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1000字中の備忘録

最近のニュースからお気に入りまで、色々と文字に起こしていくブログ

これまでの『モンスターハンター ダブルクロス』(2017/02/07)

www.capcom.co.jp

 

これまで数々の新情報が明らかになった『モンスターハンター ダブルクロス』。2017年2月15日には体験版の配信が行われるため、新アクションの方はそちらで体感することができる。

 

今回はこれまで明らかになった情報を整理しつつ、ちょっとした予想も書いておく。ひょっとしたら新しい発見があるかもしれない。

 

 

 

モンスター

これまで判明しているモンスターは以下の通り。当然ここに『クロス』から登場しているモンスターが登場するため、登場するモンスターの総数は史上最多クラス。特に牙獣種は亜種を除けば、本家シリーズのモンスターが全て登場するという豪華っぷりである。

新モンスター

  • バルファルク(古龍種)

復活モンスター

二つ名モンスター

  • 鏖魔ディアブロス(飛竜種)
  • 銀嶺ガムート(牙獣種)
  • 天眼タマミツネ(海竜種)
  • 青電主ライゼクス(飛竜種)

個人的な話だが『ストーリーズ』を遊んだ後に『クロス』を遊び始めたので、「まだベリオロス登場してなかったのか」とか思っていたのはここだけの話。

さまざまな方向から復活モンスターが登場し、シリーズオールスター感あふれる面子となった。

現時点で判明しているのは以下の通り。ここから最低でもラスボスモンスターが登場したりすると考えると、モンスターがさらに増えていくだろう。

他に復活しそうなモンスターというと…… モノブロスだろうか。他にも、以下の理由で何らかの復活モンスターが登場する可能性が考えられる。

 

「海竜種図鑑 獰猛之書」の怪

『クロス』の段階から登場している勲章の1つに「○○種図鑑 獰猛之書」というものがある。その名の通り該当する獰猛モンスターを全て狩猟することで獲得できる勲章である。該当するのは飛竜種、獣竜種、牙獣種、そして海竜種の計4種。

 

ここで問題になってくるのはダブルクロス』復活モンスターの中では唯一海竜種が存在していない。おそらく復活モンスターの獰猛化も確認される筈なので『ダブルクロス』へのデータ引継ぎが行われたとき、各種勲章は入手していない状態になる。

そうなったときに1つ寂しく「海流種図鑑 獰猛之書」だけ持っていたら…… 理由はないが悲しい気持ちになる。

 

つまり、『ダブルクロス』では海竜種で新たな獰猛化モンスターが登場する必要があるという予想である。考えられるのは以下の3つ。 

  • 何かしら海竜種モンスターが復活する
  • 二つ名モンスターの獰猛化
  • まさかの『フロンティア』からゲスト出演

まず1つ目だが、この場合チャナガブルのみが該当するので、具体的に言えば「チャナガブルが復活するかもしれない」という話である。ラギアクルスでもいけたんだからまあ、なくはない。若干両性種っぽい動きができそうな気がする。

2つ目は最もあり得そうな話。G級相当の二つ名モンスターが獰猛化するという説。これなら天眼タマミツネが獰猛化するだけの話なので、ある意味妥当な流れとも言えるだろう。

ただし、紫毒姫リオレイアが遺群嶺に出没しており、その際は獰猛化していない。そのため、仮に二つ名モンスターが獰猛化するにしてもG級二つ名 = 獰猛化というわけではないようだ。

3つ目は『P2G』におけるヴォルガノス・ヒプノックという前例があるので有り得なくはない。該当するのはクアルセプスポカラドン、バルラガルの3体。ただし、それぞれの生態を考えるとやや厳しいかもしれない。

 

G級への登竜門

『3G』ではナバルデウス亜種、『4G』ではウカムルバス。最近の作品では超大型モンスターがG級昇格に向けた最後の難関として立ちはだかってきた。

となると、『ダブルクロス』でもそんな超大型モンスターがG級昇格を阻む可能性がある。その時に立ちはだかるのは、おそらくラオシャンロンだろう。割と早い段階で発表されたのもその辺りが関わっているのかもしれない。 

 

スタイル

ダブルクロス』にて計6つのスタイルが登場。さらにSP狩技の追加でこれまでとは異なる基準でスタイルや狩技を選ぶ人が出てくるかもしれない。

ここでは『ダブルクロス』での新要素をまとめつつ、どんな戦い方が出来るか予想していく。

ギルドスタイル

SP状態になるとアイテムの使用速度が早くなる。ソロプレイでは生存に直結する回復アイテムを素早く使用でき、パーティプレイでもサポートを素早く行えるようになる。他のスタイルにはない大きなメリットなので、ギルドスタイルを選択する旨味が大きくなったと言えるだろう。

 

ストライカースタイル

新たに狩技を3つ搭載できるスタイル「レンキンスタイル」が最大のライバルになる。あちらも狩技関係で様々な恩恵が受けられるため、操作性以外で差別化するのは難しいかもしれない。

逆に言えばレンキンスタイルが相当シンプルな操作方法になるという可能性が……

 

SP状態になると狩技ケージが何もしなくとも上昇するようになる。そのため、狩技の発生頻度だけで言えば他の追随を許さないだろう。

絶対回避など使用頻度の高い狩技をSP狩技に設定し、連発することで全員のSP状態を維持するように立ち回っていきたいところ。

 

エリアルスタイル

SP状態だと踏みつけ跳躍時、スタミナの回復するタイミングが早くなる。今までは連続で踏みつけ跳躍を行うとあっという間にスタミナ切れに陥っていたが、その欠点が解消された。これにより、より積極的に乗りを狙うことが出来るようになるだろう。

余談だがチャージアックスは属性強化状態でも空中高出力解放切りができるようになったらしい。端的に言えば他のスタイルと遜色のない攻撃力を発揮できるようになった。

他の武器・スタイルでもこうした強化が行われているかもしれない。

 

ブシドースタイル

SP状態はジャストアクションの受付時間が長くなるというもの。回避の方は今の時点でも十分な長さだったが、ジャストガードの受付時間が長くなるのはありがたい話である。積極的にジャストアクションを決めてガンガン攻め立てていきたいところ。

 

ブレイブスタイル

ダブルクロス』にて新登場するスタイル。全武器共通のアクションである「納刀」に焦点を当てたスタイルであり、納刀状態を維持する「納刀継続状態」でモンスターの攻撃を受け流す「イナシ」が発動する。「納刀継続状態」から別の攻撃に派生させることも可能。

「イナシ」の発動や攻撃を行うことでブレイブゲージが溜まり、満タンまで溜まると「ブレイブ状態」に移行する。

ブレイブ状態における他のスタイルにはない強力な連携がブレイブスタイル最大の特徴とも言える。連携が増える分、覚えることが多い上級者向けのスタイルである。

ただし、スタイルの特性上、本領を発揮するまで時間がかかるという欠点がある。ブレイブゲージを溜めることで本領を発揮するので、溜まるまでの間をどうやりくりするかが重要となる。他のスタイルに比べて納刀時間が非常に長い点も気になるところ。

 

SP状態になるとブレイブゲージが溜まりやすくなる。装備できる狩技は1つなので、溜まっていない時でも発動できる狩技をセットしたいところ。他のスタイルと比べて、狩技の選択基準が多少異なってくるかもしれない。

 

レンキンスタイル

マカ錬金タルという摩訶不思議なタルからアイテムを生み出して戦うスタイル。レンキンゲージは時間経過もしくは攻撃を当てることで上昇し、溜まったケージによって生成できるアイテムの幅が変化する。生成できるアイテムは狩技ケージを溜めやすくするもの、身を守るもの、直接攻撃に使うものまでさまざま。

全スタイル中、唯一SP状態をパワーアップさせることが可能。SP狩技がパワーアップすると以下のような恩恵が得られるようになる。

錬金タルを使わないとSP状態をパワーアップさせることは出来ないので、最終的にはマカ錬金タルと狩技の両方を順序良く発動させる腕前が求められる。

  • SP状態Ⅱ:スタミナの最大値減少速度ダウン効果
  • SP状態Ⅲ:Ⅱ + 体力が徐々に自然回復するようになる
  • SP状態Ⅳ:Ⅳ + モンスターを怯ませやすくなる

総じて、スタミナが戦い方と直結する双剣、ハンマー、弓なら自身も恩恵を受けやすくなる。パーティプレイでは体力の消費が激しいブレイブスタイルと相性が良い。レンキンアイテムの効果によっては上級者にも広く使われるかもしれない。

 

SP状態になるとレンキンゲージが溜まりやすくなる。もともとSP状態と極めて相性の良いスタイルなので、人によってはすさまじい速度でレンキンゲージを溜めることも。

レンキンゲージの溜まりやすさによっては、レンキン耳栓を絶やさない立ち回りができたり、レンキンバズーカを連発する戦い方も出来るかもしれない。

 

オトモアイルー

新サポート傾向「ビースト」が登場。近接攻撃に秀でたオトモであり、怒涛の連続攻撃を繰り出す《ビースト変化の技》を使用することができる。

それ以外のサポート傾向にはエア回避ジャストガードなどが登場。全体的に見て近接攻撃に対してテコ入れが行われている。

『クロス』ではブーメランを主力にしたニャンターが強力だったが、今回の新要素で近接攻撃ニャンターの人気が出るのか気になるところである。

 

フィールド

新フィールド遺群嶺非常に多彩なモンスターが生息している。ドスマッカォ、ロアルドロス、ゲリョスショウグンギザミジンオウガ、紫毒姫リオレイア…… そしてバルファルク。何かと遺群嶺に足を運ぶ機会が多くなりそうだ。他にも、復活フィールドとして密林と砂漠が登場する。こちらはどんな変化が起きているのか楽しみである。

G級の渓流に入れるのは『3G』以来だが、『3G』と異なるのはユクモの木が採取できること。そのため、ユクモの木のG級素材が登場するかもしれない。

 

切れ味

「G級クエストでは攻撃が弾かれやすくなる」というのがこれまでの通例だった。今まで切れ味緑や青でも弾かれなかった攻撃が突然弾かれるようになるため、立ち回りを考えて、モンスターの柔らかい部位を狙う必要があるのだ。

そのため、G級に入ると今まで以上に切れ味の良い武器が選ばれるようになる。今作ではこれによって深刻な影響をもたらす可能性が高いとされている。

今作における防具スロットの少なさによる「切れ味レベル+1(2)」発動難易度の高さ「鈍器使い」にとっては非常に重要な問題なのだ。

 

考えられる解決策は以下の通り。

  • G級クエストの弾き判定強化の削除
  • ↑の効果が「鈍器使い」発動時のみ適応される
  • 「切れ味レベル+1(2)」の発動難易度緩和

まずは問題の種を根こそぎ取り払ってしまうという案。正直こうしてくれた方が良いような気もする。

2つ目は「鈍器使い」の救済に焦点を当てた方法。これなら「鈍器使い」の使い勝手が向上するという意味合いも含まれるので嬉しい要素ではある。本格的に「匠派」と「鈍器派」が現れるかもしれない。

3つめはそもそも「切れ味レベル+1(2)」の発動難易度を下げるという方法。「匠」のスキルポイントを大安売りすることでこの問題を強引に愛決してしまおうという策である。これもあり得そうな話ではある。…… 鈍器使いは置いてけぼりを喰らうが。

 

二つ名モンスター素材

現状、大半の武器防具で「製作難易度と性能が釣り合っていない」「アイテムボックスのスペース圧迫している」という問題点を抱えている二つ名モンスター。特に狩猟の証が1~10まで細かく区分けされているので、現時点では防具一式を作るのに約30回程二つ名モンスターのクエストをこなす必要がある。個々に関してはもう少し大雑把に区分してほしいというのが本音。

今回は鏖魔ディアブロスが大々的に取り上げられているので、性能面でも製作難易度でも鏖魔武器・防具には期待している。

狩猟の証というと、現状クリア後のやり込み要素に区分されている獰猛化狩猟の証Ⅲの扱いも気になるところ。G級獰猛化で入手できるようになるのだろうか。

 

終わりに

こうして文字にまとめるだけでも『モンスターハンター ダブルクロス』の新要素の多さを改めて実感することになった。果たして新要素やG級クエストでは何が待ち構えているのか、今から気になりっぱなしである。

2017年2月9日に発売される「週刊ファミ通」では『モンスターハンター ダブルクロス』の新情報が盛りだくさん。ついに新狩技の情報も解禁されるので、忘れずにチェックしよう。

 

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