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1000字中の備忘録

最近のニュースからお気に入りまで、色々と文字に起こしていくブログ

テキスト演習~デュエデミー賞02~

デュエデミー賞パック2週目。懐かしいあのカードたちがデュエデミー賞の舞台に招かれたようだ。

 

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前回に引き続き『輝け!デュエデミー賞パック』の主賓を招いての対戦。今回登場するのは《サファイアウィズダム》と《覇王ブラックモナーク》。デュエル・マスターズ最初期から、フレーバーテキストのみで語られてきたクリーチャーが満を持して登場する。

これまでほとんど音沙汰のなかった2人だが、今年8月に発売された『マスターズクロニクルデッキ2016』にて再びクローズアップされ、復活の兆しを見せていた。

 

そんな豪華ゲストを招いての対戦。カミ神王子の使用する《サファイアウィズダム》がやるせない勝利を掴むのか、それともえじまの使う《覇王ブラックモナーク》が圧倒的な力で蹴散らすつまらない結果となるのか。先行えじまでデュエマスタート。

 

最初に動いたのはカミ神王子の1ターン目。城である《海底鬼面城》をセットしてターンエンド。癖のあるドローソースが登場したことで、カミ神王子の不穏な動きが早くも見え隠れする。

 

そんな中でえじまは《戦略のD・H アツト》や《サイバー・チューン》で激しくデッキを回し、ドンドン墓地を充実させていく。

 

次に大きな動きがあったのは5ターン目。えじまは《社の死神 再誕の祈》で2マナ加速を行い、次のターンには8マナを使える態勢に。対するカミ神王子も《電脳決壊の魔女 アリス》を召喚してドローしつつ、山札にカードを仕込む。

 

墓地肥やしと山札操作、二人が使用する水文明のドローカードは似ているようで役割が大きく異なる。怪しい気配が充満する一触即発な状況の中、えじまは《水晶邪龍 デスティニア》を召喚するもマナ武装能力は不発に終わる。結果的に、下準備を先に完成させたのはカミ神王子だった。

 

カミ神王子は《ドラゴンズ・サイン》で《革命聖龍 ウルトラスター》を呼び出し、次のターンにカミ神王子は《音感の精霊龍 エメラルーダ》を召喚。《電脳決壊の魔女 アリス》と《革命聖龍 ウルトラスター》でシールドに任意のカードを仕込み、《音感の精霊龍 エメラルーダ》のシールド回収能力によって奇跡を起こすコンボが成立する。

 

登場したのは、1人目の主賓である《サファイアウィズダム》。《サファイアウィズダム》によって、えじまはカミ神王子の手札の枚数以下のクリーチャー及び呪文が封じられてしまった。

 

現在、カミ神王子の手札は6枚。先ほど《水晶邪龍 デスティニア》の能力で明らかになっていた《母なる星域》を封じられたことで、えじまのプランが大きく崩れてしまう。

 

しかし、えじまはこの状況を返せる手段を手札に持っていた。手札から《ゴースト・パイレーツ》を唱えてひとまず《サファイアウィズダム》を追い返すことに成功する。

 

先ほどの《サファイアウィズダム》はコンボによって登場させたために、今度はカミ神王子のプランが崩れてしまう。ひとまずは《音感の精霊龍 エメラルーダ》で守りを固め、仕込んだシールドに《海底鬼面城》をセットする。

 

サファイアウィズダム》がバトルゾーンから離れたことで大きく動きやすくなったえじまは《サイバー・チューン》、《ダーク・ライフ》、《母なる星域》を立て続けに唱える。《母なる星域》の効果で《戦略のD・H アツト》をマナに送りつつ、マナゾーンから進化クリーチャーを呼び寄せる。

 

《水晶邪龍 デスティニア》を進化元に登場したのは本日の主賓2人目である《覇王ブラックモナーク》。そのまま《覇王ブラックモナーク》が攻撃する時に《覇王ブラックモナーク》の恐ろしい能力がさく裂する。

 

《覇王ブラックモナーク》の能力は闇の進化ではないクリーチャー1体と闇のクリーチャー1体、計2体を墓地から復活させるというもの。闇の象徴的存在である《悪魔神バロム》を始めとしたバロム一族を一息で蘇らせてしまうという豪快かつ強力無比な能力だ。

 

えじまは墓地から《月の死神ベル・ヘル・デ・スカル》と《悪魔神バロムクエイク》を呼び出し、《悪魔神バロムクエイク》の能力でカミ神王子のクリーチャーを一掃する。

 

アルカディア・スパーク》で一時はしのいだカミ神王子だったがこの状況を覆すことは出来ず、覇王の圧倒的すぎる力によって制圧されたのだった。

 

勝者:えじま

所要時間:16分25秒+30分+α

 

両者共に大型進化クリーチャーを出すために工夫を凝らしたデッキとなっており、それぞれ異なるドローソースでキーカードを特定のゾーンに送り込む戦術を披露している。今回登場した《サファイアウィズダム》と《覇王ブラックモナーク》は出すだけで大勢に影響を与える1枚であり、デッキコンセプトとして採用するのに相応しい力を有している。

もちろん、彼らの復活が示唆されていた『マスターズクロニクルデッキ2016』と相性抜群なので、合わせて購入するとその力を手軽に体感することが出来るだろう。

 

地味に3週連続での活躍となった《水晶邪龍 デスティニア》。今後も文明が合い、マナを多く使うデッキではよく見かける1枚となりそうである。