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『ポケットモンスター ムーン』ネタバレなしの感想記事(~でんどういり)

※本記事は『ポケットモンスター サン・ムーン』のネタバレ要素をほぼ全て排除したうえでの感想記事となります。公式サイトで明かされていない部分はポケモンの名前を含めて記載しておりません。

 

www.pokemon.co.jp

 

発売日はポケモンセンターに並んで『ポケットモンスター ムーン』を購入し、ぶっ通しでプレイし続けて無事でんどういりを果たした。

クリアするまではネタバレを回避するために「ゼン速リョク」で遊んでいたが、これからはゆっくりと遊ぼうと考えている。まだまだ冒険は続くが一段落という意味で今作の感想と、殿堂入りまでに使用したパーティメンバーを紹介。

 

 

 

感想

 簡単にまとめると「まったく新しい『ポケットモンスター』」という一言に尽きる。『ポケットモンスター』の面白さはそのままに、今まででは考えられなかったような新要素がたくさん登場している。そしてそのすべてが新鮮で楽しいうえに、よく考えられたうえで導入されている。

シリーズ作品は一通り遊んできたのだが、ここまで新鮮な気分で遊べたのは初めてかもしれない。『ポケットモンスター ムーン』をプレイして、これまで以上に『ポケットモンスター』が好きになったと確信できる作品だった。

 

使用ポケモン

今回は最初のパートナーであるアシマリを中心にメンバーを考え、道中で見つけたパーティの穴を埋める形で今回の6匹となった。

その割には各地でタイプが変わるポケモン「オドリドリ」を見かける度に頭を抱えていたので、実は結構いい加減なパーティバランスとなっている。とくにぱちぱちスタイルとまいまいスタイルに手を焼いた記憶が強い。

シレーヌ

  • せいかく:おくびょう
  • ニックネーム:だんちょう
  • ニックネームの由来
    ドンキーコング トロピカルフリーズ』に登場するボス「サーカスの団長 ポンピー」から命名。色合いから《蒼き団長 ドギラゴン剣》も参考にしている。

毎回最初のポケモンはみずタイプと決めているので、今回もみずタイプであるアシマリを選択。覚える技の関係であくタイプやほのおタイプの相手をしたり捕獲のために頑張ったりと、「だんちょう」のニックネームに違わず八面六臂の活躍を見せてくれた。

常時Zクリスタルを持たせていた弊害でどうぐ「おまもりこばん」を持たせることができず、他のポケモンに先頭を譲っていた点は少し悔やまれる。

ツツケラの最終進化形

  • せいかく:やんちゃ
  • ニックネーム:リュウセイ → センセイ
  • ニックネームの由来
    とくせいの「スキルリンク」から『ファイアーエムブレム』に登場するスキル「流星」を参考に命名したものの、しっくりこなかったので最終進化形の外見から現在のニックネームに。微妙に面影を残している点がポイント。

ツツケラの進化形の姿が気になったのと、アシマリが苦手なくさタイプに強いひこうタイプを持っている点からパーティメンバーに。覚える技のバリエーションが割と豊富なのでパーティに足りないかくとうタイプのわざや、とくせい「スキルリンク」を相性バッチリなわざ「タネマシンガン」の破壊力でパーティに貢献してくれた。

クワガノン

  • せいかく:やんちゃ
  • ニックネーム:デンヂャらス
  • ニックネームの由来
    「デンヂムシ」と『でんぢゃらすじーさん』を掛けた上で、「トイザらス」の字面を参考にしたトリプルミーニング。

クワガノンの見た目がカッコよかったので育てることを決意。進化前のアゴジムシは序盤に登場するむしタイプだが中々侮れない力を秘めたポケモンだった。今回ニックネームで一番気合いが入っている枠でもある。

パーティ唯一のでんきタイプだが、むしタイプが入っているのでひこうタイプの相手はそこまで得意ではない。ひこうわざ「エアスラッシュ」の追加効果が非常にこわい。

ダグトリオ

  • せいかく:むじゃき
  • ニックネーム:バナーナ
  • ニックネームの由来
    アローラ地方ダグトリオを見た際の印象から。文字通りのバナナに加えて『ストライクウィッチーズ アフリカの魔女 ケイズ・リポート』の登場するエンリーカ・タラントラ准尉のあだ名「バナーナ」から命名。

シレーヌが苦手などく・でんきタイプを無効にできるため、アシレーヌと相性が良いと判断して手持ちに。ダグトリオの苦手なほのお・かくとうタイプはアシレーヌが強いので、お互いがお互いを補う関係になっている。この辺りまでは発売前まで予定していた通りのパーティメンバー。

その素早さを活かした先制攻撃はやはり強力。若干火力不足かつ耐久に不安があるポケモンだが耐性を上手く活かすことで非常に強力なポケモンとして活躍した。どうしようもない相手をアイアンヘッドで殴り倒したことも。

エーフィ

  • せいかく:おくびょう
  • ニックネーム:エクリプス
  • ニックネームの由来
    進化条件が「十分に懐いた状態でゲーム時間の朝・もしくは昼にレベルアップ」である点と『ポケットモンスター ムーン』から、月と太陽に関連するワード「月食」になぞらえて命名。

先述の通り、どくタイプのケアをダグトリオに任せようかと考えていたのだが、浮いている(じめんタイプを無効にする)どくタイプの対処がかなり不安だった。

特に道中でよく出くわすズバットゴルバットは厄介な存在であり、彼らを素早く倒せるポケモンがパーティに必要だった。

そんなときに偶然連れ歩いていたイーブィ(性格:おくびょう)を見て閃いたのがエーフィに進化させること。進化後にエスパータイプのわざに困らない今作の仕様も地味にうれしいところ。

進化後は期待通りエスパー技を駆使して、悩みの種だったズバットゴルバットを倒す活躍を見せてくれた。

ヤトウモリ

  • せいかく:ひかえめ
  • ニックネーム:アクミだん
  • ニックネームの由来
    デュエル・マスターズ」に登場する種族であるアクミ団から。アクミ団の火・闇文明というとイメージ的にはほのお・あくタイプだが、アクミ団に限ってはほのお・どくタイプの方がマッチしているという勝手なイメージから命名。

こおりタイプに強いポケモンとしてほのおタイプタイプである彼を育てていたのだが、とある理由で育てるのを断念した。

以降は図鑑完成を目指して様々なポケモンを連れ歩いていたところ、最終的には下記のルナアーラで落ち着いた。

ルナアーラ

  • せいかく:おくびょう
  • ニックネーム:む~~~ん
  • ニックネームの由来
    超A&Gプラスで毎週月曜日に放送しているラジオ『井口裕香のむ~~~ん』から命名。ある意味『サン・ムーン』のどちらを買うか決定づけた要素でもある。

伝説のポケモンだけに加入したのは終盤。エスパー・ゴーストタイプは色々な意味で不安要素を抱えたタイプである点から結構出番は少なめだった。

それでも手持ちに入れたくなるくらい、今作の伝説のポケモンは魅力的なポケモンとなっている。一応、パーティ内で弱点を突くことが難しいゴーストタイプを対処するポケモンである。

 

 

ポケットモンスター サン・ムーン』はポケモンリーグを制覇してチャンピオンになることが物語における目標となる。しかし、でんどういりを果たしたあとも冒険はまだまだ終わらない。むしろ、これから始まるとすら言えるだろう。

クリア後に訪れることが出来るようになる場所はもちろん、もう一つの大きな目的であるポケモン図鑑の完成のように楽しめる要素はたくさんある。

自分が満足いくまで『ポケットモンスター サン・ムーン』を遊びつくしてほしい。