1000字中の備忘録

最近のニュースからお気に入りまで、色々と文字に起こしていくブログ

11月の『デュエル・マスターズVSRF』

10月の『デュエルマスターズVSRF』に関してはこちら。

geolight.hatenablog.com

 

あれから1ヶ月。最終禁断の全容が明らかになったほか、革命ファイナル第3章『ドギラゴールデンVSドルマゲドンX』が革命ファイナル最終章となるといった衝撃的なニュースが駆け巡る1ヶ月だった。

それに合わせて、革命ファイナルをもって切札勝太の物語も完結するとのこと。約15年の歴史を持つ『デュエル・マスターズ』を引っ張ってきた切札兄弟の活躍もいよいよ見納め…… になるのかもしれない。

感慨深いものがある一方で、今後も続いていくであろう『デュエル・マスターズ』の応援を、これからも続けていきたい。

アニメページ|デュエル・マスターズ

 

 

  • 第32話「夢をかなえるドギラゴンガチャっ!世にも奇妙なデュエ物語っ!!」

うつぼみかづらにズタズタにされたるるのことを知らぬまま、勝太はある日夢の中でドギラゴンガチャと出会う。それは、出た表示が必ず実現する魔法のガチャだった。面白がってガチャを回し続ける勝太もとへ、ハカセとランボーが登場!!!彼らから告げられた衝撃の真実とは・・・!!

ひとことで言えば『DXデュエガチャデッキ』販促回…… というかアニメ内におけるデュエガチャの反則的な性能が発揮された回。

アメリカ大統領総選挙直前のタイミングで大統領になった勝太、久しぶりの登場したハカセとランボー改めハカセンボー、押すたびに色っぽい声を出すドギラゴンガチャ、前回のことなど忘れたかのようにツッコミ役に徹したるるちゃん、冒頭とCパートに入り込んだ不穏過ぎるかづらちゃんとヤバい表情の意地悪…… といった感じで、ギャグ回ながらもしっかりと次へつなげる回だった。

デュエガチャの扱いをアニメではどうするのか気になっていたが、《ドキンダムBLACK》が《伝説の禁断 ドキンダムX》の残留思念という設定は上手いと思った。こっそり仕舞われたドギラゴンガチャも伏線っぽくて残ってイイ感じに。

《ドキンダムBLACK》のやられ方がショボかったのは、しょせん残留思念に過ぎないということだろうか。

 

  • 第33話「禁断を打ち破れっ! 切札勝太の逆襲っ!」

勝太たちがテレビで新惑星を見ているところに意地悪が現れる!そこで、コジローが禁断の力に飲み込まれて消滅したことを知らされたのであった!!
勝太は、自分に関係ないことだとその場を立ち去ってしまい、ホカベンやぶっちゃけたちは勝太を見て呆れててしまう・・・。しかしドラゴン龍だけは勝太が一人でバサラのもとへ向かっていることに気付いたのであった・・・!!

バサラ VS コジローの結果が更なる波乱を巻き起こす。最終禁断の力に完全にビビッてしまった意地悪は勝太たちに助けを求める一方、コジローが禁断の星に飲み込まれたとは微塵も思っていないコジローの弟たちは予想外の方向に動いたあの「CM出演の話」に直面するのであった。

ダカラドミーのくだりで視聴者を笑わせるなかで、勝太とドラゴン龍のやり取りや久しぶりに言及されたビクトリーモード、そしてバサラの最終禁断ドローなど見どころ盛りだくさんである。

ギャグ、シリアス、回想、デュエマ、どれをとっても熱い展開続きで視聴者を笑わせて熱くさせてくれるデュエル・マスターズ VSRF』史上、ファイナル級に熱い1話だったと言えるだろう。

 

  • 第34話「奇跡で打ち破れっ! 最後の禁断vs友情の切札っ!」

禁断の封印がすべて解けてしまい、勝太は禁断の星に吸い込まれてしまう!!
死に直面した勝太は、その恐怖から助けを求め大声を上げた!!!すると、そこに現れたのは、禁断によって消滅したのコジローの姿が・・・!勝太は、禁断の星から脱出することはできるのか・・・!?

ついにその全容が明らかになった最後の禁断《終焉の禁断 ドルマゲドンX》。その圧倒的な力で蹂躙された勝太が、コジローやドラゴンの助けを借りて命からがら逃げのびるまでが前半パート。

後半パートはすっかり意気消沈した勝太を何とかするために「俺たち自身がカレーパンになることだ」といった形でハムカツ団が奮起するのが後半パートとなっている。

以前の勝太VSバサラやルシファーVSNo.2のときもそうだったが前半パートで決着、後半パートで立ち直る展開がお約束になっている。今回のカレーパンはカレー要素がなかったものの、勝太にハムカツたちの思いは伝わったようだ。

それにしても、ルシファーから託された友情の切り札が《オリオティス・ジャッジ》だったとはいったい誰が予想しただろうか。

 

  •  第35話「目指せパワーアップっ! 行くぜハムスター王国・ハムトピアっ!!」

 ハムカツたちはバサラに勝つために勝太のパワーアップを計画。勝太たちとともにハムスターのユートピア「ハムトピア」へ向かう!!ハムトピアへ着いた一行だったが、なぜかハムカツはハムトピアを創造したハム神様の生まれ変わりだと勘違いされ、王様・ハムハム14世のもとへ案内されることに。
そこでハムハム14世によって、パワーアップのため神の試練を試されることに・・・!果たして、その力を手に入れることはできるのか!? 

1700円のガイドブック(税抜)を片手に、勝太たちはハムスターの楽園「ハムトピア」を目指す。ハムトピアには伝説のパワーアップアイテムがあるという噂だが……?

ハムカツたちが主役のため、今回デュエマをするシーン一切無し。その代わりなのか、VANオハムといったセルフパロディから不安になるレベルでのパロディまで、ギャグ方面に振り切った構成となっている。

故郷に帰ったはずのカツドンがハムトピア創設に関わっている点や勝太そっくりのハムスター、切札ハム勝太の存在など、ますます謎が深まるハムトピア。その謎は明かされるのかサラッと流されるのかは次週明らかになる。

 

 

以上が11月の『デュエル・マスターズVSRF』である。《伝説の禁断 ドキンダムX》の頃からそうだったが禁断クリーチャーを除去しようとした結果、裏目に出て敗北してしまう展開が多い。デメリットがデカい分、相手からするとデメリット効果を突きたくなるということだろうか。

唯一禁断を打ち倒したルシファーも《伝説の禁断 ドキンダムX》を倒そうとせず、ダイレクトアタックで勝負を決めているところから見ても違いが顕著に表れている。果たして勝太は《終焉の禁断 ドルマゲドンX》にどう立ち向かっていくのだろうか。

 

クライマックスに向けて突っ走っていくであろう『デュエル・マスターズVSRF』。これから先は1話たりとも見逃せない展開になること間違いナシである。