読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

1000字中の備忘録

最近のニュースからお気に入りまで、色々と文字に起こしていくブログ

テキスト演習~デドカミチャンネル 最終回~

デドカミチャンネル最終回。ホントの最終決戦。

 

www.youtube.com

 

 

突然だが、今回の動画でデドカミチャンネルは最終回を迎えることになる。事前に聞かされていなかったカミ神王子は、最初何を言っているのかわからず動揺してしまった模様。

 

もう一度言うが「デドカミチャンネルは今回で最終回」である。そんなわけで最終回は両者共にお気に入りのカードを多数セレクトしたデッキを持ってきたようだ。

 

カミ神王子が使用するのは革命ファイナル第二章で登場した3大レジェンドの内2枚《時の法皇 ミラダンテⅫ》と《禁断機関 VV-8》を使用したデッキ。こっそりカミ神王子お気に入りの《革命龍程式 シリンダ》も搭載されているカミ神王子渾身の40枚だ。

 

対してデッドマンが使用するのはもちろん《龍覇 ザ=デッドマン》…… ではなく、革命ファイナルのラスボス《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》および《終焉の禁断 ドルマゲドンX》を使った最終禁断デッキ。あらゆる意味で近年のデュエル・マスターズを象徴するカードを存分に詰め込んだデッキである。

 

泣いても笑ってもこれが最後。果たして最後に微笑むのはどちらなのか。先行カミ神王子でデュエマスタート。

 

お互いに動き出したのは2ターン目。カミ神王子は《一撃奪取 マイパッド》を召喚し、今後のコスト軽減を狙う動きを見せる。対するデッドマンは《終段α ドルーター》を召喚。手札を調節していち早い禁断爆発を狙う作戦のようだ。

 

しばらくは今後へ備えた準備期間が続くかと思われたが、この均衡は早くも次のターンに破られることになる。

 

デッドマンの後攻3ターン目。手札から《S級不死 デッドゾーン》を見せることで、《復讐 ギャロウズ》をコスト3で召喚。3ターン目にしてコスト5以上の闇のコマンドの召喚に成功する。

 

これにより《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》の効果が早くも発動。左上の封印を外し、パワー1111以下である《一撃奪取 マイパッド》を破壊する。

 

思わぬ除去が跳んできたことでプランが早くも崩れつつあるカミ神王子。先攻4ターン目はマナチャージをするのみで何も出来ずじまい。

 

優位に立ったデッドマンはもう1体《復讐 ギャロウズ》を召喚。これにより《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》の左下の封印が外れる。さらにデッドマンは手札に《S級不死 デッドゾーン》を温存しつつ《終段α ドルーター》と《復讐 ギャロウズ》でシールドをブレイク。ハイペースでカミ神王子を追いつめていく。

 

しかし、ここでカミ神王子のS・トリガーが発動。コスト5のドラゴンである《青寂の精霊龍 カーネル》がバトルゾーンに登場し、革命チェンジの構えを見せる。

 

カミ神王子の先行5ターン目。《虹彩奪取 アクロパッド》を召喚しつつカミ神王子は《青寂の精霊龍 カーネル》から《時の法皇 ミラダンテⅫ》へ革命チェンジ。ファイナル革命で相手の「召喚」を封じつつ、登場時効果で《スーパー・エターナル・スパーク》を唱え、《復讐 ギャロウズ》をシールド送りに。

 

そのまま《時の法皇 ミラダンテⅫ》は《終段α ドルーター》へ攻撃し《終段α ドルーター》を破壊。これにより、無事態勢を立て直したかに見えたが…… ?

 

ここで、最強の革命チェンジ殺しとも言える「侵略ZERO」が発動。デッドマンは《ZEROの侵略 ブラックアウト》をバトルゾーンに出しつつ《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》の右上の封印を外す。「侵略ZERO」は召喚ではないので、《時の法皇 ミラダンテⅫ》のファイナル革命能力では妨害できないのだ。

 

とはいえ、デッドマンの後攻5ターン目、このターン中は《時の法皇 ミラダンテⅫ》の効果で召喚は出来ないので《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》の封印を外すことができない。とはいえ、墓地には《終段Δ ドルハカバ》がスタンバイしているので、準備は万端と言えよう。

 

デッドマンは《復讐 ギャロウズ》のスレイヤー能力で《時の法皇 ミラダンテⅫ》と相打ち、さらに《ZEROの侵略 ブラックアウト》が《S級不死 デッドゾーン》に侵略し、登場時効果で《虹彩奪取 アクロパッド》を破壊。そのままカミ神王子のシールドにT・ブレイクを叩き込む。

 

このシールドブレイクによってS・トリガー《終末の時計 ザ・クロック》が登場。シールドブレイクをなんとか2枚に抑えて強制的にターンを飛ばす。

 

とはいえ、カミ神王子の絶体絶命な状況は変わりなく、カミ神王子の先攻6ターン目に出来たことは《青寂の精霊龍 カーネル》で《S級不死 デッドゾーン》を足止めする程度のこと。

 

すでに禁断爆発の準備が整っているデッドマンの後攻6ターン目。墓地から《終断Δ ドルハカバ》を召喚し、《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》を封印する最後のカードを墓地に置く。

 

最後の封印が外れたとき、禁断爆発が超動。《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》は《終焉の禁断 ドルマゲドンX》となりその効果でカミ神王子のクリーチャーを全て封印する。

 

そのまま《終断Δ ドルハカバ》で最後のシールドをブレイクし、《終焉の禁断 ドルマゲドンX》のダイレクトアタックが決まるかと思われたその時、S・トリガー《スーパー・エターナル・スパーク》が発動。《青寂の精霊龍 カーネル》の封印に使われていたカードをそのままシールドゾーンに移し、カミ神王子は間一髪難を逃れたのだった。

 

しかし、凌いだのはいいもののカミ神王子にできた抵抗はここまで。《禁断機関 VV-8》を召喚するも、登場時能力で必要なカードを引き込めなかった様子。

 

そしてデッドマンの後攻7ターン目、デッドマンは《終断Δ ドルハカバ》の攻撃時に《禁断の豪速 レッドゾーンX》へ侵略、《禁断の豪速 レッドゾーンX》の登場時効果で《青寂の精霊龍 カーネル》を封印する。カミ神王子の守りを全て排除してそのままダイレクトアタックを決めたのだった。

 

勝者:デッドマン

所要時間:12分39秒 + 29分58秒 + α

 

最終禁断フィールド《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》を筆頭に、侵略ZEROやS級侵略など革命編以降のギミックを存分に発揮したデッドマンの最終禁断デッキ。革命ファイナルを締めくくるデッキとしては申し分ない暴れっぷりだったと言えるだろう。

 

一方で《終焉の禁断 ドルマゲドンX》の存在下であっても、《スーパー・エターナル・スパーク》による機転で対抗したカミ神王子も見事なプレイングだった。

 

何度も言うが、今回でデドカミチャンネルは終了…… するのだが、終わりがあれば始まりもあり。タカラトミーが送る「デュエル・マスターズ 公式対戦動画」はリニューアルしてこれからも続いていくことが告知された。

 

新たに始まる公式動画と新しくなる「デュエル・マスターズ」。どちらも楽しみにしておこう。