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テキスト演習~デッキLv.マックスパック05~

デッキLv.マックスパック編最終週。今回は怪しげな犯行現場の捜査対決。

 

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今回は「墓地」という物騒な響きから捜査を行うことになったカミ畑神三郎とデド泉君。それぞれ怪しそうな容疑者もとい犯行現場の捜査に乗り出していく。その中でもデド泉君が捜査する犯行現場は、迷宮入りするくらい複雑なのだとか。

 

果たして真犯人が潜んでいるのはどちらか、カミ畑神三郎がバトルゾーンに《禁断 ー封印されしXー》をセットし、先攻デド泉君でデュエマスタート。

 

今回はお互いに墓地に注目したデッキ、デド泉君は《戦略のD・H アツト》を召喚し早くも《黒神グールジェネレイド》が墓地に送り込まれる。

 

対するカミ畑神三郎は《バグ丸くん》を召喚し、能力で《戦略のD・H アツト》と相打ち。そしてカミ畑神三郎は《バグ丸くん》の効果で1ドロー。ここまではほぼ互角の立ち上がりと言えるだろう。

 

そしてカミ畑神三郎の後攻3ターン目。《禁断U サベージ》を召喚して墓地から《バグ丸くん》を回収する。手札に《バグ丸》をちらつかせて、デド泉君が召喚した2枚目の《戦略のD・H アツト》にプレッシャーをかけていく動きを見せる。

 

しかし、ここでデド泉君は1枚のD2フィールド、もとい怪しげな犯行現場をバトルゾーンに展開する。それが《ワンダー・チューンMOTERS》だ。

 

《ワンダー・チューンMOTERS》は自分のクリーチャーばバトルするとき、カードを2枚ドローした後に手札からカードを1枚捨てる。これによって自身のクリーチャーをパワーアップさせるのだ。まさにバトルすればするほどお得なD2フィールドと言える。

 

D2フィールドが展開されたのを機に、デド泉君の動きも一気に加速する。デド泉君は《ワンダー・チューンMOTERS》のおかげで《バグ丸くん》を恐れる必要がなくなった《戦略のD・H アツト》でシールドをブレイクしてターン終了。

 

捜査プランが一気に瓦解したカミ畑神三郎だが、どうやら手札の様子は芳しくない様子。《オタカラ・アッタカラ》を召喚しつつ、返り討ちに合うのを承知で《バグ丸くん》を召喚し《戦略のD・H アツト》とバトル。その時《ワンダー・チューンMOTERS》の効果が発動して《バグ丸くん》は返り討ちに。そのままカミ畑神三郎は《禁断U サベージ》でシールドブレイクしてターン終了。

 

《バグ丸くん》の破壊された時の効果で何とか1枚ドローすることに成功したカミ畑神三郎だが、ここでデド泉君のさらなる操作手腕がお披露目となる。

 

ここまでデド泉君は《戦略のD・H アツト》を2体召喚し、内1体の《戦略のD・H アツト》は墓地へ。そして《ワンダー・チューンMOTERS》の効果で手札からカードを1枚捨てている。

 

ここまででデド泉君の墓地は6枚、しかもほとんどがデド泉君が選んで捨てているカードだ。

 

これが何を意味するかと言えば、デド泉君は《百万超邪 クロスファイア》のG・ゼロ条件を満たすための捜査を行っていたということに他ならない。

 

さらにデド泉君は《第二種 タマネギル》を召喚してカミ畑神三郎のバトルゾーンを一掃。カミ畑神三郎の場は封印6枚の《禁断 ー封印されしXー》と2枚のシールドを残すのみになってしまった。

 

追いつめられたカミ畑神三郎は《Dの禁断 ドキンダムエリア》を展開してD2フィールドを塗り替えるも、ここでカミ畑神三郎の捜査は完全に行き詰ってしまう。

 

結局、素早く犯行現場を掌握し墓地に2枚の《黒神グールジェネレイド》を待機させたデド泉君の盤面は、最後まで揺らぐことはなかった。

 

勝者:デド泉君

所要時間:7分16秒 + 26分39秒 + α

 

今回の犯行現場は《ワンダー・チューンMOTERS》。バトルをすればするほど手札の質が良くなり、墓地にカードを貯め込むことができるD2フィールドである。積極的に攻撃を仕掛けるデッキとは非常に相性が良く、そこに墓地関係のギミックを組み込むことができる。

 

《ワンダー・チューンMOTERS》をはじめ、水文明の戦術に欠かせないカードが収録されているのが「ナンバー2のD2フィールドMOTORSパック」である。

 

一方で姿を現すことなく終わってしまった《禁断V フィーダス》。残念ながらその本領を発揮することは出来なかったが登場時に墓地からD2フィールドをタダで出せる能力は強力である。

 

そんな《禁断V フィーダス》を筆頭とした墓地を活用した戦術とD2フィールドの戦術、それらを1つのパックにまとめたのが「バサラの墓地利用D2フィールドパック」である。

 

今回で「デッキLv.マックスパック」の捜査は終了となる。これらの容疑者は発売当時はもちろん、今もなお多くの人を惑わすほどの魅力を備えている。最近だと《荒ぶる大佐 ダイリュウガン》を投入したデッキが全国大会のエリア代表選で優勝し、大きな話題を呼んだ。

 

革命ファイナル編だけでも非常に多彩なカードが登場する「デュエル・マスターズ」にはこうした容疑者がたくさん潜んでいる。彼らを野放しにすることなく、キッチリバトルゾーンで活躍させることもまた「デュエル・マスターズ」の1つの楽しみと言えるだろう。

 

「デッキLv.マックスパック」は切札級カードからデッキづくりに欠かせないカードまで充実したラインナップとなっており、箱買いすると全パック確定で入手することができる。「デッキLv.マックスパック」を買えば、デッキ作りが捗ること間違いなしである。

 

次週からは特別ゲスト登場、そしてなつかしさ全開の「あのデッキ」が2016年もやってきたようだ。