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テキスト演習~ファイナル・メモリアル・パック DS・Rev・RevF編 04~

ファイナル・メモリアル・パック DS・Rev・RevF編。第2のドラグハート対決。

 

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昨日の敵は今日の友。先週の戦いを通して、どうやらデッドマンとK.BLUEは意気投合した模様。今週はそんなK.BLUEとカミ神王子によるデュエマが繰り広げられる。

 

どことなく裏切られた気分のカミ神王子だが、今回用意してきた《超戦龍覇 モルトNEXT》のパワーで全てを破壊するつもりのようだ。一方、K.BLUE《龍覇 サソリス》のデッキを使用。自然の展開力でカミ神王子を倒すことができるのか。

 

デュエマ開始前、カミ神王子は《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~》をセットし、K.BLUEは各種ドラグハートと《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》のパーツを超次元ゾーンに控えさせる。開始前からお互いに邪神の如き威圧感を放つ構成だ。

 

果たして、この邪神対決を制するのはどちらか。先攻K.BLUEでデュエマスタート。

 

K.BLUEの先攻1ターン目から《トレジャー・マップ》を使用。デッキからキーカードを引き抜くべく積極的なクリーチャーサーチが行われる。

 

しかし、1ターン目は《龍覇 マリニャン》をサーチ、続く2ターン目の《トレジャー・マップ》でも《龍覇 マリニャン》をサーチする辺り、K.BLUEのデッキでカギとなる《龍覇 サソリス》を手札に用意することは出来なかったようだ。

 

対するカミ神王子の序盤はクリーチャーを展開しない穏やかな立ち上がり。マナにドラゴンを貯めつつ、初アクションとなったのは後攻3ターン目の《フェアリーの火の粉祭り》。静かに、そして確実にドラゴンをマナゾーンに溜めていく。

 

バトルゾーンに不穏な空気が立ち込め始めたのはK.BLUEの先攻4ターン目。《龍覇 マリニャン》を召喚し、超次元ゾーンから《神秘の集う遺跡 エウル=ブッカ》を呼び出し、バトルゾーンに建立する。

 

《神秘の集う遺跡 エウル=ブッカ》によるコスト軽減が、K.BLUEの動きに大きな影響を与えるのは間違いないだろう。下手すれば次の先攻5ターン目には、自然のクリーチャー軍団による必殺の構えが完成しているかもしれない。

 

そんなプレッシャーを受けているカミ神王子は、ここでドラゴンデッキならではの必殺ムーブで勝負に出る。

 

カミ神王子の後攻4ターン目。まずは呪文《スクランブル・チェンジ》を唱える。次に召喚する火のドラゴンのコストを下げつつ、スピードアタッカーを付与する呪文だ。

 

スクランブル・チェンジ》によるコスト軽減から繰り出されたカードは…… このデッキの切り札である《超戦龍覇 モルトNEXT》!! ここまででマナゾーンにある5枚のカードは全て火のドラゴンなので龍マナ武装もバッチリ発動する。

 

登場時効果で超次元ゾーンから《闘将銀河城 ハートバーン》を呼び出しつつ《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~》の左上の封印を外す。左上の封印が外れたのでK.BLUEの《天真妖精 オチャッピィ》を破壊。

 

そしてスピードアタッカーを得た《超戦龍覇 モルトNEXT》によるW・ブレイクがさく裂。S・トリガーによる妨害はなかったので、攻撃の後《超戦龍覇 モルトNEXT》がアンタップし、同時に《闘将銀河城 ハートバーン》が《超戦覇龍 ガイNEXT》へと龍解を遂げる。《超戦龍覇 モルトNEXT》と《超戦覇龍 ガイNEXT》でシールドを全て叩き割り、《モルトNEXT》による2回目の攻撃でダイレクトアタックを決める。これが《超戦龍覇 モルトNEXT》デッキの必殺ムーブだ。

 

この猛攻に対し、K.BLUEが出来たことはS・バックによる《天真妖精 オチャッピィ》だけ。バトルゾーンにいる《超戦龍覇 モルトNEXT》を止める術はなく、そのままダイレクトアタックが決まったのだった。

 

勝者:カミ神王子

所要時間:6分30秒 + 23分16秒 + α

 

《龍覇 サソリス》は自然文明でありながら、あらゆるゾーンに干渉してバトルゾーンを制圧するタイプのデッキ。《邪帝斧 ボアロアックス》を装備し《邪帝遺跡 ボアロパゴス》に龍解した後の展開力は目を見張るものがある。

 

その強力さは2019年4月に行われた「グランプリ2nd」で猛威を振るったことと《邪帝斧 ボアロアックス》が殿堂入りしたことからも実証されている。

 

一方で《超戦龍覇 モルトNEXT》はたった1体のクリーチャーからダイレクトアタックまで到達するという凶悪極まりないフィニッシャー。呼び出せるドラグハートの幅広さも大きな魅力の1つだ。2017年2月に行われた「デュエル・マスターズ全国大会2016革命ファイナルカップ 日本一決定戦」では、見事このデッキタイプが優勝に輝いた。

 

次回の動画は「ファイナル・メモリアル・パック DS・Rev・RevF編」ひいては革命ファイナル編最後の動画となる。歴代切札たちによるクライマックスを見逃さないようにしたい。