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1000字中の備忘録

最近のニュースからお気に入りまで、色々と文字に起こしていくブログ

テキスト演習~ファイナル・メモリアル・パック DS・Rev・RevF編 02~

ファイナル・メモリアル・パック DS・Rev・RevF編その2。数の暴力対決。

 

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相も変わらず中学生気分を謳歌するデッドマンとカミ神王子。「数の暴力こそ正義」だと考えたデッドマンは《神曲法皇 ミラダンテ》を筆頭とする数で敵を圧倒する作戦に出る。

 

対するカミ神王子はその身に闇の力を宿し、闇のドラグハートや《孤高の闘士 ボチボロフ》によるデッキでデッドマンに挑む。

 

圧倒的な物量でカミ神王子を踏み潰すのか、それとも秘めたる闇の力がデッドマンを飲み込むのか。先攻カミ神王子でデュエマスタート。

 

双方、序盤はマナチャージに専念する展開が続くがいち早く動いたのはデッドマン。《信頼の玉 ララァ》を召喚し、コスト軽減能力と《指令の精霊龍 コマンデュオ》を始めとした「光の絆連鎖」で一気にクリーチャーを並べていく。

 

カミ神王子も《暗黒鎧 ヴェイダー》や《孤高の闘士 ボチボロフ》で場を整えていくが、展開力の速さで言えばデッドマンの方が一歩上手と言えるだろう。

 

デッドマンの先攻5ターン目。カミ神王子が大きく動く前にデッキの切り札《神曲法皇 ミラダンテ》を召喚。圧倒的な盤面を作り上げていく。

 

神曲法皇 ミラダンテ》は相手の攻撃を制限する能力を持っているのに加えて、ブロックバトルゾーンに自分のクリーチャーが5体以上いると、バトルゾーンから離れないという能力を持っている。カミ神王子からすれば非常に厄介な能力を持ったクリーチャーだ。

 

とにかく《新曲の法皇 ミラダンテ》を倒さないことには話が進まない。この事態を受けてカミ神王子は《魔狼月下城の咆哮》でクリーチャーの数を減らそうとするものの、デッドマンは圧倒的な展開力ですぐに持ち直していく。「クリーチャー5体以上」という条件はカミ神王子にとって非常に高い壁である。そうこうしている内にデッドマンのシールドブレイクも始まってしまう。

 

どうにかこうにか《魔狼月下城の咆哮》、《魔狼の悪魔龍 ミナゴロッセオ》から《S級不死 デッドゾーン》への侵略、そして《孤高の闘士 ボチボロフ》のスレイヤー効果で《神曲法皇 ミラダンテ》を突破したカミ神王子だが、直後の反撃でシールド0枚という崖っぷちに追い込まれる。

 

しかし、この凌いだ1ターンの価値は大きい。カミ神王子は《極・龍覇 ヘルボロフ》を召喚しドラグハート・フォートレス《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》を呼び寄せる。そして《太陽の精霊龍 ルルフェンズ》によるダイレクトアタックを《光牙忍 ハヤブサマル》で防ぐと同時に、カミ神王子は反撃に出る。

 

《極・龍覇 ヘルボロフ》のアタック時に《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》の効果が発動。《孤高の闘士 ボチボロフ》を墓地から蘇らせて《光牙忍 ハヤブサマル》を回収する。

 

その後も《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》の効果が立て続けに発動し、瞬く間に闇の大軍勢が構成されていく。そのスピードたるや、先ほどデッドマンが見せつけていた展開速度をはるかに凌ぐ勢いである。デッドマンの僅かに残ったクリーチャーも《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》が《極・魔壊王 デスゴロス》に龍解したときに、全て喰らいつくされてしまった。

 

数の暴力で圧倒するつもりでいたデッドマンだったが、逆に闇の圧倒的な展開力を見せつけられるのはまさに屈辱であろう。最後はカミ神王子の《絡繰の悪魔龍 ウツセミヘンゲ》がダイレクトアタックを決めたのだった。

 

勝者:カミ神王子

所要時間:12分54秒 + 28分 + α

 

《孤高の戦士 ボチボロフ》は種族・能力を通して闇のドラグハート戦術を支える新戦力。能力自体は《白骨の守護者 ホネンビー》などと同じだが、スレイヤー効果によって従来にはない動きが可能になるだろう。

 

そしてピンチの状況からあっという間にひっくり返した《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》。殿堂入りしてもなお恐ろしい力を発揮するカードであるが、今回の「ファイナル・メモリアル・パック DS・Rev・RevF編」にもバッチリ収録されている。

 

一方で《神曲法皇 ミラダンテ》は相手の行動を制限しつつ、条件付きでバトルゾーンから離れなくなる。各方面から展開した光の軍団を守ってくれる強力なクリーチャー。革命編以降から登場している「光の絆連鎖」とも相性抜群である。

 

いよいよ明日発売となる「ファイナル・メモリアル・パック DS・Rev・RevF編」だが、あまりにも強力なカードがたくさん入っているためか、積極的に購入している人が非常に多いようだ。もし店頭などで見かけたらその機会を逃さないようにしよう。