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魔法少女予想計画

 

mahoiku.jp

魔法少女育成計画』を見てて思わずテンションが上がったので個人用にまとめ。カテゴリー通りの思い付きをドンドン吐き出していく。

 

 

魔法少女育成計画』の概要

ソーシャルゲーム魔法少女育成計画には、ある噂が存在していた。それは何万人に1人の割合で本物の魔法少女になれるというもの。ある日、幼いころから魔法少女に憧れていた姫河小雪は「魔法少女育成計画」をプレイする中で本物の魔法少女になる資格を手に入れた。

魔法少女になった姫河小雪ことスノーホワイトは、困っている人の悩みを魔法少女の力で解決していくのだった。

 

やがてスノーホワイトは自身を含めて16人の魔法少女がいることを知る。彼女らとの交流が始まったばかりの頃、魔法少女たちは「増えすぎた魔法少女を半分に減らす」という通告を運営から一方的に突き付けられるのだった。

手にした魔法少女の資格が奪われるという理不尽なゲームに対して、彼女たちは各々の事情を抱えて苛酷な戦いに身を投じていくことになる。

 

魔法少女のイメージを突き崩すシナリオ展開が好評を博し、2016年10月からのアニメ放送が始まった作品である。

 

 

シナリオの展開予想

※ここで書いたものは原作を全く知らない人が1話を見たあとに、今後の展開を予想して書いた妄想であることを理解した上で読んでほしい。99%異なる方向で話が進んでいくので悪しからず。

 

  • 導入と脱落者(2~4話)

1話で主役っぽく描かれていたスノーホワイトが脱落する。その様をじっくりと、丁寧に描写していく。

 

魔法少女の人数を減らす」――それは多くの魔法少女にとって受け入れがたい事実だったが、同時に現実味に欠ける話でもあった。一部の例外こそあれ魔法少女同士の交流が盛んだったため、敵になる可能性なんて欠片も考えていなかった。

心のどこかでは「そんなことはあり得ない」と思っていた魔法少女たちは、一抹の不安を抱えながらもマジカルキャンディーを集める日々を送っていた。しかし、彼女たちの淡い希望は最初の脱落者が発表される形で打ち砕かれる。

 

1人の魔法少女の末路を見届けたことで、大半の魔法少女は生き残ること「だけ」を考え始めるようになる。そして彼女たちの思惑は一人の魔法少女――スノーホワイト――に向けられるようになる。

 

その日を境にスノーホワイト魔法少女としての生活が激変する。他の魔法少女からの妨害、達成できるかわからない目標、感じたことのない醜い感情――。自身が憧れていた様々な「魔法少女」からの悪意を向けられて、スノーホワイトの心は次第に摩耗していく。

最後にはコンビを組んでいたラ・ピュセルに見放され、絶望の中でスノーホワイトの脱落が決定する。

 

  • 抗争と錯綜(5~10話)

ここから先はノンストップ。毎週魔法少女の断末魔を聴くことになる。

 

スノーホワイトの脱落を契機に、歯止めが効かなくなっていく魔法少女同士の蹴落とし合い。最初にスノーホワイト脱落に最も関与した(ように見えた)魔法少女が餌食となり、築き上げていた協力関係も些細なきっかけで崩壊していく。

 

この状況を最大限利用しようとしたのがカラミティ・メアリとルーラ。両者とも過去の因縁に決着をつけるべく、他の魔法少女を蹴落としながら因縁の相手を消すべく暗躍する。

しばらくはカラミティ・メアリとルーラの抗争を描きつつ、巻き込まれ、脱落していく魔法少女が描写されることになる。

 

スノーホワイトを見捨てた件で負い目を感じていたラ・ピュセル魔法少女間の争いの中で精神が苛まれていく。彼女は抗争の中で、偶然出会ったリップルと行動を共にすることに。

始めは単なる利害の一致だったが、各々の事情でスノーホワイトのことを気にしていた彼女たちは、既にいないスノーホワイトをとおして通じ合ったのであった。

 

  • 決着と暴走(11~最終話)

ここまでが原作における第一部というイメージ。

 

ついに過去の因縁を清算したカラミティ・メアリ。その頃には生き残った8人も確定していたのだが、戦いを制した彼女は「8人になってもまた減らされるだけ」「1人になれば争う必要がなくなる」と考えて蹴落とすのを止めようとしない。

 

カラミティ・メアリは手始めに、ルーラの派閥に所属していた魔法少女を見せしめ同然の形で再起不能に追い込み、地獄絵図を描いていく。

カラミティ・メアリの暴走を止めるため立ち上がったのはリップルラ・ピュセル、しかし2人ではカラミティ・メアリを止めることは叶わなかった。

 

カラミティ・メアリの凶刃が振り下ろされる時、2人をかばったのは魔法少女の資格を失ったスノーホワイト――姫河小雪――だった。魔法少女の資格を奪われた姫河小雪再び立ち上がり、2人の力になろうと駆けつけて彼女たちを“守った”のだった。

 

最終的にカラミティ・メアリを退けたリップルラ・ピュセル。しかし、彼女たちはかけがえのないものを失ったのだった……

 

当初の予定より少ない人数で生き残った魔法少女たち。しかし、残った魔法少女にファヴは更に残酷な指令を与えようとしていた――。

 

 アニメではここまで。ここから第二部へと進んでいく。(という妄想)

 

 

設定的なモノ

上記の予想の段階で明言を避けていた人物に関しては以下の通りでイメージしている。

 

最初の脱落者:ねむりん

スノーホワイト脱落に最も関与した魔法少女:トップスピード

抗争による脱落者:リップルラ・ピュセル、カラミティ・メアリ、ルーラ以外

抗争の敗北者:ルーラ

 

  • 脱落者予想とその理由

ねむりん:2話予告の時点で不穏

スノーホワイト:周りに裏切られる、どちらかというと退場してからが本番

トップスピード:声がデカい(悪い意味で)、短慮的な面を利用される

ミナエル、ユナエル:口が滑ってしくじる、片方が脱落したら後は連鎖的に

たま:事実上の捨て駒扱い

シスターナナ、ヴェス・ウインタープリズン:どちらかが消えそう

ルーラ:最終的にカラミティ・メアリとの抗争に負ける

 

スイムスイム:カラミティ・メアリによる「見せしめ」

カラミティ・メアリ:ラスボス(便宜上)

 

これから

ここまで妄想を書き綴ったのはいいけど、普通に考えるとスノーホワイトが生き残って彼女の視点で物語を進めるのが普通だよなぁ……というのが正直な感想。

 

予想で書いた筋道だと、スノーホワイトは脱落した後も他の魔法少女に影響を与える(精神的な支えになる)キーパーソン的な位置づけというのをイメージして書いた。

単純にスノーホワイトのメンタルを削るなら生き残っている方がヤバそうだし、後は作者がどの人物を中心に添えるか次第。

 

なんにしてもこれから衝撃的な展開が待ち構えていることを期待しつつ。『魔法少女育成計画』を観賞したいと思う。

魔法少女育成計画』はAT-XBS11TOKYO MXで放送中。他にも各種配信サイトで配信中なので魔法少女ものに+αを求めている人にはお勧めしたい。逆にメンタルを削られたくない人は慎重に。

 

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