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テキスト演習~デュエデミー賞03~

デュエデミー賞3週目。今回のゲストは殿堂入りドラゴン2体の登場である。

 

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今回のゲストは《バジュラ・ザ・スター》と《トップ・オブ・ロマネクス》。共に殿堂入りカードが使いやすい形になって強化されたカードである。そんな豪華ゲストを使ったデッキを披露してくれるのはデッドマンとえじま。

 

《バジュラ・ザ・スター》を使用したデッドマンのデッキ名はなんと「デュエル・マスターズ」。これこそがデュエマだと言わんばかりの姿は興奮とも慢心とも取れるが果たしてその実態は如何に。

 

デッドマンが「デュエル・マスターズ」を体現してくれるのか、それともえじまが《トップ・オブ・ロマネクス》による勝利を飾ってくれるのか。先行えじまでデュエマスタート。

 

今回、お互いに使用するのはドラゴンデッキ。まずはえじまの《メンデルスゾーン》とデッドマンの《霞み妖精ジャスミン》によって両者共に1マナブーストを行う。

 

大きく動いたのは4ターン目。えじまは《トップ・オブ・ロマネスク》を出して2マナ加速を行った直後にデッドマンが《無垢の宝剣》から《バジュラ・ザ・スター》に進化。奇しくも両者同じターンで本日のメインゲストを迎え入れる形となった。

 

2マナから4マナへの加速。4マナクリーチャー《無垢の宝剣》からの5マナ進化クリーチャーへの進化。往年の王道パターンを踏襲したデッドマンは早速《バジュラ・ザ・スター》でアタック。えじまのマナゾーンにある《ニコル・ボーラス》を墓地へ送り込んでからTブレイクを決める。

 

《バジュラ・ザ・スター》のマナゾーン破壊能力は確かに強力無比なのだが、えじまの過剰なマナブーストの前では少々力不足な感は否めない。

 

それを示すかのように、えじまの動きは止まらない。《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》を唱えることで、2週間前に大暴れした《キング・ボルバルザーク》を再び迎え入れてそのままWブレイク。Sトリガー《葉嵐類 ブルトラプス》が登場するも《キング・ボルバルザーク》を阻むことは出来ず、えじまの追加ターンが確定する。

 

追加ターンでえじまは《水晶邪龍 デスティニア》を《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》で呼び出し、マナ武装発動。しかし、最終的に表向きになったカードが《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》だったため不発。そのあと《メンデルスゾーン》で2マナ加速を行ってえじまの追加ターンは終わりを告げる。

 

デッドマンは切り札を出した以上、攻撃あるのみ。《葉嵐類 ブルトラプス》を2枚目の《バジュラ・ザ・スター》に進化させて一斉攻撃を仕掛けるも、スーパーSバックによって登場した《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》によってダイレクトアタックを阻まれてしまう。

 

シールドはなくなったが、えじまには《バジュラ・ザ・スター》をもってしても削りきれない潤沢なマナが残っている。ブロッカーも継承している《トップ・オブ・ロマネクス》を召喚して守りを固めた後に《龍素記号 Sr スペルサイクリカ》を召喚。

 

《龍素記号 Sr スペルサイクリカ》の効果で墓地にある《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》を唱えて一度は山札に戻った《キング・ボルバルザーク》をバトルゾーンに呼び戻す。《キング・ボルバルザーク》のアタックによりデッドマンのシールドをWブレイク。Sトリガーによる妨害もなかったため、再びえじまの追加ターンが訪れる。

 

えじまの追加ターン。えじまは《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》からの《龍素記号 Sr スペルサイクリカ》を連打して墓地にある《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》を回収。4回目の《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》で《キング・ボルバルザーク》を呼び出す。

 

おまけと言わんばかりにえじまは《青寂の精霊龍 カーネル》を召喚して《バジュラ・ザ・スター》の動きを止めつつ《キング・ボルバルザーク》でアタック。追加ターンから一気に決着をつけるようだ。

 

再び追加ターンが発動すれば次の追加ターン、えじまは《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》から確実にトドメを刺すことが出来る。何としても食い止めたいデッドマンだが、その思いは最後のシールドに託された。

 

その託されたシールドに潜んでいたカードは…… Sトリガーの《ドンドン吸い込むナウ》!

 

デッドマンは《ドンドン吸い込むナウ》で《霞み妖精ジャスミン》をサーチ。自然文明のカードをサーチしたので《キング・ボルバルザーク》を手札に戻させて、えじまの追加ターンを阻止することに成功する。

 

とはいえ、デッドマンのバトルゾーンには《バジュラ・ザ・スター》1体。そしてえじまのバトルゾーンにはブロッカーである《青寂の精霊龍 カーネル》がおり、《青寂の精霊龍 カーネル》の効果で肝心の《バジュラ・ザ・スター》はアタックできない状態にある。

 

そんなデッドマンの窮地を覆したのは《無垢の宝剣》からの《涙の終撃オニナグリ》。《涙の終撃オニナグリ》の攻撃時効果で《青寂の精霊龍 カーネル》を破壊してそのまま《涙の終撃オニナグリ》がダイレクトアタックを決めたのだった。

 

逆転に次ぐ逆転と、デッドマンが宣言した通り「これこそがデュエル・マスターズだ」と言わんばかりの激しく、そして熱かりし戦いだった。

 

勝者:デッドマン

所要時間:11分57秒+28分30秒+α

 

《バジュラ・ザ・スター》の元となったクリーチャー《超竜バジュラ》は攻撃時に相手のマナを2枚墓地に送る効果を持っていた。通常、1ターンにマナゾーンにカードを置ける枚数は1枚なので、《超龍バジュラ》は殴れば殴るほど確実に相手を追いつめていくという極悪な切り札だった。

 

《トップ・オブ・ロマネスク》に関しては、元となった《龍仙ロマネクス》が登場時に4マナ加速 + ブロッカー持ちのクリーチャーが残ると言えば、何も言わずともその凄さが伝わってくるだろう。

 

両者共に殿堂入りした後はなりを潜めていたが、強化カードの登場を受けて再び強化カード共々活躍するかもしれない。