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1000字中の備忘録

最近のニュースからお気に入りまで、色々と文字に起こしていくブログ

『モンスターハンターストーリーズ 体験版』

ゲーム

(2016/11/7 追記)

製品版のレビューが書けたので、今後はそちらを参照してほしい。

geolight.hatenablog.com

(以上、追記終わり。)

 

 2016年9月20日に配信が開始した『モンスターハンターストーリーズ』の体験版。これまでとは大きく異なる『モンスターハンター』に興味を持ったので少し遊んでみた。体験版はこちら(↓)からダウンロードできる。

www.nintendo.co.jp

 

 

バトルについて

ストーリーモード、トーナメントモードに共通してバトルでは絆ケージが重要となる。絆ケージの貯め方は様々で、いい感じに戦いを進めたり、アイテムで回復させたりすると絆ケージが効率よく上昇していく。こうして貯めたケージを使うことによってオトモンにスキルの指示を与えたり、自身のスキル発動を行うことが可能だ。

 

バトル中のオトモンは基本的に勝手に行動するが、絆ケージを消費することでスキルを指示することも出来る。

モンスター、及びオトモンの攻撃傾向はある程度の偏りがあるので、相性や傾向で有利なオトモンを繰り出していくのが勝利への近道となる。足りない部分はライダーのスキルやアイテムで補うのも手だ。

 

攻撃にはじゃんけんのような3すくみの関係が存在している。お互いの3すくみ攻撃がぶつかり合うと真っ向勝負が発生して、相性有利だとより大きなダメージを与えることが出来る。

更に、細かい条件を満たすことでライダーとオトモンの連携攻撃・ダブルアクションが発生し、大ダメージと共に絆ケージが大きく上昇する。とりあえずはオトモンの使用する攻撃と同じタイプの通常攻撃を行ってみよう。そうすればその内ダブルアクションのことは把握出来るようになるはずである。

 

オトモンとの絆は様々な形で深まっていき、ケージがマックスになるとバトル中にライドが可能。ライド中は強力な絆技が使用可能になる。

基本的にライダーはオトモンと比べると貧弱。上手くオトモンに指示を出して自分は死なないように立ち回りつつ相手モンスターに立ち向かっていこう。

 

ストーリー

ストーリーモードではマップの散策やタマゴの収集、そしてモンスターとの戦闘を体験することができる。マップのアイテム収集は若干原作よりだが、採取回数などは1回程度に抑えて最適化されている。

また、マップによってオトモンは様々なライドアクションを行うことが出来るので、連れていくオトモンによって行動範囲が異なるのが大きな特徴と言える。

 

アイテム採取は先ほど述べたが、本作では何かと原作を思い起こさせるアクションが各所で見受けられる。そうした各モーションをRPGとして最適化したのが本作と言える。カメラワークに限っては原作と別物なので注意。

気になるストーリーは殆ど語られないので、物語や世界観に期待している人は素直に製品版を買うといいだろう。

 

トーナメント

トーナメントでは相手ライダー+オトモンと戦い、勝利して優勝を目指すモード。相手にもライダーがいるのでより戦略的な戦いが繰り広げられることになる。

ライダーはライダーを攻撃対象として選ぶことができない点を除けば基本的なことは変わらない。

 

ただこのトーナメントモードが少々爽快感に欠ける感は否めない。軽くプレイしてみたが、今のところライダーはひたすら回復に徹してオトモン頼りな展開が多かったので、そこで楽しめる人がどれだけいるかにかかっているだろう。

 

今のところ対戦相手(CPU)に対して、情報量で差を開けられている感がある。こちらはほぼ何も知らない状態に対して、相手はオトモンの攻撃傾向などをほぼ把握しており、適切に罠を仕掛けてくる。

罠はオトモンの3すくみ攻撃いずれかに反応してオトモンの行動を封じるのだが、オトモンが行動できないのは展開としてもゲーム的にも致命的。

 

もう少し絆技やダブルアクションを積極的に行えるようになると爽快感が出てくるのだろう。しかし、ライダーとオトモン同士のバトルは残念ながら体験版だけで遊びつくすにはやや不足しているように思えた。

 

まとめ

トーナメントモードに関してはあまりいい感触は得られなかったが、ストーリーの方はまだ未知数。アイテムなどのバランスはストーリー向けと考えて、そちらを重視した方が良いかもしれない。

なんにしても体験版だけでこのソフトの評価をするのはまだ早すぎる。モンスターハンターストーリーズ』は2016年10月8日に発売予定である。

(2016/09/23追記)

個人的にはモンスターハンター』の新しい遊び方や世界観が広がることを楽しみにしている。

 (以上、追記終わり)

 

おまけ

本作プロデューサーの辻本良三とお笑い芸人の次長課長井上聡の2人による、見どころを解説している動画が現在公開中である。今回は見ずに遊んでみたが、動画を見ることで新たな発見が見つかるかもしれない。

www.mh-stories.jp

 

あと、本作の体験版を遊んでいると、原作の方の『モンスターハンター』も遊びたくなってきた。シリーズ作品は『4』を機に離れていたので、これを機にモンスターハンタークロスを購入してみるのも悪くないかもしれない。シリーズの宿命か、Amazonでも比較的安価で購入することが出来るので手を付けやすい価格になっている。

www.nintendo.co.jp