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『蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト爪』 アキュラくん編

『蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト爪』インティ・クリエイツが開発、2016年8月にニンテンドー3DS向けに発売されたライトノベル2Dアクションゲームの第二作目である。

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今回の記事は、本作最大の新要素である新規プレイアブルキャラクター、アキュラに関する情報をお届け。アキュラの操作に未だ慣れない人や購入を検討している人の手助けになれば幸いである。前作及び今作のシステム周りに関しては以下の投稿記事を参照。

 

geolight.hatenablog.com

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基本編~撃って跳んでを繰り返す~

アキュラの攻撃手段

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まず、アキュラの主な武装はYボタンで撃つショットである。GVのショットはあくまでロックオンするための布石だったがこちらは完全にメイン火力。このままでも結構な火力は出るが正面にいる相手にしか当たらない。そこで、GVと同様にロックオンすることが可能なのだが、ロックオンは別の方法で行う。

 

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そのロックオン方法がダッシュして体当たりするというもの。ロックオンしたあとにショットを放つと、雷撃鱗のようにオートでロックオンした相手に攻撃し続けられるようになる。敵にぶつかると共に宙返りしてホバリングが発動、落下速度が落ちるのでロックオンできたかどうかを見極めるのは簡単。
とにかく撃つ、体当たりして撃つ。これがアキュラの戦い方となる。

 

カゲロウとブリッツ

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左下にある弾薬のようなケージはブリッツと呼ばれ、アキュラカゲロウ(ダメージの無効化)に関わってくる。GVのEPケージ(雷撃鱗、カゲロウ使用時に消費されるもの)と同様に十字キー↓2回押しでケージをマックスにできる。GVとアキュラ、両者共に十字キー↓2回押しを繰り返すことによって、ダメージを受けずにやり過ごすことができる。よく覚えておこう。

 

アキュラのカゲロウはブリッツがある限り自動で発動する。GVの場合、雷撃鱗発動中はカゲロウが使えなくなるため、攻撃と防御のメリハリを付ける必要があったがアキュラにはそれがない。ブリッツがある限りは強引に攻め込んでも大丈夫なのだ。

アキュラは敵に近づく必要があるため、GV以上に攻撃を受けるリスクが高くなっている。そのため、多少強引な進め方をしても大丈夫なように配慮されているというわけだ。

 

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ブリッツにはもう1つの役割があり、それがブリッツダッシュである。空中でLボタンを押すことで発動。その際にブリッツを1つ消費する。ブリッツダッシュは左右と斜めの計6方向に距離の長いダッシュを行うことが出来る。
ブリッツダッシュで敵に体当たりしてもロックオンできるほか、斜め移動している時に壁や天井、地面に接触することでバウンドしながら進んでいくことができる。

ちなみに、敵や壁にブリッツダッシュでぶつかるとその場でブリッツが1回復する。敵を足場にして撃破しながら飛び続ける。ここまでできるようになればアキュラの爽快なアクションを垣間見ることが出来るだろう。

 

基本操作まとめ

Yボタンで行うショットとLボタンで発動するブリッツダッシュ。この2つがアキュラを操作する上で重要なアクションとなる。慣れないうちは以下の操作を通してアキュラの操作感覚を掴んでいくといいだろう。

とにかくブリッツを切らさなければ死なないので、ことあるごとに十字キー↓を2回押ししてブリッツの補充に努めよう。

  1. ダッシュ、ブリッツダッシュで体当たり。カゲロウ覚悟でもいいから強引に体当たりしてロックオンする。
  2. ホバリングしている間はYボタン押しっぱなしで撃ち続ける。
  3. 敵を撃破、もしくはホバリングが切れたら着地して十字キー↓を2回押し。

 

応用編~ハイスコアを目指して~

上記の操作を通してアキュラのアクションを把握できたなら、次はよりカッコよくアキュラを使いこなすためのアクションやコツを身に付けよう。

本作はハイスコアを狙う場合、カゲロウに頼らないプレイングが求められる。ここまではカゲロウで攻撃をしのぐ前提で話してきたが、立ち回りを考えることでカゲロウに頼らずともクリアできるよう作られているのだ。ここからは、アキュラでより高いハイスコアを狙う上で必要なテクニック……つまりはより高いクードスを獲得するために必要なテクニックを紹介していく。

 

空中で連続撃破

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アキュラ着地せず(ブリッツダッシュによる地面へのバウンドはOK)連続で敵を倒すことでより多くのクードスを獲得することが出来る。1人空中で撃破すると+10、着地せずに2人目を撃破すると+20……といった具合で増加し、最終的には+50まで増加する。

 

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敵のいない場所でも地面へのバウンドを繰り返しながら、空中撃破ボーナスを絶やさないようにするのが理想的な立ち回りだが、危険な場所ではしっかりと着地して体制を立て直すのも大切。

 画面内には見えなくても、道なりに沿ってブリッツダッシュすると案外ぶつかってくれるものである。近くに敵影がいなくても勇気をもってブリッツダッシュ。敵にぶつかれば成功である。連続して撃破できるポイントを把握しておこう。

 

この「空中での連続撃破」がアキュラで高いクードスを出すコツである。次は、カゲロウに頼らずに敵の攻撃を防ぐ手段、そしてより高いクードスを獲得する手段について、まとめて列挙する。

 

ウェポンケージの仕組み

ここまで書いてきた要素の中にGVで言うところの雷撃鱗バリアに相当するものがない。では、アキュラには敵の実弾攻撃を防ぐ手立てはないのかというとそんなことはない。カゲロウに代わり敵の実弾攻撃を防ぐバリア、それがフラッシュフィールドである。

 

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フラッシュフィールドは体力ケージのすぐ下にあるウェポンケージがマックスの時、自動的に発動する。更にフラッシュフィールド自体でウェポンケージを消費しないので、基本的には敵の実弾攻撃は防ぎ放題である。

しかし、それだけではケージとして存在している意味がない。このケージにはもう1つの使い方があり、それがEXウェポンである。

 

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EXウェポンとは倒した敵ボスの能力を部分的に再現した特殊武器。下画面で切り替えつつ、様々な武装を扱うことが出来るのだ。最初に搭載されているのはスパークステラー(GVの能力を解析したもの)だけだが、新しいステージをクリアする毎に使えるEXウェポンが増加していく。

EXウェポンは先ほど紹介したウェポンケージを消費して発動する。そのため、EXウェポンを使用するとしばらくはフラッシュフィールドを使えなくなる。更に言うとウェポンケージは自然回復を待つしかない。被弾覚悟ならカゲロウが守ってくれるが、完全に敵の攻撃をしのぐ場合は上手いことケージをやりくりする必要がある。

 

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EXウェポンを使用し、空中で撃破することで通常より多くのクードスを得られる(空中撃破ボーナスの2倍)。上手くショットで体力を削り、EXウェポンでとどめを刺す。全て空中で行うのは少し忙しいのでそこは慣れが必要だろう。

発動が早いアバランチソード」は単体でザコ敵を手早く倒せるので、クードスを稼ぐうえでおススメのEXウェポンである。「アバランチソード」は氷のステージのボス、テンジアンを撃破することで使えるようになる。

 

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敵には弱点や耐性が存在している。先ほど述べた「アバランチソード」は中型以上の敵には効果が薄く、別のEXウェポンを使用した方が効果的である。このような形で、あらゆる場面で特定のEXウェポンが強くなり過ぎないように調整が行われている。

ボス戦でも同じで、ボスに効果的なEXウェポンを使用することで大ダメージを与えることが出来る。

 

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使いどころを誤ると大した成果を得られないばかりか、自身の防御手段を失うことになりかねない。EXウェポンは開発者本人も認める諸刃の剣と言える。最終的には敵の配置やボスの攻撃パターンを把握して、適切なタイミング及びEXウェポンの選択を行うことで高いスコア、速いタイムを狙うことが出来る。

 

なお、道中の攻略や一部のボスにはEXウェポンの存在が欠かせないものとなっている。通れない道や倒せないボスに出くわした時には、EXウェポンの存在を思い出してほしい。

 

終わりに

アキュラに限らず、GVもそうだが本作のアクションは初心者に向けた救済措置と爽快感溢れるアクションを両立させている。そのため、慣れるのには多少時間がかかるかもしれない。特にアキュラの場合、ブリッツとウェポンケージという2つのケージがあるので、始めのうちは混乱するかもしれない。

まずはショットとブリッツダッシュ、2つのアクションを使いこなすことから始めよう。ブリッツのことがわかったら、次にEXウェポンの感触を確かめると良い。

 

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敵の攻撃を回避しながら体当たりするのは、敵によっては骨が折れる行為となる。ボスによっては体当たりするタイミングが限られていることも。

初心者なら気にすることなく、カゲロウに頼ってガンガン攻めることをお勧めする。慣れてきたら、攻撃を避けつつロックオンすることを考えて戦ってみよう。

 「ティミッド」及び「レックレス」なんてとてもじゃないが無理! という人も、細かいテクニックを把握しておくことでブリッツの節約につながり、攻撃に費やせる時間が増えるので覚えておいて損はない。

 

最終的には変態軌道を描きながら敵を蹂躙していくのがアキュラくん最終形態……となるのだが、そこまでする必要はない。自分なりに最も爽快感を感じられるプレイスタイルを確立させて、GV共々『蒼き雷霆ガンヴォルト爪』を遊びつくしてほしい。

 

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