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1000字中の備忘録

最近のニュースからお気に入りまで、色々と文字に起こしていくブログ

テキスト演習~コロコロチャンネル編04~

コロコロチャンネルその4。今回は『輝け!デュエデミー賞パック』からの新「ボルメテウス」が登場。

 

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今回デッドマンが持ってきたのは《ボルメテウス・蒼炎・ドラゴン》。最初期のプレミアム殿堂カードの1枚であり、昨年から実施されている殿堂解除のさきがけにもなった伝説のカード《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》が更なるパワーアップを経て登場した姿である。

対するコロコロカーくんが使用するのは《蒼き団長 ドギラゴン剣》のデッキ。新旧の花形ドラゴンが時代を超えて対峙する一戦。この勝負を制するのは果たしてどちらなのか、コロコロカーくん先行でデュエマスタート。

 

手始めにデッドマンが唱えたのは《メンデルスゾーン》。山札を上から2枚見て、ドラゴンであればマナゾーンにおける呪文である。上手くいけば2マナ加速できる一方で、運が悪いと何も出来ずに終わってしまう。デッキ内におけるドラゴンの比率を上げることで効果を発揮する特殊な呪文である。

 

そんな《メンデルスゾーン》によって表向きになったカードは2枚ともドラゴン。デッドマンは2ターン目にして2マナ加速に成功する。

 

一方でコロコロカーくんも《ゴーゴー・ジゴッチ》から《蒼き団長 ドギラゴン剣》をサーチして手札に加えることで革命チェンジの準備を着実に整えていく。

 

やられる前にやるというスタンスのもと、コロコロカーくんは《風の1号 ハムカツマン剣》を召喚して《ゴーゴー・ジゴッチ》と共に一斉攻撃をしかける。《風の1号 ハムカツマン剣》から《カツえもん》への革命チェンジを決めつつ、デッドマンのシールドを2枚ブレイク。

 

デッドマンもただただやられるわけにはいかない。デッキの肝となる《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》を唱えてバトルゾーンに出したのは《龍素記号 Sr スペルサイクリカ》。《龍素記号 Sr スペルサイクリカ》の能力で唱えたばかりの《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》を経由して、バトルゾーンに《ニコル・ボーラス》を呼び寄せる。

 

《ニコル・ボーラス》の能力により、コロコロカーくんは手札にあった《蒼き団長 ドギラゴン剣》含めて、手札を全て捨てることに。幸いバトルゾーンは無事なので、《刀の3号 カツえもん》から《DXブリキング》へ、《ゴーゴー・ジゴッチ》から《刀の3号 カツえもん》への革命チェンジを連続で決めてデッドマンを追いつめていく。

 

しかし、コロコロカーくんの攻勢も《ニコル・ボーラス》の攻撃時能力で完全停止。おまけにデッドマンの切り札である《ボルメテウス・蒼炎・ドラゴン》が登場したことで手札、バトルゾーン、シールド全てが焼き払ってしまう。

 

コロコロカーくんは革命チェンジによってかろうじて手札に残っていた《ゴーゴー・ジゴッチ》でスピードアタッカーを持つ《メガ・キリキリ・キリキリ》を手札に加える。デッドマンのシールドは0枚なので、次のターンが来れば直接ダイレクトアタックを決めることが出来る。

 

しかし、そんな可能性すらもデッドマンは2枚目の《ボルメテウス・蒼炎・ドラゴン》によって焼き尽くしたのだった。

 

勝者:デッドマン

所要時間:6分35秒+18分4秒+α

 

《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》はもともと《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》の転生版として登場したカードであるが、当初は低コストの踏み倒し呪文が横行していた時代でもあった。

 

相手にろくな準備を与えずにスピードアタッカーとシールド焼却能力で荒らしまわる姿から、登場から1年にも満たない内にプレミアム殿堂入りとなったカードである。

 

そんな《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》のプレミアム殿堂入りが解除されたのは僅か1年前のことである。デュエル・マスターズ史上初のプレミアム殿堂解除として大きな話題を呼んだ。

 

2度に渡って騒がせた《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》の強化カードこそが《ボルメテウス・蒼炎・ドラゴン》である。パワーは下がってしまったが、「ブロックされない」という、ボルメテウスが持つシールド焼却能力とこの上ないシナジーを発揮する能力を新たに身に付けることに成功した。

 

バトルゾーンに出せれば相手に絶望を与えること間違いなしの《ボルメテウス・蒼炎・ドラゴン》は、現在好評発売中の『輝け!デュエデミー賞パック』にて収録されている。ぜひ手に入れて、新しい「ボルメテウス」の力を体感してほしい。