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1000字中の備忘録

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革命ファイナル第3章のカードたち(~アニメ第33話)

ますます盛り上がっている『デュエル・マスターズVSRF』。最近では革命ファイナル第3章のカードも続々登場し、ガチプレイヤーも目が離せない状況となっている。

そろそろコロコロコミック最新号が発売され、最新弾の注目カード情報が各所で飛び交うと思われる。ここではアニメ第33話までに登場した革命ファイナル第3章のカードを紹介。アニメをうっかり見逃した人は参考にしてほしい。

 

 

《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》

最終禁断フィールド

コスト:なし

闇/火
■この最終禁断フィールドは、ゲーム開始時、四隅に封印を1つずつ付けてリンクしたフィールドとしてバトルゾーンに置く。(カードを封印するには、自分の山札の上から1枚目を裏向きのままそのカードの上に置く)
■バトルゾーンにある自分の封印は、各ターンに1つだけ、闇または火のコスト5以上のコマンドを召喚または「侵略ZERO」を使ってバトルゾーンに出すことによってのみ、外すことができる。(外した封印は墓地に置く)
■自分は、コマンド、イニシャルズ、あるいは名前に《禁断》とあるクリーチャーでしか攻撃できない。
■この最終禁断フィールドはバトルゾーンを離れない。

革命ファイナル第3章注目の「最後の禁断」。なんとデッキの40枚にも超次元ゾーンの8枚にも入らないカードとのこと。他にも4枚のカードから最終禁断フィールドが形成されており、そこに山札から4枚の封印を付ける。

封印を外すペースが《禁断 ー封印されしXー》よりもどうしても遅くなってしまうが、封印を外すごとに相手に災いが降りかかる。相手の「一撃奪取」クリーチャーを破壊したりスレイヤーで同士討ちにしたりして相手の攻撃を積極的に止めていきたい。

下記の《終断Δ ドルハカバ》をスレイヤーにして突っ込ませることで、相手のクリーチャーを減らしつつ、次の封印を外す準備も整えることが可能。マナさえ溜まれば《威牙の幻ハンゾウ》などもアリか。ニンジャ・ストライクはコストを支払わずに「召喚」する能力なので、封印を外すことができる。

 

S・トリガーや侵略ZEROも積極的に活かし、相手の勢いを止めて禁断爆発を狙おう。全ての封印が外れたとき、何が起きるかは全くの未知数。その効果は是非自分自身の目で確かめてほしい。

 

 

《Kの反逆 キル・ザ・ボロフ》

クリーチャー

コスト:8 パワー:8000

デーモン・コマンド/革命軍

■革命チェンジ―闇のコスト5以上のコマンド
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、闇のクリーチャーを1体、自分の墓地から山札の一番下に置いてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体破壊する。

コスト5以上の闇のコマンドから革命チェンジが可能で、出た時にクリーチャー1体を墓地から山札に戻すことで相手のクリーチャー1体を破壊できる。

ついに登場したコマンド指定の革命チェンジクリーチャー。闇のコマンドと言えば往年のデーモン・コマンドを始め最近では《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》といった相性抜群のクリーチャーもいるため、比較的容易に革命チェンジを決めることができる。

 

特に侵略との合わせ技で《復讐 ブラックサイコ》や《S級不死 デッドゾーン》との相性は特筆すべきものがある。

  1. コスト5以上の闇のコマンドがアタックする時に「侵略」と「革命チェンジ」を宣言
  2. 侵略元を《復讐 ブラックサイコ》や《S級不死 デッドゾーン》へ侵略
  3. 侵略したカードごと《Kの反逆 キル・ザ・ボロフ》への革命チェンジ

以上の流れを決めることで侵略クリーチャーの登場時効果を誘発しつつ、侵略元ごと即座に手札に戻すことができる。侵略元が《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》であれば、革命チェンジで出した《Kの反逆 キル・ザ・ボロフ》が破壊されても即座に墓地から回収することも。まさに隙のない布陣と言えよう。

 

以上から、《S級不死 デッドゾーン》を筆頭とした闇の侵略デッキにすんなり入りそうなスペックに見えるが意識すべき点も多い。

まず、事前に墓地肥やしを行っておく必要がある点と《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》の能力が全て強制である点には気を付けたい。他にも《Dの禁断 ドキンダムエリア》と相性最悪な点に加えて《轟音 ザ・ブラックV》から革命チェンジできない点なども課題となる。

 

おそらく収録されるであろう新しい「K」のカードを含めて、隠し味的な投入もしくは全く別タイプのデッキが開発される可能性がある。下記の《終段Δ ドルハカバ》のように、相性はともかくとしてスピードアタッカーを持つ闇のコマンドは今後も増えていくと思われる。

 

 

《Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド》

D2フィールド

コスト:7

闇/火

■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■S・トリガー
■自分のクリーチャーすべてに「ウルトラ・セイバー:多色クリーチャー」を与える。
(他のD2フィールドがバトルゾーンに出た時、このD2フィールドを自分の墓地に置く)
■Dスイッチ:自分のターンのはじめに、このD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、各プレイヤーは自身のクリーチャーをすべて山札の一番下に置き、その後、進化ではないクリーチャーをすべて自身の墓地からバトルゾーンに出す。

初のS・トリガーが付いたD2フィールド。多色クリーチャーを対象としたウルトラ・セイバーを自身のクリーチャーに与える能力と、Dスイッチ効果でバトルゾーンにいるクリーチャーを全て山札送りにした後、お互いの墓地にいる進化ではないクリーチャーを全て復活させる。

ウルトラ・セイバーに関してはDスイッチ発動時に大きく関わってくる。山札送りになりそうな多色クリーチャーをウルトラ・セイバーで守りつつ、ウルトラ・セイバーによって破壊(墓地送り)されたクリーチャーも山札送りを免れることが可能。その後、ウルトラ・セイバーで守ったクリーチャーはそのまま、破壊したクリーチャーは即座によみがえらせるという形で自分だけ得することも可能。

 

闇のデッキにウルトラ・セイバーを付与するということは、あらゆる「破壊された時効果」の起爆剤になり得るという可能性を秘めており、一度展開されれば相手の除去を大きく躊躇わせることができる。

豪快な能力を持っているが、S・トリガーとしては相手の攻撃を防ぐ効果を持っていない点や、相手も墓地を活用するデッキだった場合のリスクも目立つ。敵の一斉攻撃からのダイレクトアタックには弱いので能動的に使用するには難易度の高いカードである。

恐らくこのカードと極めて相性の良いアクミ団のカードが登場するはずなので、上記した欠点をどこまで克服できるのかも注目ポイントとなる。

 

 

《太陽の精霊龍 ルルフェンズ》 

クリーチャー

コスト:5 パワー:5500

エンジェル・コマンド・ドラゴン/革命軍
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、光のコスト6以下のクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。

登場時にコスト6の光のクリーチャーをバトルゾーンに出す、「光の絆連鎖」の新顔。 

ドロー効果はなくなったが、自身よりコストの大きいクリーチャーを出せるようになった。特筆すべきは「進化クリーチャー」も出せる点。出したばかりの《太陽の精霊龍 ルルフェンズ》から直接進化させれば召喚酔いも無視して相手に奇襲をかけることも出来る。革命チェンジに向いたスピードアタッカーがいない光文明ではありがたい能力である。往年の《聖霊アルカディアス》に進化させることも可能。

 

 単純に考えれば《時の法皇 ミラダンテⅫ》の新たな革命チェンジルートを開拓するクリーチャーとなる。

例えば《精霊龍王 ミラクルスター》に進化すれば相手のクリーチャーをタップし、タップしたクリーチャーにアタックしながら《時の法皇 ミラダンテⅫ》に革命チェンジすることが可能。これにより《時の法皇 ミラダンテⅫ》単体では持っていなかった「バトルゾーンへの干渉能力」を補うことができる。

 

 

《終断Δ ドルハカバ》

クリーチャー
コスト:5 パワー:3000
闇/火
ソニック・コマンド/イニシャルズX
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く
■スピードアタッカー
■バトルゾーンに自分のフィールドがあれば、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい

自分のフィールドがあると、墓地から召喚できるスピードアタッカー。《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》があれば実質無条件で墓地から召喚できる、ついでに封印も外せる。

こいつ1枚で《S級不死 デッドゾーン》に侵略し放題。何度やられても墓地から召喚し、封印をはがしつつS級侵略に繋げることができる。墓地から好きなタイミングでスピードアタッカーを持ってこれる点も、ダメ押しする際に役立つ。

 

 

《終段γ ドルブロ》

クリーチャー
コスト:5 パワー:3000

ソニック・コマンド/イニシャルズX
■S・トリガー
■ブロッカー
■このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーを破壊する

S・トリガーで《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》の封印を外せるブロッカー。

一見すると微妙な性能に見えるが、「S・トリガー」と「コスト5以上の火または闇のコマンド」と「ブロッカー」、3つの要素を持っているクリーチャーはこの《終段γ ドルブロ》がおそらく初となる。《禁断X ナーグル》同様、最終禁断フィールド下で機能する防御手段として一定の需要が見込めるかもしれない。

 

 

それにしても、アニメで最新弾のカードを切り札に戦っている姿はやっぱりカッコいいものである。来週は勝太の新たな切り札がお披露目になると思われるので、そちらも期待大である。