタ》を先攻2ターン目に召喚。これにより、デッドマンは一足早く強力なクリーチャーを出すことが可能となった。

 

一方でコロコロカーくんはマナチャージをするのみでターンエンド。コロコロカーくんの手札にはコスト2のクリーチャーがいないようだ。

 

コロコロカーくんがもたついている内にデッドマンはガンガン攻めることに。《土の怒り 岩砕》を召喚して早速《一番隊 クリスタ》でシールドをブレイク。

 

しかし、ここでコロコロカーくんのS・トリガーが発動。S・トリガーはシールドゾーンから手札に加える時、代わりにタダで使用することができる能力である。

 

今回発動したのは相手のパワー12000以下のクリーチャーを破壊する呪文《ジェット・セット・バイト》。これによってコロコロカーくんは、デッドマンが召喚したばかりの《土の怒り 岩砕》を破壊する。相手を妨害しつつ逆転の布石を作る『デュエル・マスターズ』最大の魅力の1つと言っても過言ではない。

 

コロコロカーくんの後攻3ターン目。コロコロカーくんは《パーリ騎士》を召喚。登場時効果でS・トリガーとして使用したばかりの《ジェット・セット・バイト》をマナゾーンに置き、マナ加速に成功する。

 

コロコロカーくんの場もそろそろ暖まり始めたかと思われたその時、メタリカの新能力がお披露目となる。

 

デッドマンの先攻4ターン目、新能力・ラビリンスを持ったメタリカ《奇石 プラステ》を召喚する。

 

「ラビリンス」とは自分と相手のシールド枚数を見比べて、自分の方が多い時のみ効果を発揮する新能力。自分は攻撃すればするほど有利になれる能力なのだ。逆に相手は不利な状況からなかなか抜け出せなくなり、迷宮入りは必至である。

 

《奇石 プラステ》が持つラビリンス能力は自身のパワーを+4000するというもの。すでにデッドマンはシールド枚数で上回っているので《奇石 プラステ》はコスト2にしてパワー5000のクリーチャーとして扱われるのだ。

 

パワーの高いクリーチャーがバトルゾーンに出たことでやや不利になったコロコロカーくん。しかし、いくらパワーが高くても攻撃できなければ意味はない。そう言わんばかりにコロコロカーくんが召喚したのは《バッテン親父》。《バッテン親父》自身をタップすることで攻撃を中止させるジョーカーズだ。

 

これで《奇石 プラステ》を止めることができる…… と思われた矢先にデッドマンの先攻5ターン目、《青守銀 ルヴォワ》を召喚する。《青守銀 ルヴォワ》は自分のクリーチャー1体をタップすることで相手クリーチャー1体をタップできる能力を持っている。

 

その能力で出したばかりの《青守銀 ルヴォワ》をタップしてコロコロカーくんの《バッテン親父》をタップ。タップした《バッテン親父》を《奇石 プラステ》による攻撃で破壊したのだった。

 

しかし、《バッテン親父》を破壊する活躍を見せた《青守銀 ルヴォワ》も、コロコロカーくんが後攻6ターン目に召喚した《ドツキ万次郎》によって、山札の下に弾きだされてしまう。

 

新カードによって新カードを対処する目まぐるしい展開が続くが、その間もデッドマンの攻撃は続いていた。《奇石 プラステ》や《一番隊 クリスタ》による地道なシールドブレイクによって、6ターン目が終了した段階でコロコロカーくんのシールドは残り2枚。

 

さらにデッドマンは先攻6ターン目にラビリンス能力でW・ブレイカーを得る《土の怒り 岩砕》を召喚している。《土の怒り 岩砕》とバトルゾーンに残っている《奇石 プラステ》との攻撃を合わせるとダイレクトアタックまで届いてしまうのだ。

 

この状況を何とかすべく、コロコロカーくんは再び相手の攻撃を止める《バッテン親父》を召喚したのだが……

 

デッドマンの先攻7ターン目。呪文《ストップ・チャージャー》によって《バッテン》がタップしてしまい、コロコロカーくんはシールドを守る術を失ってしまう。

 

そして《土の怒り 岩砕》のW・ブレイクでコロコロカーくんのシールドは0枚となり、S・トリガーも発動せず。最後はデッドマンの《奇石 プラステ》がダイレクトアタックをキメて勝利したのであった。

 

勝者:デッドマン

所要時間:7分25秒 + 29分25秒 + α

 

新能力・ラビリンスの効果を存分に活かして勝利したデッドマン。積極的に攻撃し、相手が有効な対処法を見つける前に勝利してしまうのがラビリンスの魅力と言えるだろう。

 

新種族・メタリカのみが持つラビリンス能力を存分に楽しめるのが「NEWヒーローデッキ キラのラビリンス」である。

 

一方でこれまでの文明の枠にとらわれない多彩な能力を持っているのがジョーカーズ。今回は惜しくも切札召喚が間に合わなかったが、ジョーカーズによる結束力はメタリカ、そしてラビリンスにも決して遅れを取らない強さを持っている。

 

そんな個性あふれるジョーカーズの魅力が詰まってるのが「NEWヒーローデッキ ジョージョーカーズ」である。

 

これらのデッキは同日2017年3月25日に発売された新1弾「ジョーカーズ参上!!」とも相性抜群である。「NEWヒーローデッキ ジョージョーカーズ」に「ジョーカーズ参上!!」のマスターカード《ジョリー・ザ・ジョニー》を入れれば瞬く間に戦力アップが見込めるというわけである。

 

新たなスタートデッキと新たな拡張パック。両方を手にして新戦術を存分に楽しもう。