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1000字中の備忘録

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テキスト演習~コロコロチャンネル編18~

コロコロチャンネルその18。新旧カードそろい踏みのビックリデッキ。

 

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今回デッドマンが紹介するデッキは2017年3月15日発売のコロコロアニキ第8号に掲載されるデッキ。開発陣の1人である射場本さんこと「しゃば」が組み上げた大人向けの驚愕ギミックが詰まったデッキとなる。

 

さらにこのデッキには新1弾「ジョーカーズ参上↑↑」で本格的に登場する種族・メタリカが登場するという、コロコロアニキ読者に送るデッキとして相応しいデッキと言えるだろう。

 

対するコロコロカーくんが使用するのはサバイバ―デッキ。コロコロカーくんにとってはお馴染みのデッキだが、コロコロアニキ読者にとっては懐かしい気分を味わえるデッキとなっている。

 

果たして勝利するのはどちらのアニキデッキなのか。先攻デッドマンでデュエマスタート。

 

デッドマンの先攻1ターン目、まずは《聖霊王イカズチ》をマナチャージしてターン終了。同じくコロコロカーくんも《電磁星樹アマリンα》をチャージしてターンを終える。

 

コロコロカーくんは次のターンから積極的にサバイバ―を展開するというのはわかるが、デッドマンはこの《聖霊王イカズチ》をどのような戦術に組み込むのだろうか。

 

コロコロカーくんが後攻2ターン目、3ターン目にそれぞれ《モリノオウジャダケα》と《猛毒モクレンβ》を召喚し、絶好調のペースでサバイバ―を展開していく。一方でデッドマンは先攻3ターン目にようやく《ベイB ジャック》を召喚。お互いに展開を進めていくが、今のところはコロコロカーくんがややリードしているように見える。

 

デッドマンの先攻4ターン目。ここで新種族・メタリカ持つクリーチャー《一番隊 クリスタ》を召喚。自身のメタリカの召喚コストを軽減するクリーチャーだ。

 

デッドマンが召喚した《ベイB ジャック》には「バトルゾーンにある自分のクリーチャーを、自分のマナゾーンにあるかのようにタップしてもよい」という特殊な能力を備えている。その能力でバトルゾーンの《一番隊 クリスタ》をタップしてマナに、合計3マナと《一番隊 クリスタ》のコスト軽減能力でコスト4の《龍装者 バーナイン》を召喚。こちらは自分のメタリカがバトルゾーンに出る度にドローできる能力を持っている。

 

《ベイB ジャック》とメタリカの結束力を見せつけたデッドマンだが、コロコロカーくんによって展開されるサバイバ―も留まることを知らない。後攻4ターン目には《トリトーンβ》を召喚し、コロコロカーくんのサバイバ―は全てドロー能力とマナ加速能力を備えることに。

 

そのまま《モリノオウジャダケα》で《一番隊 クリスタ》と相打ちにし、《猛毒モクレンβ》でシールドブレイク。この間に2ドロー、2マナ加速を終えてターン終了。

 

デッドマンが地道にメタリカを並べるなかでコロコロカーくんの後攻5ターン目。大型サバイバ―である《キング・ムーγ》を召喚。「登場時に相手クリーチャー1体を手札に戻す」という効果が全サバイバ―に共有されることで、更に強固なサバイバ―軍団をバトルゾーンに展開したのだ。

 

一見すると、このままだとデッドマンがなす術なくサバイバ―の波に飲み込まれるのだが、ここでデッドマンの戦術も本格始動する。

 

デッドマンの先攻6ターン目。まずは《一番隊 クリスタ》を召喚し、バトルゾーンにいる《龍装者 バーナイン》の効果でカードを1枚ドロー。《黙示賢者ソルハバキ》を召喚してマナのカードを回収しつつ、メタリカ《奇石 アムベル》を召喚。《奇石 アムベル》の登場時効果で《キング・ムーγ》をタップしつつ《龍装者 バーナイン》の効果でまたしてもドロー。

 

デッドマンはクリーチャーを大量展開し、そのクリーチャーを《ベイB ジャック》の効果でマナにしつつさらに展開するという大量展開戦術を披露した後にG・ゼロ発動、《統率するレオパルド・ホーン》を召喚してさらに2体目の《ベイB ジャック》を召喚。最後に2マナ払って《巡霊者ウェビウス》を召喚してターンを終える。

 

この1ターンでデッドマンが召喚したクリーチャーの数なんと7体。これでは《キング・ムーγ》の効果でもさすがに全て対処するのは厳しいものがある。

 

コロコロカーくんの後攻6ターン目。《俊足のアタカマイトβ》と《猛毒モクレンβ》を召喚してデッドマンの《巡霊者ウェビウス》と《龍装者バーナイン》を手札に戻し、あらかじめ出していた《猛毒モクレンβ》と《トリトーンβ》の攻撃で《巡霊者ウェビウス》と《黙示賢者ソルハバキ》を対処。一気に4体のクリーチャーをバトルゾーンから離したが、それでもデッドマンのバトルゾーンには大量のクリーチャーがいる。

 

そしてデッドマンの先攻7ターン目。ここでデッドマンは勝負に出ると同時に最後の展開戦術。つまりこのデッキの勝利条件を披露する。

 

まずはマナゾーンとバトルゾーンのクリーチャーをマナとして扱うことで《龍装者 バーナイン》を1体、《奇石 アムベル》を1体、《一番隊 クリスタ》を2体、《緑知銀 フェイウォン》1体。メタリカに付与されたドロー能力とコスト軽減能力で先ほどの《キング・ムーγ》で負わされた損失を一気に回復。そして《黙示賢者ソルハバキ》を召喚し、マナから《聖霊王イカズチ》を回収。そのまま《黙示賢者ソルハバキ》を進化元に回収した《聖霊王イカズチ》へ進化させる。

 

聖霊王イカズチ》は敵味方問わずクリーチャーがバトルゾーンバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにいる自分のクリーチャーを全てアンタップし、効果でアンタップしたクリーチャーに「ブロッカー」を与える能力を持っている。

 

これが何を意味するかというと、《ベイB ジャック》の効果でマナとしてタップしたクリーチャーを、再びマナとして使用できるということだ。

 

聖霊王イカズチ》の効果でバトルゾーンのクリーチャー全てをアンタップした後、さらにデッドマンは《緑知銀 フェイウォン》を2体召喚した後、《守護聖天タテブエ・ヤッホー》を超無限進化でバトルゾーンに。《守護聖天タテブエ・ヤッホー》の下に大量展開したクリーチャー9体を重ねつつバトルゾーンに。

 

この時点でデッドマンはクリーチャーを大量展開し、シールドをブレイクして勝利するというプランは考えていないことが分かる。となると次に考えられる勝利条件は特殊勝利…… つまりはエクストラウィンだ。

 

自信を含めた10枚のカードで構成された《守護聖天タテブエ・ヤッホー》を用いたエクストラウィン。これを実現するカードこそがメテオバーン能力による特殊勝利条件を備えたクリーチャー…… 《精霊龍王 ジーク・キャバリエ》である。

 

《守護聖天タテブエ・ヤッホー》を進化元に《聖霊王 ジーク・キャバリエ》へ進化させ、《精霊龍王 ジーク・キャバリエ》の攻撃時にメテオバーン効果発動。《守護聖天タテブエ・ヤッホー》を含めた10枚の進化元を墓地に送り込むことで特殊勝利条件を達成したのであった。

 

勝者:デッドマン

所要時間:10分4秒 + 44分48秒 + α

 

《ベイB ジャック》の助けを借りつつ、コスト軽減クリーチャーやドロー効果を持つクリーチャーによる結束を見せつけた新種族・メタリカ。ここにメタリカの大将格となるクリーチャーが多数登場することを考えると、彼らが新しい光の戦術を生み出すカギとなるかもしれない。

 

また、《龍装者 バーナイン》はドラゴン・ギルドという新しい種族を有している。「ジョーカーズ参上↑↑」はドラゴンがいなくなった時代の物語のはずだが、何故彼らが種族にドラゴンを持っているのか。謎は深まるばかりである。

 

新種族・メタリカの本領、消えたはずのドラゴンの復活、これらの謎はすべて2017年3月25日発売の「NEWヒーローデッキ ジョージョーカーズ」と「NEWヒーローデッキ キラのラビリンス」そして新1弾「ジョーカーズ参上↑↑」によって少しづつ明らかにされていくことだろう。新カードの能力はもちろんのこと、これまでのカードとの組み合わせにも注目である。