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テキスト演習~ファイナル・メモリアル・パック E1・E2・E3編02~

ファイナル・メモリアル・パック E1・E2・E3編その2。最後まで目が離せない。

 

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先週に引き続き気分は小学生なデッドマンとカミ神王子。「デュエル・マスターズ」のクリーチャーはほとんどが種族を持っており、その種族を参照するカードが多数存在している。

 

同じ種族の結束で結ばれたデッキは強い、ということでデッドマンはアウトレイジ、カミ神王子はリキッドピープルの種族デッキを持ってきたようだ。もちろん「ファイナル・メモリアル・パック E1・E2・E3編」の新カードも投入されている。

 

果たして種族デッキの頂点に立つのはどちらか、先攻カミ神王子でデュエマスタート。

 

序盤、カミ神王子が往年のリキッド・ピープルクリーチャーを繰り出す中で、デッドマンは革命ファイナル第2章「世界は0だ!! ブラックアウト!!」で登場したクリーチャー《虹彩奪取 トップラサス》を召喚。古参種族であるリキッド・ピープルに負けじと、アウトレイジも少しづつ勢力を伸ばしつつあったのだ。

 

お互いにリキッド・ピープル、アウトレイジの小型クリーチャーを出し合う展開の中、カミ神王子は《大集結!アクア・ブラザーズ》を召喚。ターン終了時にタップしているリキッド・ピープルの数だけドローし、手札が7枚あれば1ターンに1体リキッド・ピープルをタダで召喚できる。リキッド・ピープルデッキを支える新たなリキッド・ピープルの登場である。

 

カミ神王子は《大集結!アクア・ブラザーズ》の召喚を機に一斉攻撃を開始。ターン終了時に《大集結!アクア・ブラザーズ》の効果で3枚ドローしてターンエンド。

 

カミ神王子がリキッド・ピープルの固い結束を見せてくれたが、デッドマンのアウトレイジだって負けてはいない。デッドマンは《自由の拳 カツドン・ヤング》を召喚。そのまま《自由の拳 カツドン・ヤング》は《アクア少年 ジャバ・キッド》へアタックして相討ちに。

 

一部のアウトレイジには「ドロン・ゴー」という能力が備わっており、自分の特定のクリーチャーが破壊されることで手札から該当するアウトレイジをタダで場に出せる能力を持っている。《自由の拳 カツドン・ヤング》はその「ドロン・ゴー」に近い能力を持っており、自身が破壊された時、手札から火のコスト8以下のアウトレイジまたはドラゴンをタダで場に出せるのだ。

 

《自由の拳 カツドン・ヤング》の効果で場に出たのは《無限皇 ジャッキー》。アタック時に山札の上から1枚を表向きにし、それがアウトレイジなら場に出せるビクトリーカードだ。

 

《無限皇 ジャッキー》の効果で表向きになったのはアウトレイジの《無敵剣 カツキングMAX》。あっという間に形成された無法者(アウトレイジ)軍団の前に、カミ神王子のリキッド・ピープル軍団は蹴散らされてしまうのだった。

 

そのままカミ神王子はアウトレイジによる一斉攻撃に晒されるが《龍脈術 水霊の計》によって《無敵剣 カツキングMAX》を山札の下へ送り、一時的に難を逃れる。

 

ここで反撃のチャンスを掴みたいカミ神王子はクリーチャーの数を増やしつつ《大集結!アクア・ブラザーズ》の効果で《ν・龍覇 メタルアベンジャー R》をタダで召喚。ドラグハート・フォートレス《龍波動空母 エビデゴラス》をバトルゾーンに呼び出しつつ《大集結!アクア・ブラザーズ》とデッドマンの《正々堂々 ホルモン》を相討ちに。

 

これでスピードアタッカーが出ない限りは1ターン凌げる状態に入ったカミ神王子だが、現実はそう甘くはない。デッドマンはスピードアタッカーである《自由の拳 カツドン・ヤング》を召喚してトドメを刺すべく一斉攻撃を行う。

 

ここで一気に決着を付けたいデッドマンは《無限皇 ジャッキー》でアタックし、新たなアウトレイジを呼び寄せんとする。攻撃時に表向きになったカードは…… なんと《終末の時計 ザ・クロック》。

 

バトルゾーンに出た時《終末の時計 ザ・クロック》はターンを吹っ飛ばす。それは相手であっても自分であっても例外ではない。そして《無限皇 ジャッキー》の効果は全て強制である。

 

思わぬ無法者(裏切り者?)の登場で攻撃の手が止まってしまったデッドマン。難を逃れたカミ神王子は《アクア少年 ジャバ・キッド》を《超閃機 ジャバジャック》に進化。《超閃機 ジャバジャック》の効果で《龍波動空母 エビデゴラス》は龍解条件を満たし、《龍波動空母 エビデゴラス》は《最終龍理 Q.E.D.+》へと姿を変える。

 

このチャンスを掴むべく、カミ神王子は一斉攻撃に出る。肝心のS・トリガー《終末の時計 ザ・クロック》は、ついにデッドマンのシールドゾーンから現れることはなかった。

 

勝者:カミ神王子

所要時間:29分45秒

 

種族同士の結束が従来では考えられないような動きを可能にする。それが種族デッキの醍醐味である。今回の《自由の拳 カツドン・ヤング》や《大集結!アクア・ブラザーズ》もそういった種族デッキを大幅に強化するカードである。

 

リキッド・ピープルは「デュエル・マスターズ」の中でも最古参種族であり、最近でもエピソード2では敵勢力に立ち向かう種族の1つとして、ドラゴン・サーガでは「リキッド・ピープル閃」と名を改めてドラゴンに匹敵する活躍を見せた。

 

一方でアウトレイジはエピソード3で登場した種族。その名の通り今までの常識をひっくり返すような効果を持ったクリーチャーが多数登場している。今回様々な意味で見せ場を作った《終末の時計 ザ・クロック》はその最たる例と言えるだろう。

 

一見すると活躍の場が少なそうなカードでも、種族デッキなら大活躍できるかもしれない。種族によっては長年ご無沙汰になっている種族もいるので、今後も新しく登場する種族やこっそり復活する種族にも注目したい。