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テキスト演習~デッキLv.マックスパック03~

デッキLv.マックスパックその3。片づけ上手VSばら撒き上手による戦い。

 

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今回、カミ畑神三郎が捜査するのはマナを伸ばすデッキ。豊富なマナを狙って現れるであろう脅迫犯を捕らえようという捜査計画となっている。

 

対するデド泉君は前回カミ畑神三郎が捜査したのとは異なる《ヘブンズ・ゲート》のデッキを捜査。《ヘブンズゲート》の強力さには容疑者達も黙っていられないということだろうか。

 

果たして真犯人が潜んでいるのはマナの中なのか、《ヘブンズ・ゲート》の中なのか。先行デド泉君でデュエマスタート。

 

最初に動いたのはカミ畑神三郎の《メンデルスゾーン》。豪快なマナ加速で容疑者をおびき寄せようとするものの結果は見事に失敗。かなり不安な幕開けとなった。

 

一方でデド泉君は《エンジェル・フェザー》による堅実なドローから捜査を進めていく。

 

序盤で躓いたカミ畑神三郎だったが、ここでかなり強引な操作を披露する。その手法は「マナ加速」ではなく「コスト軽減」。

 

カミ畑神三郎の後攻5ターン目《コッコ・ルピア》と《フェアリー・ギフト》による強引なコスト軽減によって、今回の容疑者候補《メガ・ドラゲナイ・ドラゴン》をバトルゾーンに呼び出したのだ。

 

そのままカミ畑神三郎は《メガ・ドラゲナイ・ドラゴン》でT・ブレイクする時に、《メガ・ドラゲナイ・ドラゴン》の能力がさく裂する。

 

《メガ・ドラゲナイ・ドラゴン》はアタックする時に相手の「コスト8以下のカード」を墓地に送ると同時に、どちらかの墓地のカードを全て山札に加えてシャッフルすることができる。

 

自分に使えば間接的な墓地回収、相手に使えば墓地利用を封じ込める。単純ながらも強力な力を秘めたクリーチャーだ。

 

しかし、安易な攻撃は《ヘブンズ・ゲート》デッキの思うつぼ。S・トリガー《ドラゴンズ・サイン》が発動し、《導子の精霊龍 ホーマ》がバトルゾーンに。《導子の精霊龍 ホーマ》の登場時能力により《スパーク・チャージャー》が唱えられ、カミ畑神三郎の《コッコ・ルピア》をタップ。

 

更に《メガ・ドラゲナイ・ドラゴン》がブレイクしたシールドからもう1枚の《ドラゴンズ・サイン》が唱えられ、ドラグハートフォートレス《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》を引き連れつつ《真・龍覇 ヘブンズロージア》がバトルゾーンに。

 

カミ畑神三郎のアタックを切っ掛けに大きく捜査が進行したデド泉君。先行6ターン目に2回連続で《エンジェル・フェザー》を唱えて下地を固めていく。

 

カミ畑神三郎《コッコ・ルピア》を《導子の精霊龍 ホーマ》で破壊しつつ、ターン終了時に《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》の能力発動。先ほどの《エンジェル・フェザー》で手札に持ってきた本日の容疑者候補《導師の精霊龍 マホズン》をバトルゾーンに送り込む。

 

操作が行き詰りつつあるカミ畑神三郎だが、構わず《メガ・ドラゲナイ・ドラゴン》によるアタックを敢行する。その時、《メガ・ドラゲナイ・ドラゴン》の真の力がさく裂する。

 

《メガ・ドラゲナイ・ドラゴン》の攻撃時能力で対象となるのは「コスト8以下のカード」である。つまり破壊が困難なドラグハートフォートレス《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》であろうとお構いなしに墓地送りできるのだ。

 

破壊した痕跡すら残さず完璧な証拠隠滅を図る凶悪犯。それが《メガ・ドラゲナイ・ドラゴン》である。

 

強力なドラグハートフォートレスを破壊されたことでデド泉君の操作は行き詰るかと思われたが、ドラグハートだけが強いというわけではない。デド泉君は《ヘブンズ・ゲート》を唱え、手札から《封印の精霊龍 ヴァルハラ・パラディン》と《奇跡の精霊 ミルザム》を呼び出す。

 

《封印の精霊龍 ヴァルハラ・パラディン》の効果で《メガ・ドラゲナイ・ドラゴン》がタップ、フリーズする。どんなに強力な攻撃時能力を持っていても攻撃できなければ意味をなさないのだ。

 

デド泉君の先行7ターン目。《導師の精霊龍 マホズン》でアタックする時に、彼の凶悪な能力が行使される。

 

《導師の精霊龍 マホズン》はアタックする時に1枚ドローしつつ「コスト7以下の呪文」を唱えることができる。

 

唱えたのは2枚目の《ヘブンズ・ゲート》。2体の《音感の精霊龍 エメラルーダ》が追加で送り込まれ、《奇跡の精霊 ミルザム》によって6枚重ねになったシールドを回収する。お馴染みのミルザムエメラルーダコンボだ。

 

本来ならここから更なるS・トリガーが暴発するはずなのだが、回収したカードの中にS・トリガーは1枚もなかった模様。デド泉君にとって少々期待外れな結果になったがバトルゾーンの盤面では既に圧倒している。

 

カミ畑神三郎もS・トリガー《熱血龍 バトクロス・バトル》や《激龍剛撃 ドン・ドドフェル》、《コッコ・ドギラッチ》の召喚で次につなげようとするものの、《導師の精霊龍 マホズン》によって唱えられた《魔天降臨》がそれを許すことはなかった。

 

勝者:デド泉君

所要時間:13分21秒 + 30分 + α

 

今回の凶悪犯の正体は《導師の精霊龍 マホズン》。攻撃、ブロックする毎に手札にあるコスト7以下の呪文をただで唱えることができるクリーチャー。それでなくてもドロー効果がオマケのように備わっているため、毎ターンタダで呪文を唱えまくるのも不可能ではない。強力な呪文の強引かつ最大限に活用した手口は時として無慈悲極まりない犯行となるだろう。

 

革命編で登場した「光の絆連鎖」を呪文に置き換えてパワーアップしたのが「呪文の連鎖」。《ドラゴンズ・サイン》を初めとした強力なカードが「ルシファーの呪文&クリーチャー魂の連鎖パック」に収録されている。

 

もう一人の容疑者候補は《メガ・ドラゲナイ・ドラゴン》。ドラゴンの重量級フィニッシャーというと《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》や《勝利宣言 鬼丸「覇」》などが思い浮かぶが、彼らとは一味違った手口で相手を追いつめるクリーチャーとなっている。流行りのD2フィールドを容赦なく破壊してしまうのもポイント。

 

大型クリーチャーを出すためにはコスト軽減やマナ加速は必要不可欠。大型ドラゴンとドラゴンの相棒とも言えるファイアー・バードが多数収録されているのが「勝太のコスト軽減デカドラゴンパック」である。

 

ここまでの捜査を見るとハムカツ団、ドレミ団、ダママ団と相性の良いカードたちが多く登場している傾向にある。次回はドレミ団が今回とは異なる犯行手口を見せてくれるようだ。