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テキスト演習~コロコロチャンネル編19~

コロコロチャンネルその19。新時代の幕開け。

 

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今回、デッドマンが持ってきたのは新1弾「ジョーカーズ参上!!」に収録される注目のマスターカード《ジョリー・ザ・ジョニー》を筆頭としたジョーカーズデッキ。デッキ40枚すべてがジョーカーズという新要素尽くしのデッキである。果たして《ジョリー・ザ・ジョニー》率いるジョーカーズの実力や如何に。

 

対するコロコロカーくんもジョーカーズデッキで対抗する。「ジョーカーズ参上!!」と同日に発売されるデッキ「NEWヒーローデッキ ジョージョーカーズ」は構築済みデッキでありながらジョーカーズの戦略が楽しめる内容となっており、こちらも必見である。

 

果たして勝利するのはどちらのジョーカーズなのか。先攻デッドマンでデュエマスタート。

 

ジョーカーズの肝となるのはコスト2にしてコスト軽減能力を持ったジョーカーズ《ヤッタレマン》。彼を2ターン目に召喚できるかが今後の動きを大きく左右すると言っても過言ではない。

 

そんな重要な局面で最初に動いたのはコロコロカーくん。後攻1ターン目に山札の上から4枚を見てジョーカーズを1枚手札に加える呪文《ジョジョジョ・ジョーカーズ》を唱え、お目当ての《ヤッタレマン》を手札に加える。そのまま後攻2ターン目には《ヤッタレマン》の召喚に成功したのだった。

 

一方のデッドマンは序盤に《ヤッタレマン》を引けずじまい。先攻3ターン目に《ツタンカーネン》を召喚する一方で、コロコロカーくんの後攻3ターン目は2体目の《ヤッタレマン》と《ツタンカーネン》を召喚。この時点でデッドマンのクリーチャーは1体、コロコロカーくんのクリーチャーは3体となり、早くも《ヤッタレマン》によって差が大きく広がる結果となった。

 

このままではマズいと判断したデッドマンは先攻4ターン目に《バッテン親父》を召喚。敵の攻撃を1回だけ中止させるジョーカーズで守りを固める作戦のようだ。

 

この作戦が功を奏し、コロコロカーくんが後攻4ターン目に呼び出した《チョートッQ》を《バッテン親父》で足止め。無闇にシールドブレイクするとS・トリガーが跳んでくると考えたコロコロカーくんは《チョートッQ》の攻撃だけでターンを終える。

 

《バッテン親父》がにらみを利かせている中では、コロコロカーくんも中々攻撃には踏み出せない。《チョートッQ》と《バッテン親父》がにらみ合うなか、ついにデッドマンも動き出す。

 

デッドマンの先攻6ターン目。事前に《パーリ騎士》でマナ加速していたおかげで切り札《ジョリー・ザ・ジョニー》を召喚。そのまま攻撃しつつ新能力「マスター・W・ブレイカー」を発動させる。

 

「マスター・W・ブレイカー」、それはシールドをブレイクする前に相手クリーチャーを破壊するというシンプルかつ強力な能力である。《ジョリー・ザ・ジョニー》が放つマスター・W・ブレイカーでコロコロカーくんの《チョートッQ》と《ヤッタレマン》を破壊しつつシールドを2枚ブレイクする。

 

シールドブレイクをクリーチャー破壊を同時にこなすという規格外な力を見せつけた《ジョリー・ザ・ジョニー》だったが、ここでコロコロカーくんのS・トリガー《ジェット・セット・バイト》が発動。その効果でデッドマンの《ジョリー・ザ・ジョニー》が破壊されてしまう。

 

さらにコロコロカーくんの後攻6ターン目。《ジョジョジョ・ジョーカーズ》で《ツタンカーネン》を手札に加えつつ、これまでデッドマンの守りを支えてきた《バッテン親父》を《ボンバー・チャージャー》で破壊。

 

さらに《ボンバー・チャージャー》で増えたマナと《ヤッタレマン》のコスト軽減を活かし《ツタン・カーネン》を召喚。《ジョリー・ザ・ジョニー》による損害をカバーする動きを見せるコロコロカーくんであった。

 

しかし、そんなコロコロカーくんの展開を見越していたかのように、デッドマンは先攻7ターン目に2体目の《ジョリー・ザ・ジョニー》を召喚。再びマスター・W・ブレイカーを発動させ、コロコロカーくんの《ヤッタレマン》2体を破壊しつつシールドを2枚ブレイクする。

 

さらに《ツタンカーネン》でコロコロカーくんの最後のシールドをブレイクし、《パーリ騎士》でダイレクトアタックが決まるかと思われたその時、コロコロカーくんのS・トリガー《ゲラッチョ男爵》が登場。《パーリ騎士》をタップしコロコロカーくんは首の皮一枚で凌いだのだった。

 

あとがないコロコロカーくんの後攻7ターン目。ここで決着をつけるべく、コロコロカーくんはデッキの切り札《超特Q ダンガンオー》をバトルゾーンに投入。《超特Q ダンガンオー》は登場したターンに限り、味方のジョーカーズの数だけブレイク数を増やす能力を持っている。

 

現在コロコロカーくんの場にいるジョーカーズは4体。よって《超特Q ダンガンオー》による脅威の6枚ブレイクがデッドマンを襲う! これこそ《超特Q ダンガンオー》が味方のジョーカーズの力を借りて放つ必殺技「ダンガンインパクト」だ!

 

《超特Q ダンガンオー》の「ダンガンインパクト」によってデッドマンのシールドが全てブレイクされ、あとはコロコロカーくんのクリーチャーがダイレクトアタックを決めるだけかと思われたその時、デッドマンのシールドから新たなS・トリガー、「スーパー・S・トリガー」が発動する。

 

「スーパー・S・トリガー」、それは発動する時に自分のシールドが1枚のない時だけ発動できるという、文字通りスーパーなS・トリガーだ。

 

スーパー・S・トリガーとして発動したのは呪文にしてジョーカーズの《タイムストップン》。まずは通常時の効果で《超特Q ダンガンオー》を山札送りにした後、スーパー・S・トリガーの効果「そのターン、クリーチャーはアタック出来ない」が発動する。

 

これによって、コロコロカーくんの時がとまり、クリーチャーが攻撃できなくなってしまう。革命0トリガーとは異なる形で大逆転のきっかけを生み出す。それがスーパー・S・トリガーなのだ。

 

スーパー・S・トリガーの力でコロコロカーくんの猛攻を何とか防いだデッドマンの先攻8ターン目。デッドマンは《ジョリー・ザ・ジョニー》でダイレクトアタックをきめ、大逆転勝利を掴んだのだった。

 

勝者:デッドマン

所要時間:8分21秒 + 30分45秒 + α

 

《ジョリー・ザ・ジョニー》はシールドをブレイク時に相手クリーチャーを2体破壊できる。攻撃しながらクリーチャーを破壊すると言うと《轟く侵略 レッドゾーン》に通じるものがあるが、こちらはクリーチャーの破壊できる数が2倍であり、何といってもジョーカーズの展開力で大きく異なる動きをするクリーチャーなのだ。

 

さらに《ジョリー・ザ・ジョニー》はエクストラウィン能力を持っており、ジョーカーズ共々これからの活躍が大いに期待できる1枚と言えるだろう。

 

一方でデッドマンと互角以上の戦いを見せたコロコロカーくんのデッキは構築済みデッキジョーカーズの基本的な戦術が網羅されていることもあってか、デッドマンの《ジョリー・ザ・ジョニー》をもろともしない展開力で終始デッドマンを圧倒した。

 

たかが構築済みデッキと侮るなかれ、上級者が組んだデッキとも同等以上に戦うことができるのは、この1戦で証明されたと言えるだろう。

 

ジョーカーズにマスター・W・ブレイカー、そしてスーパー・S・トリガー。新しくなったデュエマが存分に楽しめる新1弾「ジョーカーズ参上!!」と構築済みデッキ「NEWヒーローデッキ ジョージョーカーズ」「NEWヒーローデッキ キラのラビリンス」は2017年3月25日発売。新時代の『デュエル・マスターズ』をその手で体感してほしい。