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1000字中の備忘録

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今から始める『ポケットモンスター』

jp.ign.com

ポケモンは知らないけど『ポケモンGO』は知っている、という人は今となっては決して少なくないだろう。同時に、最近のポケモンは知らなかったけど『ポケモンGO』をきっかけに再び興味を持ったという人もいるはずである。今回はそんな人たちのために懐かしのゲームが現代によみがえったポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウの各バージョンについて紹介したいと思う。

 

 

ポケットモンスター』を手に入れる

今回紹介するのは現在、ニンテンドー3DSバーチャルコンソールで配信中のゲームボーイ版『ポケットモンスターいわゆる「初代ポケットモンスター」である。このゲームはニンテンドー3DS内のオンラインストアニンテンドーeショップで入手することが出来る。

ニンテンドーeショップ』では、今回のような懐かしのソフトを始め、ニンテンドー3DSまたはWiiUで遊ぶことが出来るソフトを直接ダウンロード購入して楽しむことができる。
配信されているソフトはパッケージで売られているソフトをはじめとして、eショップでしか購入できないソフトや無料で遊べる体験版のほか、『youtube』で配信されている映像コンテンツを直接閲覧することが出来る。
バーチャルコンソールもその内の一種。ファミコンなどの懐かしいソフトをニンテンドー3DSWiiUで遊ぶことが出来る。配信されているソフトはホームページ内で見ることが出来るので、気になる人は要チェック。

ゲームボーイ版のバーチャルコンソールはもちろんのこと、ニンテンドー3DS用ソフトとして販売されているソフトポケットモンスター X・Y』『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイアも購入することが可能である。

 

 

ポケットモンスター』を知る

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ポケットモンスターは「ポケットモンスター」縮めて「ポケモン」と呼ばれる不思議な生物が生息する世界において、ポケモンをパートナーにするポケモントレーナーの冒険を描いたロールプレイングゲーム(通称:RPGである。ポケモントレーナー同士のポケモンバトルを通して各地にあるポケモンジムを制し、ポケモントレーナーの頂点であるチャンピオンを目指す。

 

ポケモンを捕まえて仲間に

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野生のポケモンは全てモンスターボールで捕まえて、仲間にすることが出来る。これによって好きなポケモンを仲間にすることが出来る自由度の高さと、コレクションする楽しさが魅力だ。カントー地方に登場するポケモン全151種類(内1匹は通常プレイでは決してお目にかかれない幻のポケモン)が登場し、カントー地方各地に生息している。その中には特定のポケモンから進化するポケモンもおり、その発見・ゲットする方法は様々。

登場するポケモンは『ポケモンGO』と全く同じという点でも新しくポケモンを始める人にとっては嬉しい要素だろう。

 

個性際立つポケモンたち

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ポケモンの数だけ個性がある。この時点で既に15のタイプがあり、ポケモンによっては2つのタイプを持っていることも。それぞれが違う強さと弱点を持っているのだ。

ポケモン4つのわざを覚えることができ、その効果は攻撃わざはもちろん、ステータスを変化させたり状態異常を起こすものまで様々。攻撃わざで弱点を突けば「こうかはばつぐんだ!」となり2倍のダメージを与えられるほか、自身のタイプと同じ技を使うと威力が1.5倍になる。そのため、基本的にはタイプが一致している技で弱点を突くこと、そしてタイプが異なる色んなポケモンを育てていくことが重要となる。わざに関してはゲーム内だけだと技の効果が分かりにくいので、ここは攻略サイトなどに頼ることをお勧めする。

 

おススメのそだてかた

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色んなポケモンを育てていくと言っても、手持ちに連れていけるポケモンは全部で6匹。道中の道を切り開く「ひでんわざ」を覚えたポケモンを連れていく都合上、育てるのはひとまず4~5匹に抑えて集中的に育てるのが良いだろう。

たくさんのポケモンを捕まえて、育てて、戦わせて、交換する。それがポケットモンスターの醍醐味である。

 

ポケットモンスター』のバージョン 

ここでは、各バージョンにおける違いを軽く紹介しておく。大雑把に選ぶ場合、よくわからない人は『赤』か『緑』、昔アニメを見ていた人は『ピカチュウ』、ちょっと通好みな人は『青』を購入すれば大体間違いはないはず。

『赤』と『緑』

「赤」と「緑」は記念すべき第1弾。全てはここから始まったと言っていい。最初に発売されたソフトというだけあってか。この2本で基本的な要素は完成されている。というか「赤」「緑」がないとポケモン図鑑は完成しない。4つのバージョンが発売されている中でも、「赤」でしか登場しないポケモンや「緑」でしか登場しないポケモンがいるのだ。逆に言えば「青」「ピカチュウ」はこちらでは入手しにくいポケモンが入手しやすくなっている一方で、「青」「ピカチュウ」でしか登場しないポケモンはいない。原点と言えるソフトの中でも基本に充実なソフトと言える。後述する「青」や「ピカチュウ」の特徴を見比べて自分が欲しいポケモンが出現するソフトを購入するのが良いだろう。

 

『青』

「青」はもともと『月刊コロコロコミック』などの雑誌限定での販売だったが注文が殺到。後に一般販売された。そういった事情があってか従来のファン向けに作られた要素が随所に見受けられる。

図鑑のテキストやポケモンのグラフィックが一新されている他にも「赤」「緑」では希少だったり出現率が低かったポケモンが入手しやすくなっている。「赤」と「緑」で見られた違い以上に大きな違いが「青」には存在している。

 

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代表的な例を挙げれば、野生のルージュラがまさにそれである。ルージュラは「赤」「緑」だとゲーム中の交換でしか入手できないポケモンである。他人からもらったポケモンはゲーム内での交換であっても、ニックネームを変えることは出来ない。好きなニックネームを付けたり複数体欲しいときは、野生で登場する方が何かと都合が良いのである。

 

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通信交換の例で言うならば、ケンタロスの「ぎゅうた」だろう。非常に強力なポケモンでありながら入手が難しかっただけに、条件さえ満たせば確実に手に入ることから、当時は喜ばれただろう。

その一方で「青」では野生のケンタロスが存在しない。こういった形で従来のバージョンとの出てくるポケモンの違いが出しているのだ。

 

ピカチュウ

ピカチュウはアニメの放送が始まって間もないころに発売されたソフトである。そのため、当時のアニメを意識した要素が多数盛り込まれている。最初に手に入るポケモンピカチュウだったり、「赤」「緑」「青」では3匹のうち1匹しか手に入らないフシギダネヒトカゲゼニガメの3匹を「ピカチュウ」に限り一匹ずつ手に入る。この3匹を同時に入手できるのもある意味「ピカチュウ」を選ぶ大きな利点と言えるかもしれない。
ゲームとして重要な要素と挙げると、覚える技に一部変更が加えられている。単純に新しく覚えるようになった技はもちろん、覚える技のレベルが変更になったポケモンも。総じてゲームを遊びやすくするための措置といえる。
また、「青」同様に出現するポケモン、出現するポケモンやゲーム内の通信交換で手に入るポケモンが大きく異なっている。

その他、バージョンごとに異なる要素は下のリンクから調べてみて欲しい。バージョンごとに手に入らないポケモンも併記されているので、あらかじめ入手したいポケモンがリストに入っていたら別のバージョンを選ぶようにすれば良いだろう。

topics.nintendo.co.jp

 

終わりに

この記事がポケモンのことを良く知らない人及び『ポケモンGO』でポケモンに初めて触れた人に対して、ポケモンに興味を持つきっかけになってくれれば幸いである。今回紹介した『ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウ』で手に入れたポケモンは11月18日に発売予定のポケットモンスターサン・ムーン』に連れていくことができる。

 

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これまでもハードを超えてポケモンを連れていくことは毎回行われてきた。しかし、ゲームボーイ版に限っては技術的な問題が解決できず、ゲームボーイアドバンスの『ポケットモンスター』に連れていくことは出来なかった。今回はそれが実現するのである。

今回紹介した『ポケットモンスター』を遊んで面白いと思った人は是非『サン・ムーン』を購入してみてほしい。他の人とは一味違うアローラ地方での冒険が待ち受けていることだろう。

topics.nintendo.co.jp