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1000字中の備忘録

最近のニュースからお気に入りまで、色々と文字に起こしていくブログ

テキスト演習~ブラックアウト05~

ブラックアウト5週目。今週は侵略ZEROや禁断、革命チェンジとは異なる個性的なカードが登場。

 

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今回のイラストは2~3頭身のかわいらしいクリーチャー。赤ちゃんのような外見をしたクリーチャーだが、本当に強いのだろうか。一方でカミ神王子が持ってきたのは、まだ動画では紹介されていない『世界は0だ!!ブラックアウト!!』の新しい魅力が詰まったデッキらしい。果たして勝つのは可愛さか、まだ見ぬ世界か、先行カミ神王子でデュエマスタート。

 

1ターン目から行動を起こしたのはデッドマン。1マナのクリーチャー《ベイB ポレポレ》を召喚して自身の能力でタップインする。

 

デッドマンが使用するのはなんとデッキの大半が1マナカードで埋め尽くされた特殊なデッキ。2ターン目も1マナの呪文《トレジャー・ナスカ》でコスト1のクリーチャー《D2B バブール》を手札に加えてそのまま召喚。どんどんバトルゾーンにタップ状態のミルクボーイが並んでいく。

 

一方でカミ神王子も3ターン目にして《虹彩奪取 マイレイン》をバトルゾーンに。『世界はゼロだ!!ブラックアウト!!』にはこれまで以上に多色カードが多数収録されており、単色デッキを支えてきた「一撃奪取」のクリーチャーもレインボークリーチャーとして登場している。

 

一方で、デッドマンの展開はまだまだ止まらない。引き続き《トレジャー・マップ》から引き込んだ2枚目の《D2B バブール》を召喚。デッドマンのバトルゾーンにはタップ状態から起き上がらないミルクボーイ及びイニシャルズが多数眠っており、D2フィールドが展開されたときに「何か」が起きるのは間違いないだろう。

 

しかし、ここでカミ神王子はデッキの主力戦術である「多色マナ武装」を炸裂させる。カミ神王子は《裏切りの魔狼月下城》を唱えて、一気にデッドマンの手札2枚を墓地に叩きこんでしまう。

 

多色マナ武装は『世界はゼロだ!!ブラックアウト!!』で新たに登場した新しいマナ武装。達成条件は厳しいが、その分効果は絶大である。

 

裏切りの魔狼月下城》によって手札に持っていたD2フィールド《Dの揺り籠 メリーラウンド》ごと叩き落されたデッドマンはマナをタップすることで《ベイB ポレポレ》をアンタップ。山札から引いた《ベイB ソーター》をバトルゾーンに出し、《ベイB ポレポレ》でシールドをブレイクする。

 

大きくテンポを崩されたデッドマンだが、まだカミ神王子の動きがないのを見て、《ベイB ソーター》にマナを与えてアンタップする。カミ神王子が動き出す前に決着をつけるつもりのようだ。

 

そのまま《ベイB ソーター》でシールドをWブレイクするも、2枚のSトリガー《天守閣 龍帝武陣》と《ゴースト・パイレーツ》が発動。バトルゾーンのミルクボーイが一掃されてしまう。

 

完全に足が止まってしまったデッドマン。ここは攻め時と見たのかカミ神王子は《水晶邪龍 デスティニア》を召喚。多色マナ武装能力を発動させる。

 

水晶邪龍 デスティニア》の効果でバトルゾーンに出たのは《幕の内秘宝キャラベーン》。スレイヤーとブロッカーを持つ、単純ながらも優秀な守り手がデッドマンの前に立ちはだかる。

 

リードを広げられつつあるが、デッドマンもまだあきらめてはいない。手札をため込みながら《冒険妖精ポレゴン》を召喚したり、《トレジャー・ナスカ》から持ってきた《Dの揺り籠 メリーラウンド》を展開し、Sトリガーも含めて必死に逆転の芽を残そうとする。

 

しかし、そんな逆転の可能性も2枚目の《裏切りの魔狼月下城》や《ボルメテウス・ブラック・ドラゴン》によって跡形もなく粉砕されてしまうのだった。

 

勝者:カミ神王子

所要時間:9分55秒+30分over+α

 

今回、描写に悩んだ結果、初めて30分以内に満足のいく文章を作れなかった。手早く書き進めないと時間内に書き切れないことは常々意識していきたい。

 

5週に渡るイラストによってデッドマンは改めてイラストレーターの偉大さを認識したのだった。そんなデッドマンが今週描いたイラストの答えは《D2B バブール》。試合ではD2フィールドと組み合わせるのに失敗したが、成功したときの破壊力が魅力的なクリーチャーである。

 

カミ神王子は今回『世界はゼロだ!!ブラックアウト!!』の5本勝負にて3勝で勝ち越した。何気にカミ神王子が勝ち越したのは今回が初めてのことではないだろうか。次週以降のカミ神王子の活躍にも期待したい。